ma Vol.2 (2/29/00 )

 

☆お知らせ☆

このページはとても長いです。
通信費が気になる人は、読み込んだ後、接続を切ってお読みに
なることをおすすめします(^^;;)


INDEX

SPECIAL JACK  特集 恭兵さんに会いたい!
恭兵さんと一日一緒に過ごせるプロアマゴルフの観戦記。ぜひ、次回は参加したい!という方の為のギャラリー初心者講座。
SCREEN JACK    ★〜べっぴんの町〜★
ムード溢れる神戸を舞台にアマチュア探偵が繰り広げるハートウォーミングなハードボイルド。まさに恭兵ファンのための映画!
KALEIDOSCOPE JACK     妄想の小部屋(笑)
こんな恭兵さんが見てみたい!
悠の妄想と、皆さんからのお便りでいろいろな恭兵さんを想像して楽しみましょう(笑)
編集後記

長々とお付き合いいただいて
ありがとうございましたm(__)m

 

特集 恭兵さんに会いたい! Let's Go Golf !

皆さんは恭兵さんにどのようなイメージを持っていますか?演じる役柄はユージを筆頭に、軽くて熱くてお調子者といった印象が強い恭兵さんですが、インタビュー番組ではとてもシャイで穏やかな顔をのぞかせます。
おもしろいのは雑誌などのインタビュー記事。冒頭で恭兵さんの印象を語るライターの文章を読むと、恭兵さんを実際に目の当たりにした時、それまで漠然と自分の中で持っていたイメージとの違いに驚いて、なんとかその新鮮なインパクトを伝えようと必死になっている様子が伝わってくることがあります。
「洗いっぱなしの髪に普段着の柴田恭兵は、なんだか朝の森をひとり散歩する人のように静かで、透明感がある」なんていう表現には、思わずライターの人に「うん、うん、わかる。そうだよね!」と言ってあげたくなったりします(^^)

実際、私が会った恭兵さんは本当にとても静かな人でした。どれだけ人がいても、恭兵さんのまわりだけはしんとした気持ちのいい静けさがあるような気がします。でも、それでいて、誰もが振り向かずに
いられない確かな存在感があるのです。
そして、恭兵さんは本当にあたたかいです。私達が手紙を渡す時、握手をしてもらう時、恭兵さんは
正面からきちんと一人一人を見てくれます。寒い冬などは去り際に「風邪ひかないように」と声をかけてくれたこともあります。
人見知りが激しいらしく、まわりの人とわいわい騒いでいるということはあまりありませんが、気を許したメンバーの中では自然な笑顔を見せ、時にちょっとおどけて見せたりもします。
スクリーンを通さない、自然体で、静かで、本当にどこか透明感のある恭兵さん。
ユージはカッコいいです。兵吾くんもステキです。でも、私は役を演じていない時の恭兵さんが一番好きかもしれない・・・(役者である恭兵さんには失礼なことかもしれませんが・・・(笑))

そんなこと言っても、最近インタビュー番組にもほとんど出ないし、恭兵さんを生で見るなんてこと、夢のまた夢よーーー!!! と思ったあなた、確かにその通り(^^;;) 
私はすごく幸運にもその機会に恵まれましたが、普通ロケ現場なんて簡単に見られるものではないし、街角でバッタリ会うなんていう確立は宝くじに当たるようなものです。
でも!!!
恭兵さんに確実に会える・・・それも時に触れられるぐらいに近い距離で、一日の大半を過ごせる夢の
ような機会があるのです!!
それが・・・プロアマチャリティーゴルフ!!

