この『配(くばる)』というメールマガジンはいったいナニモノなのか。今、初めてこれを目にしている皆様は、少なからずそう思っていることでしょう。その正体をしかと見てもらうには、まずはこの春に出来たスタジオの話から始めなくてはなりませんね。
段階的に整備が続けられている、東洋大学の白山校舎は、全国でも珍しい「都市型キャンパス」。その中に、コンクリート打ちっ放しの外観を持つ4号館が、この春に誕生しました。
この4号館は、サークル部室をはじめ、体育館など福利・厚生施設が中心となっていますが、新1号館よりの部分には、これまでにない形の施設が整えられています。その代表的な存在が、6階にある「メディアコミュニケーション実習室」。ここは、最新鋭の放送機器を備えた一大「スタジオ」として完成しました。
もちろん、この「スタジオ」は、東洋大学の学生の皆様が活用するために作られたものです。大学の中に、これほどまでに本格的なスタジオを備えている学校は極めて少なく、またこれを活用しての研究・教育活動も幅広く可能なことから、内外を問わず、このスタジオに寄せられる期待と注目には、なみなみならぬものがあります。
そのメディアコミュニケーション実習室が、このたび本格的に稼動することになりました。これに伴い、これまでの試験運用を手伝ってきた有志が、スタジオの存在を皆様に広くアピールするために、そして特に教員・学生の皆様が気軽に「スタジオ」を活用できるように、この『配』を創刊させた、という訳です。
「配」という文字には、「配信」「配達」など、情報社会のキーワード的な意味合いが多分に含まれています。どうかこのスタジオから、多種多様なコンテンツが作成され、広く世間に「配」られるように、との願いをこめて、『配』と名付けました。教員・学生の皆様、まずは4号館6階の「メディアコミュニケーション実習室」をのぞいてみて下さい。詳しい話は、まぁそれからじっくりとしようじゃありませんか。
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