KOtoKO's DIARY 2002.2

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2/1 山田太一ドラマ
 山田太一ドラマを観た。田中美佐子さん主演。田中さんは個人的にすごく好きな女優さんだ。
 私は山田太一ドラマのファンである。「岸辺のアルバム」はもうかなり前の作品だけど名作中の名作、機会があったら是非観て下さい。ぼろぼろ泣けます。あと外せないのが当然「ふぞろいの林檎たち」中井貴一・時任三郎・柳沢慎吾がまだ新人だっていうからスゴイ。ちなみに私がサザンオールスターズのファンになったのはこのドラマによるところが大きいです。小説も好きで、「異人たちの夏」とか、今度森田剛サマが主演する「君を見上げて」とかも読んでます。
 会話のやりとりの中に出てくる『山田節』が、もうたまらない〜。こういう独特の台詞回しがわかる脚本家さんて、山田さんだけなんだよね。
 今日のドラマは素直な恋愛ドラマだったが、思わず2時間観てしまった感じ。気づいたら終わってて、ほんわりいい話であった。
2/3 TOKIOライヴin長野
 細木数子先生の「六星占術」によると毎年暮れから年明けにかけては運気が悪い私、やっと殺界時期を抜け、2月突入、私の2月はここからはじまるTOKIOライヴin長野に行って参りました〜っ。軽井沢近辺はなんと雪でして、朝は銀世界、まさにトンネルを抜けるとそこは雪国であったとは至言なり川端先生状態。長野市の辺りは昼間結構な雪が降ってましたけども、積もるほどではまったくなくて、寒かったけど快適極楽。先週中盤から体調を崩しまくっていたのでどうなることやらと思ったけど、まあコンサートに行くと何度の熱だろうがどんなに体調が悪かろうが元気になって帰ってくるというのが、私のお決まりなのである。
 基本的に私は自分のことを精神生命体だと思っているので、いいことがあって気分がよくてパワーをもらえたりすると、本当に元気になるのだ。今日もTOKIOにパワーをもらってきました。いやー、TOKIOのパワーって凄そう(笑)。これまた次回のB.B.C.本家サイトで書きますが、ついてるでしょ!?な出来事ありーので、また上昇気流に乗れそうだ。だからTOKIOって大好き(*^^*)。
2/5 動物占い
 先日のTOKIOライヴでナニゲに突然思った。絶対まぼ(松岡昌宏)の動物占いは黒ひょうだ!と(笑)。さっき調べたら本当に黒ひょうだった。やっぱりね(^^)v。
 なんのことはない、私も黒ひょうってそれだけなんだけど。逃げ足速いっす。いやほんと。
 昼間、意味不明の電話あり。心当たりのある人、再度連絡するように。待ってます。
2/9 ソルトレイク五輪開幕
 最近暇を見て部屋の掃除をしている。暇を見て、資格取得の勉強をしている(1月の日記で書いた資格4つのうち1つは既に取った。資格マニアと呼ばれている)。暇を見て、やっとV6のDVD「act3」を観た。きのうは友達と1日ファミレスのはしごをかまして喋り通し、今朝は咽喉が痛かった。さて私は暇なのか忙しいのか(笑)。
 そんな中、ソルトレイクオリンピックが開幕した。今日はまだ開会式であったが、私は夏季五輪よりも冬季五輪が好きなので、楽しみだ。もちろん本命はフィギュアスケートよ。長野五輪のときは、フィギュア観たくてチケット申込したくらいだ>外れたんだけど(で、結局行かなかったんだけどボブスレーのチケット持ってるのよ(^^;)。本田くん頑張れ!…ま、世間ではスキーとかスピードスケートの方がメジャーなんだけどね。
 オリンピックを目指すってどんな気分なんだろうね。もしこれを読んでいて、将来何かのスポーツでオリンピックに出たいと「本気で」思ってる人がいたら、すごく頑張ってほしい。本気で頑張ってる人って、恰好いいよね。
2/13 フィギュア男子シングル
 ソルトレイクはなんと本田くんがショートプログラム終了で2位につけているすごい展開! もう目が離せない…のにフリーはあさってだった。頑張れ!