恭兵さんが参加するプロアマゴルフは、例年2回あります。3月に行われる「ガン撲滅基金 ゴルフ東西対抗競技大会」と9月に行われる「サントリーオープン」です。
去年、私はどちらも参加しましたので、その模様をお伝えしていきましょう(^^)


★ガン撲滅基金 ゴルフ東西対抗競技大会★

通称ガンゴルフ。サントリーオープンに比べると参加プレーヤーもギャラリーも少なく、こじんまりとした大会です。
プレーヤーは出身地によって、東軍と西軍に分かれます。そして、
東軍のプロ・アマ、西軍のプロ・アマ計4人が一組となり、18ホールをまわります。昨年、静岡出身の恭兵さんは東軍メンバーとして出場。
ガンゴルフの楽しみは、まず「今年は何色かしら?」というところから始まります。というのも、プレイヤーはみんな、毎年決められる東西のチームカラーのセーターを着てプレーするのです。
その為、恭兵さんのファッションという点に関しては、楽しみが半減してしまうのですが、実はこのセーター、かなりのクセモノと私は思っています。普段はなかなか着ない色のセーターだったりすることもあるので、ボトムを合わせるのが案外難しいし、みんなが同じものを着ていると、着こなしの差が歴然・・・(^^;;)
我らが恭兵さんは・・・ということで、全身写真を載せてみました。
さすが決まってる!(^^)
ガンゴルフはすべての組が1番ホールからスタートします。まず全員が順々に紹介されながら1番ホールのティーショット(各ホールの初めの一打)を打ち、東西の各ペアが、どちらかいい方のボールを選択して、それからは交互に打っていきます(つまり、ティーショットでプロのボールがより遠くまで飛んでいたら、セカンドショットはアマ、サードショットはプロ)。そして、東西どちらのペアがいいスコアであがれるかを競い、勝ったペアの多い軍が勝利となります。
恭兵さんがペアを組んだ東軍のプロは横尾要さん。プロゴルファーの中でも素敵で、人柄のよさそうな穏やかな人。恭兵さんと並ぶと、とても絵になって静かなペアとなりました。
対する西軍のペアは広島カープの元監督、山本浩二さんと鈴木亨
さん。こちらは、特に山本浩二さんが体も声も、とにかく大きい!(笑)


その日は朝から時折小雨がぱらつくあいにくの空模様。気温も低く、寒かったのですが、開会式が行われる1番ホールティーグランド付近は、多勢のギャラリーでごった返し、立錐の余地もないほどです。
それでもなんとか人の波に紛れ込み、カメラを構えて恭兵さんが現れるのを待っていたのですが、選手入場の頃には視界に人の頭しか入らないような状況でした。
恭兵さんはチラッと見えた。通路端に立っていた私のすぐそばを通った!それはそれで感動・・・
だけど!!それからというもの、あまりに見えない!!!
プロアマゴルフ、特にギャラリーが固まっている初めのうちは位置取りがすべてです。奥ゆかしい私は(どこがだ!(爆))人並みをかき分ける勇気もなく、持っているカメラはあまり望遠が効かない・・・ここに立っていても、何もできない!
これから始まる開会式とティーショットはあきらめて、私は走り出しました。目指すはまだあまり人のいない1番ホールグリーン!
恭兵さんから目を離さずにずっと追いつづけて行くのはもちろん最高ですが、人が集まらないうちに
グリーンのまわりでいい位置をキープし、恭兵さんを待つというのもひとつの手です。グリーンはギャラリーとの距離が近い場合が多いし、次のホールに行く為の出口付近で待っていれば、必ず恭兵さんが至近距離で通ってくれます。
グリーンそばで待つこと数十分。ようやくフェアウェイをゆっくり恭兵さんが歩いてきました。
ゴルフ場は広いです。初めは恭兵さんの姿も小さくしか見えません。それでも、歩いている姿、立って
いる姿は群を抜いてキレイで、遠目からでもすぐに「恭兵さんだ!」とわかるのです。そして、その姿を
ひたすら追いつづける1日が、その時から始まったのでした。

