<黒サンタ大法典>
(前文)
「黒サンタ大法典」は、
「黒サンタ団」に入団した者が守らねばならない鉄の法律です。
破った者は、右腕を切り落とされます。
(えぇ〜っ!?)
じゃあそれは、ウソ。
ていうか、
全部実行できたら表彰ものです。
それでは、ご健闘を!
あぁ、言い忘れてましたけど、
この法を実行してなんらかのトラブルに巻き込まれても
当組織は一切の責任を放棄しますので
4649(ヨロシク)!



(第一条):「あいさつは大きな声でハッキリと!」

黒サンタたるもの、
あいさつくらいは常識である。
右手を股間に挟み、
口を半開きにして、
うっとりした顔で虚空をみつめながらこう叫ぼう。

「レッツ・逆メリークリスマス!!」
これで君も立派な変態 黒のサンタクロースだ。


(第二条):「マナー違反を許すな!」

電車やバスなどの公共的閉鎖空間内での
ピッチや携帯などの使用はとても迷惑です。
そんな他人様の迷惑をかえりみないような自己中心的な人は、
冷やかな目で黙々とにらんであげましょう。
そして、もし相手がこっちに気付いたようなら、
「チッ!」と舌打ちをして目をそらしましょう。


(第三条):「バカップルに制裁を!」

「黒サンタ団」の千年の敵、「バカップル」。
連中は常に二人一組で行動し、
海や夜の公園などに多く棲息が目撃されています。
「バカップル」と我らが敵同士である理由は、
「クリスマス」の主権争いにあります。
連中は全ての公共物を私有化する習性を持ち、
既に景色の綺麗な場所はほとんど全て
連中の手に落ちたと言っても過言ではありません。
我らが聖地「クリスマス」もその例外ではなく、
ついに「クリスマス」さえも奴等の手中に落ちつつあるのです。
(既に落ちたとも言われる……)
そこで我々「黒サンタ団」は、
「バカップル」どもから「クリスマス」を
奪還する作戦を展開中です。
「バカップル」と接近・遭遇した際には、
以下の作戦を実行すること。

1:友達と一緒の場合。
その友達と一緒に
「夏のキンタマの伸び具合」について熱く論争する、
「伸び切ったキンタマ程だらしないものないよね作戦」を実行すること。
2:ひとりの場合。
自作自演の「キンタマ・ソング」を熱唱する、
「この間、歌手の”タマ”がNHK教育で”おにいさん”をやってたよ作戦」
を実行すること。


(第四条):「ネチケットを守りましょう!」

「黒サンタ団」はネット上秘密結社です。
それゆえ、ネットの上では最低限のマナー(俗に言うネチケット)
は守らねばなりません。
例えば、「掲示板」や「チャット」などで
相手があなたに対して否定的な態度を取ったとしても
決して怒ったりせず、あくまで紳士的な態度で
「うるせぇ! このチンポコ野郎!!」
と返しましょう。


(第五条):「子供にウソをついてはいけません」

子供は大人を見て育ちます。
ですから、子供にウソをつくと、その子供もウソをつくようになるので
絶対に子供にウソをついてはいけません。
もし、あなたの周りに「サンタクロース」を信じているような子供がいたら、
ちゃんと「サンタなんて本当はいないんだよ」と教えてあげましょう。
もし、その子供が馬鹿ガキであなたの言うことを信じないようなら
殴ってでも本当のことを教えてあげましょう。
明るい日本の未来に幸あれ!


(第六条):「呪いの力を貯えましょう」

「呪い」は、人類が古代から用いた重要な文化です。
その文化が廃れないように、日ごろから「呪い」を訓練しておきましょう。
もし町で、仲の良さそうなカップルを発見したら良いターゲットです。
じ〜っと男の方(女の方)を見据えて、眉間に「念」を込めましょう。
「お前の飼ってる犬、死ね!」とか、
「お前ん家、燃えろ〜! 燃えろ〜!」とかがメジャーです。
さぁ、あなたもレッツ・呪い!