 オリンピックを観ていると、なんか本当にすごいなあと思うことが多い。重圧を乗りこえて一発本番で世界の一番や二番や三番に立つって、まさにすごいとしか言えない。フィギュア男子で、ストイコやエルドリッジが出ているのもすごい。3回転から4回転ジャンプへの過渡期を過ごしてきた人達がまだちゃんと『現役』でいてくれるのが嬉しくってたまらない。
 さて、本日の「歌の大辞テン」では光GENJIが出て男闘呼組が出て、おまけにCHA-CHAまで出てるというナニゲにヒットな展開であった。実は私、CHA-CHAのシングルも意外に持ってるし、公開録画とか行ってるし、ちゃんとさだまさしさんのお店で西尾拓美さん(西村知美さんの旦那様)も拝見してるんだぞ(笑)。男闘呼組も二枚目だしねー、あの良さは当時の私にはわからなかったけど、高橋一也くんの声は今でも絶品だったと思う。あんまりジャニサイトで男闘呼組の話題はナイんですが、実は妹が持っている男闘呼組主演映画「ロックよ静かに流れよ」のビデオがいつ処分品扱いになって私のものとなるか、ひそかに狙ってるのですが、いつも「まだだよ」と言われてます…って、全然ひそかじゃないじゃん(^^;。
2/14 イラストサイトリニューアル
 世間はバレンタインデーであった。うーん(思案中(笑))。
 さて、暇なはずの先週の本家サイト更新もすっとばして何をしてたかと申せば、イラストサイトのリニューアルをかましてました。ああなんてリニューアル好きな最近の私。そのあとの更新は…((((;^^)。  http://plaza20.mbn.or.jp/~BadBoysClub/index.html
 上がURLです。本家サイトからも行けます。フレーム対応ブラウザでお願いします。
 まだ多少手直しの余地はありますが、なかなかイケてます。我ながら綺麗な色合いのページになりました。Photoshopを使用したちょっとしたお絵描きの話もアップしてますので、興味のある方は是非どうぞ。
 今回はJavaScriptとか使って作ろうと思ったんですが、用が足りてしまったので、結局全然使わず、普通のHTMLだけのタグ書きでできちゃいました。私はいつもタグ書きで、作成ソフトの類はまったく使わないし、判る人がソースを見ればエラい簡単なタグばっかだなーと思うに違いないものばかりなんですけどね(^^;。
2/16 「ロジック・ゲーム」
 本田くん、きのうのフリーは4位で惜しくもメダルならず。でも実はそれだって期待以上、おめでとう。でもここまできたら、次は首位を期待するぞ〜。まだ長野オリンピックより前の話だけどフィギュアのイベントを観に行ったときに客席にいた本田くんにサインをもらってしまった私は、あのときのサインに書いてあった日の丸を見たときから、いつか本田くんが世界一になる日を待っているのだ。
 しかし、ペアの方はフリーで判定に不正があったとかって…なんじゃそりゃー。
 さて、市立図書館に行ったら、今度少しの間(といっても1週間もナイ)図書館が臨時休館をするとかで、いつもは5冊2週間なのが、今は10冊まで借りられるということだった。臨時休館はときどきあるけど、貸出点数が増えるのははじめてじゃなかろうか? てな訳で、きっと読みきれないだろうが9冊も借りこんできてしまった。
 先陣を切って読みだしたのは薄いけど劇作家8人によるという前置きつきの、白水社「ロジック・ゲーム」。1992年6月発行とかなり以前の本だが、今でもかなり名前の知られている劇作家さんたちのエッセイ集。私は10年前、この中の人達の一体何人を知ってたかなあ。三谷幸喜さんのエッセイは以前どこかで読んでいたらしく記憶にあったけど。ところで劇作家っていい響きだなあ…憧れるなあ(笑)。
 それと最近訳ありの調べ物の関係でJTBポケットガイド「ウイーン・オーストリア」も借りてめくっている。ウイーンの地理が知りたかったのだけど、ネットでは意外に地図がないのだ。あっても向こうの言葉だったりして…読めんがな!
 そうだ、読める読めないで思いだしたが、今日のBS2「週刊ブックレビュー」に宮本輝さんが出演されていた。私は宮本さんを(私の知る中で)もっとも美しい日本語を使われる作家さんだと思っているが、やはり今日もそんな話をしていらした。チャンドラーの文章を褒めていらしたが、やっぱり原書でしょうねえ。そんな話を伺うと、英語が読めるようになりたいと思うんですが、英検3級の私なんだよね(漢字検定は2級。やっぱり日本語のヒト(笑))。
2/18 あとがきについて
「ロジック・ゲーム」は読了し、現在夢枕獏さんの「あとがき大全」という本を読んでいる。今日中には読了するとみているが。北上次郎さんの前説?も面白いが、あとがきばかり集めた本なのだ。普通ないぞ。
 私は夢枕獏氏の作品はそれほど得意ではなく、高校生の頃ご多分に漏れず「キマイラ」シリーズを読んだけどまだ途中だったので離れてしまったし、最近「陰陽師」を読んではいて面白いとは思うけどそれ以上のものは別にない。でも昔写真展とそれにまつわる講演会のようなものを友達に連れられて見て、それはそれですごく面白かったけどもさ。