2番ホール、3番ホールと進んで行くうちに、各組について回るギャラリーがだんだんと固定され、恭兵さんの姿も
見えやすくなってきます。同時に、恭兵さんとの距離も
ぐんと縮まる感じがします。「恭兵さ〜ん」と呼びかけるギャラリーに手を振って応えてくれたり、握手をしてくれ
たり・・・
密かな楽しみ方は、次のホールへ向かう時、恭兵さんの後ろにはりついてずっとついていくこと(笑)
顔を見ることができない地味な位置ですが、至近距離
から恭兵さんの背中を見つめて一緒に歩いていくというのも、なかなかできない経験です。
その背中ですが・・・その日の恭兵さんの背中はとっても
ラブリーでした(^^)
寒かったんです、本当にその日は。あんまり寒かったもので、恭兵さんはスタートしてすぐ、セーターをまくって肩甲骨の下ぐらいにカイロを貼ったんですね。そばで見るとセーターの上からその形が結構くっきりわかる(笑)


9番ホールを終了すると、各組はガンゴルフ名物チャリティーオークションに参加します。プレーヤーが持ち寄ったグッズをギャラリーが競り落とすのですが、恭兵さんの人気の高さをあらためて実感する場面。山本浩二さんのような野球選手ならサイン入りバット、その他愛用のジッポやシャツ等、いろいろなグッズがだいたい5000円から始まり、2〜3万円で落とされていきます。中には5000円以上あがらない場合も・・・
恭兵さんが持ってきたのは撮影中実際に着ていたというはみ刑事のスタッフジャンパー。その場でそれを羽織り、にっこりとたたずむ恭兵さんに、「いくらから始めたらいいのかわからない」とつぶやいて司会者がつけた値段はいきなり2万円。それが瞬く間に競り上がっていきます。10万円を越す頃から少々慌て出した司会者が、半ば打ち切るようにして決定。ギャラリーの間から大きなため息が漏れました。
とんでもない値のついたグッズに、恭兵さんはおまけとしてあぶない刑事フォーエヴァーの時の「4」番
ネクタイをつけてくれようとしたのですが・・・司会者ガメついっ!ひったくるようにして「これもオークションにかけましょう」
かくして始まったオークションバトル第2戦。こちらも10万円近い値で競り落とされ、恭兵さんはガン
撲滅基金に甚大なる貢献をなさったのでした(笑)

さて、このガンゴルフ。建前上はサイン禁止です。午前中は
どれだけサインをお願いされても、「握手だけ」と断っていた
恭兵さんですが、昼食を食べ終わり、プレイを再開した10番ホールあたりからサインをしてくれるようになりました。
それなら・・・ということで、私も色紙を抱えてタイミングをうかがっていたのですが、これがなかなか難しい(笑)
一番のチャンスはグリーンを終えて次のホールに行く間です。私も出口付近で待ち構えていたのですが、歩いてきた恭兵さんに先に声をかけた人が「次、僕からだから」とあえなく撃沈。
そうか!恭兵さんがティーショットを打つ時はダメなんだ!
前に説明したように、各組のペアは交互に打っていきます。よって、恭兵さんがグリーンでボールを沈めれば、次のホールのティーショットを横尾さんが打つことになり、その間恭兵さんにはサインをする時間ができます。
次のホール、グリーン上では横尾さんが約3メートルのパットを狙っていました。プロにしてみれば、それほど難しくはない距離です。でも、それを入れたらサインはない!
「はずしてぇ〜。短い距離(長い距離が残ると、次に恭兵さんがはずす可能性があるので困る)残して、はずしてぇ〜」思わず念じてしまった私は悪いファン?(笑)
横尾さんは本当にいい人です。わずか10cmを残してはずしてくれました。恭兵さんがそれを難なく沈め、私も無事サインをGET(^^)