 で、この本は面白い。自分の本を面白い面白いと言ってるところも面白い。やっぱり年代別に読んでいくと、その時期煮詰まってるなあとか見えるしね。それに、この人の「書く」ことに対する執着というか根性というかこだわりは物凄い。こういうのってパワーだよね。色々触発されるな。
 個人的にむかーし、新井素子氏にはまっていたこともあって、そういう時期はときかくあとがきが好きだった。最近読んでる本で、何ページにもわたるあとがきがあるのって多分栗本薫さんの「グイン・サーガ」くらいだけど、やっぱりあとがきを先に読んでしまうのだよ。企画物として大成功の本だと思う。
2/19 山田太一「君を見上げて」
 山田太一さんの「君を見上げて」という小説が今日からNHKでドラマ放送開始された。主演はあの森田剛くん。言わずと知れたV6。アイドルとあなどるなかれ。彼は大河ドラマで子役時代だけれど主役を務めた男で、以来NHKには可愛がって頂いている大物なのだ。
 剛くんに限らず、一部ジャニーズタレントには身長のネックがあることはわかっていて、それは今までタブー視されていたんだと思う。最近の女優さんは背が高い方が多いし、普通サイズの女優さんでもヒールの高い靴なんざ履かれた日にゃーね…。高すぎるのも問題だろうが、いわゆる『絵になる』身長差ってあるものなのだ。
 が、今回はそれを逆手に取ったドラマで、これは主演森田剛という企画を出したNHKの勝利。よくオファーを受けたなと思ったもんだが、受けた側の勝利でももちろんある。期待大。NHKは役者・森田剛を丁寧に撮ってくれるしねえ。
 それもあるし、原作山田氏だし、来週からちょっと気になる役者さん(*^^*)も出演されるし、ビデオ録画保存決定。夕方『ムコ殿』を録画して、夜『君を見上げて』で、深夜は『少年タイヤ』でやってる20thCenturyの『室温』を録画して…なんて大変な火曜日ですこと(^^;。
2/23 岡野史佳『月光晶』
 LaLaで一番好きな漫画家さんと言っても過言ではなかった岡野さんが移籍した。公式サイトでその辺のことはなんとなく知っていたんだけど、移籍先は角川書店だった。今回はそちらからの新刊で、上下巻が一気に発売されたのを本日ゲット。
 さて、この本、地元の書店では表紙をこちらに向けて、縦に並べて置いてあった。で、上巻しかなかったので、うろ覚え情報のみだった私は「まだ上巻しか出てないのか」と思って、その奥の方から取ってレジへ行った。で、帰ってさて読もうと思ったら、下巻だった(笑)。どうも上下が同じ並びにあったらしく、また上巻を買いに行っちゃった(^^;。
 内容は『月光晶』・『月光晶2』に加えて、別冊花とゆめに掲載されていた中編を加えていて、実は下巻から読んでも全然問題はなかったのである(笑)。
 それにしても相変わらず好きなタイプなのだ。全体的に近未来SFというかファンタジーのイメージでいい話ばかりなんだけど、石とか人形とかを扱った物語としては絶品。好みとしては『月光晶』が一番好きだったが、実は『パペット・マスター』の続編が読みたい>無理かなあ?
 で。その『月光晶』、少年のお姉さんみたいなキャラクターって岡野作品には珍しいなと思う。なにしろキャラクターからネタから好みのツボにはまったわ。
2/25 ソルトレイク五輪閉幕
 ソルトレイク五輪が閉幕した。閉会式ではカート・ブラウニングやカタリナ・ビットが出て滑っていてびっくりした。私がスケートファンになった当時のトップスケーターたちよ〜! 日本はメダルも少なかったし、判定問題とかで明るい話題がそれほどなかったオリンピックだけど、お祭りはお祭り。あ、でも、競技に出ている人から見るとお祭りなんて楽しげな言葉じゃ括れないものがあるんだろうなあ。
 本日、3公演目のトニセン「トンカツロック」チケットをゲットしたが、初A席。某先行予約は2公演外して、FC申込も含めた先行結果待ちはあと3つ…微妙だなあ(つーか、マジで何公演観るんだうちら…)。
 扉座の新作もゲットしました。またもC列(笑)。本当にここ4公演連続でC列センターブロックで観てたんだけど、実は5公演連続になったという(^^;。でも今度の作品は若手中心なのでちょっと淋しい。山中さんも良い(*^^*)ですが、岡森さんにもはまってます、はい。
2/27 田村由美『湾岸JUNGLE』
 漫画。表紙が綺麗。Macを使って描いてらっしゃるらしいが、この絵に、赤のタイトルはえらい鮮やか。
『湾岸JUNGLE』と間にひとつ挟んで、『湾岸』続編が入ってる。夜の人工島に閉じこめられた主人公ふたり。逃げないと殺される状況の中で、甦ってくる記憶の断片。閉じこめられ系が好きだと田村さんが書いていたけど、私もすごく好き(田村さんの話だと『水中都市』だっけ?とか)。ちょっとパニック系の話ね。
 なのでこれはたいそう気に入った。かのえと近衛のキャラクターもなんか感じがよくて、続編も含めて面白かった。また続きが読みたいな。
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