結局その日は東軍の大勝利。なんと言っても負けたチームが2組しかなかったのですから。そのひとつが恭兵さんのチーム(^^;;) おかげで閉会式までの談話中、同じ東軍の松山千春さん等にからかわれて苦笑していました。べつに恭兵さんが下手だったわけでも、私達がサインのために念力をかけたからでもなくて(笑)、相手が悪かったのです。山本浩二さんは、とてもゴルフがお上手でした。
恭兵さんがホールアウトした頃から、雨も本降りとなり、寒さも本格的になりました。閉会式はすべてのチームがホールアウトした後に行われます。3番目にスタートした恭兵さん達は閉会式が始まるまで、
18番ホール脇のテントで延々待ち状態。私達も雨の中、傘をさして立ちつくしたまま待ち状態。その
2時間あまりが地獄のように寒かった!!恭兵さんが閉会式を終え、私達の前を通る頃にはほとんど冷凍マグロ(笑)
それでも、「お疲れさまでした」と震えながら声をかけた私達に、恭兵さんがふわっとした微笑を浮かべ、首をカクンと少し傾けながら囁くように「ありがとう」と言ってくれた瞬間、凍りついた体がとろけるような気分でした(^^)

さあ、今年ももうすぐガンゴルフ・・・と楽しみにしていたのですが、今回は夏に開催されるようです。
恭兵さんもスケジュールが合えば参加するということですが・・・サントリーとも時期が近いし、どうなるのでしょうか?夏ということはセーターを着るわけもなく、そろいの色のTシャツ?!
ぜひ、参加してほしいですね。


★サントリーオープン★

ガンゴルフが冷たい雨と身も凍るような寒さに苦しめられた大会なら、サントリーオープンは吹き出る汗とうだるような暑さにへとへとになった一日でした。でも、ギラギラと照り付ける太陽以上の強烈さで私達をとろけさせてしまったのは、その日全開だった恭兵さんの笑顔!

当日の天気予報は終日雨。ゴルフ場へと向かう電車の窓から見える空は、まだ降り出してはいないもののどんよりと曇り、霧までたちこめる始末。そんな状況だったので、雨対策はバッチリだったのです。それが、ゴルフ場に着く頃には青空が広がり
始め、天気になって良かったねと喜んでいられたのも束の間、スタートの時点ではもう太陽が恨めしいほどの暑さ。恭兵さんの姿を追い求めると同時に、水分補給が命題となる行程となりました。
この日の恭兵さんは、見ている私達の方まで幸せな気分になるほど上機嫌。開会式の前に、プレーヤーは少しの間、パター
練習をするのですが、奥様の加奈さんが選んだという噂の服に着替え、練習場に入って来た時から笑顔が絶えません。
「がんばってくださーい」という声援には「はいっ」と笑顔で応えてくれるし、長めのパットが見事に決まり、ギャラリーのおじさんから「ナイスイン!」と声をかけられると、「今、入ってもね」と照れ
くさそうに言いながらも嬉しそうに拳を振り上げてみせてくれるし・・・
ガンゴルフと比べて何かと華やかなサントリーオープン。1番ホールのスタートではプレーヤーにもギャラリーにもビールが配られ、皆で「スコール!」と乾杯します。参加者が多い為、乾杯後に打ち上げられる花火の音を合図に、18のホールすべてからいっせいにスタート(つまり、9番ホールからスタートする組は、18番ホールまで終わると1番ホールに戻り、8番ホールでプレー終了)。1番ホールからスタートする組は、開会式にも参加するし、スタートのショットをテレビ放映される為、各界のVIPが顔をそろえます。
恭兵さんも1番ホールスタート。メンバーは尾崎将司プロ(ジャンボ)、堺正章さん、にしきのあきらさんというビッグチームです。多勢のギャラリーを引き連れてのプレーとなりました。
いよいよ恭兵さんのティーショット。何回か素振りをしただけで、取り巻くギャラリーから「おおっ!」というどよめきが漏れます。恭兵さんの素振りって、とてもしなやかで力強くてキレイなのです。後のホールでジャンボが「素振りだけでギャラリーをわかせられるってすごいよなぁ」と感心したぐらい。
さぁ、本番!きれいにしなった恭兵さんのフォームからボールが勢いよく飛んでいきます。
大きく大きく右に!!(笑)


サントリーオープンのテレビ放映はご覧になりましたか?恭兵さん、すごいです。ドラコンコンテスト
第2位。ニアピンコンテスト、これまた第2位!飛距離も抜群、コントロールも自由自在という感じでしたが、実際の恭兵さんはスタートから絶不調。涙ぐましいほど苦労してまわっていました。
まず、ショットが右に曲がる。打った途端、「あれぇ〜っ!?」という少々調子の外れた甲高い声を上げ(まるでハイテンションのユージ(^^;;))、ガックリうなだれる姿を何度見たことやら・・・
サントリーオープンは普通のトーナメントと同様に、個人でずっとプレーし、各チームがそのホールで
一番成績の良かった人のスコアを採用して、チームごとに争います(たぶん・・・)。その為、どんなに成績が悪くても、チームに貢献はできませんが、迷惑もかけません。だから、結構気楽。
恭兵さんはチーム最年少です。年上の人から可愛がられるタイプだと思うんですよね、恭兵さんて。
ゴルフは不調でも、その分いつも以上に明るい声で場を盛り上げる恭兵さんに、チームはとってもなごやかムード。
ジャンボに「恭兵ちゃん、午前中はお休みなんだよな」とからかわれて思いっきりすねてみせたと思うと、他の人がパーショットを決めた途端にユージ調で「イエイッ!ナイスパー!」。ショットがまたまた大きく曲がり、同じようにショットをミスした堺さんが慰めに来ると二人で抱き合って大げさに嘆いたり・・・恭兵さんの周りは明るい笑い声でいっぱいでした(^^)

時間とともに気温が上がり、恭兵さんも顔から首筋から汗が滴っていましたが、芸能人たるもの、どんなに暑くても衣装は崩せない(ベストを脱げない)(笑)
そして、そんな恭兵さんを追いかけて、野越え山越え歩き
(時に走り)続ける私達も汗だくだく。
ギラギラと照り付ける太陽の下を重いカメラを下げて走るのはつらいです。疲れます。
でも、どうしてもまっすぐに飛ばない恭兵さんのショットが、
私達にその疲れも吹き飛ぶほどの夢のようなひとときを与えてくれるのです。つまり・・・
ゴルフというもの、横断する時以外にギャラリーはフェアウェイに入れません。恭兵さんがまっすぐいいショットを打って、悠然とフェアウェイを歩いていると、私達はフェアウェイ脇の小道から遠目にそのお姿を眺めているしかないわけです。
でも今回、サービス精神旺盛な恭兵さんは、わざわざギャラリーの中に打ちこんでくださる(もちろん恭兵さんの本意ではありませんが・・・)(^^;;)
当然、そのボールを打つために、恭兵さんはギャラリーのすぐ近くに、それこそ手を伸ばせば触れられる距離まで来てくれます。そこで生まれる幸せな交流(^^)


子供連れのお母さんがすかさず駆け寄って、「抱いていただけますか?」
恭兵さんは本当に子供好きなので、小さい子供が絡んだお願いはめったに断りません(一緒に写真はもちろん、子供が着ている洋服にサインして等)。お母さんが何も言わなくても、通り抜け様にお子さんの髪をくしゃっと撫でて行ったりします。
この時もすぐにお母さんの腕から子供を抱き取りました。ところがそれにビックリした子供、突然火が
ついたように泣き始めたのです。恭兵さんがあやしても泣き声は大きくなる一方。
お母さんは、こんな貴重な体験逃せないわとばかりにカメラを構えているし・・・(気持ちはわかる(^^;;))
「困ったなぁ・・・」という感じの恭兵さんの苦笑は、とても優しいものでした。

これまた恭兵さんが林に打ち込んでしまった時のこと。
遠巻きにギャラリーが見守る中、恭兵さんはなんとか自分のボールをフェアウェイに戻そうとクラブを
構えました。そこで、5mほど離れた木の脇で、恭兵さんを見ている一人のおじさんに気付いたのです。打とうとしている方向からは少しずれていましたが、もしボールがそれたら当たってしまうかもしれない。恭兵さんは構えを崩さないまま、おじさんを見て声をかけました。「あぶないですよ」。
するとおじさんは慌てて木の後ろに隠れました。でも、それほど太くない幹の後ろから、おじさんの体は半分ぐらいはみ出しています。体を起こした恭兵さんは、苦笑しながらもう一度声をかけます。「そっちに飛んじゃうかもしれないから・・・」。
それを聞き、身を細らせるようにして、あくまで木の後ろになんとか隠れようとするお茶目なおじさん
(おじさんとしては、恭兵さんに直接声をかけられるし、まわりのギャラリーはみんな自分を見つめて
いるし、それなりに必死だったとは思うのですが・・・)。とうとう恭兵さんは腰に手をあてて笑い出し、
ギャラリーも爆笑。
そんな感じで進むうちに恭兵さんの打ったショットはまたまた林の中へ。ボールが落ちたあたりで待ち
構えているギャラリーに近づいた恭兵さんのすねたような一言。「さあ、僕のボールを捜してくださぁい」。ギャラリー、「ここでーす」。悲しそうな恭兵さん、「あらら・・・こんなとこに・・・」(木のすぐ下の深い草むらの中)。
本当にご苦労様でした、恭兵さん(^^)


お昼時になると、各組は小さな小屋で用意されている軽食をつまみます。もちろんその小屋の周囲もギャラリーが鈴なり。「キャー、恭兵さんがキュウリ食べてるぅ」「今度はおいなりさん食べたぁ」・・・たわいもないことで喜ぶファン心理(^^;;)
それを一番くすぐってくれたのは、「僕、アイスクリーム!」とひときわ大きな声を上げ、お店の人から渡されたカップのアイスを一人で無心にぱくついていた子供のような姿でしょうか(笑)
それにしても、最近恭兵さんはよくアイスを食べている気がするのですが、それってアイス好きの舘さんの影響?(笑)(笑)
恭兵さん達が休憩している間に、私達は恭兵さんのボールの
曲がり具合を考えて、フェアウェイの右側を走っていました。
ところがプレーを再開した途端、恭兵さんのティーショットは
大きく左に。
「それはないでしょー!」と叫ぶ私達を尻目に、午後からは
恭兵さんのショットもずいぶん良くなってきました。それでも
みんなにからかわれつづける恭兵さん(^^)
右に打つとOB(コースアウト)してしまうホールでは、口々に「大丈夫かぁ?」と野次られ、「もう直りました!」とムキになって言い返してみたり、ドラコン賞のかかった14番ホールでは、「右に打った方が距離が出る」というジャンボのアドバイスに「なら、恭兵ちゃん、いいんじゃないの?」と言われて苦笑。
すぐさま、「あ、でも、もう右打ち直っちゃったか」とつっこまれて大爆笑。いざ打ってみると、その時点でのアマチュア最高距離、272ヤードで(最終的には2位でしたが)、「こういう時だけいいんだから」「これだけ狙ってたな」と口々に冷やかされながらも、「そうです!」と満面の笑顔でした。

サントリーオープンを今、思い浮かべると、肌を焼く猛暑の感覚と、恭兵さんの笑顔を追いかけ続けた幸せな思いが一緒に押し寄せてきます。耳許で恭兵さんの笑い声さえ聞こえてくる気がします。あの
暑い暑い1日を、全身汗だくになりながらひたすら恭兵さんを追って走ったファンは、それでもみんな思ったでしょう。
やっぱりゴルフはやめられない!!(笑)



さてここで、「私もゴルフに行ってみたーい」という人へのギャラリー初心者講座。
まずチケットですが、お近くのローソン等で買うことができます。ガンゴルフの場合、前売券と当日券では値段がぜんぜん違いますので、ぜひ前売券を買ってください。チケットが完売するということはまず
ないので、前日までに買えば大丈夫だと思います。
日程、チケット発売状況等は「ORJ」でもお知らせしたいとは思いますが、ご覧の通りほとんど情報源としての機能を持っておりませんので、夏が近づいたら「ACTOR KYOHEI」さんや、「AAK」さん等のページをこまめにチェックしてみてくださいませ。
さて当日。服装はやはり動きやすいものがいいです。特に靴ははきなれていて、山道でも大丈夫なものを選んでください。ゴルフは体力です。ギャラリーは1日中、山道を走り回ることになりますので、前日は早く寝て、体調を整えてくださいね。
持ち物で何よりも大切なのは飲み物!! 暑い時のゴルフではまさに「命の水!」という感じがします。会場でも売っているのですが、値段が高い上に売店の場所が限られています。ペットボトルを持って
行くのがいいでしょう。また、恭兵さんをずっと追いかけて行きたいと思ったら、食事をすることはまず
できません。歩きながらかじれるカロリーメイトのようなものを持参するといいと思います。
視線は恭兵さんに釘づけ。少しでもいい場所を確保したいから走る・・・そうなると恐いのが怪我です。ギャラリーが通る道は木の根などが出ていたりして結構危険なのです。毎回、転んでカートなどで運ばれて行く人がいるので、十分注意してくださいね。
そしてカメラ。恭兵さんの笑顔を目に見える形で残してくれる魔法の機械(^^)
体力的なことを考えれば軽いに越したことはないのですが、やはり望遠は欲しいです。できれば300ぐらい。
私は一眼レフを持って行っているのですが、レンズのおすすめは28−300の広角・望遠両用レンズです。
100−300の望遠だけだと恭兵さんに接近した時撮れないし、レンズを2つ持って行くのは重いし、付け替えているひまなんてないし・・・28−300のレンズはTAMRON等で出ています。
このレンズが昨年発売された時、まさにゴルフ用!!と思って
すぐに買いに走った私(笑)
でも、広角、望遠、どちらかと言われたら絶対望遠です。
300以上のレンズは・・・腕力次第かなぁ。重いとぶれやすいですから。ケラレも大きいのでちょっと難しいです。
おじさんの中には三脚を担いでまわっている人もいますが、女性はやめた方がいいでしょう。体力もたないし、動きが取れません。
フィルムは感度が高い方がぶれにくいことは確かです。
普段なら粒子が細かいし、色的にも100の方が私は好きなのですが、さすがにゴルフは400ないと恐いです。天気が悪い時は
800ぐらいあった方が安心かも・・・。でも、私は400以上持っていったことはありません。だって、キメが荒いわりに高いんだもの・・・枚数たくさん撮るから(^^;;)
もともと写真が好きなので長々と書いてしまいましたが、ぜんぜんいいんですよ、普通のバカチョンカメラで。でも、恭兵さんがすごくいい表情をしてくれるともっとキレイに撮りたいと思うのが自然なファン心理。一眼レフを手にすると写真の面白さがわかりますので、もし興味があってチャンスがあれば、一眼レフにチャレンジ
してみてはいかがでしょうか?
それからビデオもおすすめです。テレビ放映では恭兵さんは少ししか映らないし、カメラと違ってシャッターチャンスを逃した!ということがありませんので、幸せな1日を残しておくにはとても便利です。
最後にこれはお願いなのですが、幸せな気分で1日を過ごす為に、マナーを大切にしましょう。恭兵さんにサインや写真をお願いする時は、まわりの状況を見て、迷惑がかからないようにしましょうね。
恭兵さんはぜんぜん嫌な顔をしないで応えてくれますが、ノートから破いた紙キレにサインを頼んだり、恭兵さんの腕を無理やりつかんで一緒に写真を撮ったりしている人を見ると、悲しくなってしまいます。
サインが欲しい時は色紙を用意した方がいいと思います。または恭兵さんの映画や舞台のパンフレット等の思い出の品。太目のマジックも忘れないでくださいね。
ゴルフはプレーヤーが打とうとする瞬間、静かにしていなければなりません。自分の近くでプレーが行われている時は、恭兵さんはもちろん他の人が打つ時も、お喋りはやめて動き回らずにじっとしていましょう。恭兵さんのファンはマナーがいいと言われたいですね。

(PHOTO BY YU JINNO)

 

 

   ★〜べっぴんの町〜★(1989年)
                                    

     〜CAST〜

私      ・・・ 柴田恭兵
亜紀子   ・・・  田中美佐子
左山集司  ・・・  本木雅弘
トニー・トー ・・・  笑福亭鶴瓶
中嶋町子  ・・・  和久井映見
田村領二  ・・・  倉田てつを
富沢令子  ・・・  つみきみほ
中嶋達夫  ・・・  峰岸 徹
佐久間   ・・・  片桐 竜次
    〜STAFF〜

企画  ・・・ 黒澤 満
プロデューサー ・・・ 服部紹男
             岸本一男
原作  ・・・ 軒上 泊(集英社)
脚本  ・・・ 柏原寛司
監督  ・・・ 原 隆仁
製作・配給 ・・・ 東映
製作協力 ・・・セントラルアーツ
主題歌・・・「AGAIN」
(柴田恭兵)

★ARASUJI★
「人を捜して欲しいの」
目許涼しい別嬪の亜紀子と洋上デートを楽しんでいた「私」は、彼女から仕事の依頼を受けることになる。港町・神戸にある
中国人テーラーの2階に居を構えながら、「私」は元・少年院の教官という経歴を生かして、人捜しを中心とした素人探偵(アマチュア・オプ)を営んでいるのだ。
消えたのは一人の少女。亜紀子がホステスをしているシーサイド・クラブの上客、中嶋の一人娘、町子である。写真や残された日記から窺い知ることのできる町子はいかにも清純な女子高生だが、こういう娘が突然ティーンエージャーの「小旅行」に
飛びこんでしまうのは珍しいことではない。とりあえず「私」は
少年院時代の教え子である左山の協力を得て、町子の足取りを追うことにした。
左山は少年院を出た後、持ち前の頭脳とボクシングで鍛えた腕を買われ、暴力団・新港会の若きエースにおさまっている。まともな社会への更正はならなかったが、生き方に自分なりの芯を通している左山は、今では「私」の良き相棒なのだ。
捜索を進めて行くうちに浮かび上がってきたのは、町子の高校の先輩である令子だった。父親ほど年齢の離れたパトロンを
持つこの少女は、女ぐせの悪い父親に象徴される汚れた大人の世界を傷つきながらも冷めた目で見据えて、無為の日々を過ごしている。彼女の父親の富沢もまたシーサイド・クラブの常連で、その派手な豪遊ぶりを「私」は店で見かけたことがあった。

大人びた冷たい表情の中に少女の寂しさを感じて、「私」は令子を放っておけない。さりげない言葉で優しく心の傷を癒してくれる「私」に令子も打ち解け、町子も自分と同じ悩みを抱えていたことを告げる。
令子の話によると、町子と待ち合わせている時に若い男に襲われそうになったが、その時ちょうど町子が現れた為、男は逃げて行った。町子は男の顔を目撃しており、翌日男は町子の家の前に現れたらしい。その男が町子を連れ去ったのか?
シーサイド・クラブで亜紀子に捜査の中間報告をしていると、富沢が姿を見せる。突然上がった悲鳴に
驚いて視線を向けると、富沢が若い男にナイフで切りつけられようとしていた。まわりに邪魔され襲撃に失敗した若い男は身を翻して逃げて行く。それを追った「私」の目の前で、男は走ってきた車に飛び乗った。運転席にいたのは町子!
そして、数日後 ─── 
マンションから突き落とされた富沢の死体があがった・・・
 


★MIDOKORO★
この映画は、恭兵さんが、恭兵さんの魅力を知り尽くしているスタッフと、恭兵さんのファンの為に作って
くれたような映画です。

まったく恭兵さんを知らない人に「あなたの好きな俳優ってどんな人?」と聞かれたら、私はとりあえず「べっぴんの町」を見てもらうでしょう。「柴田恭兵は好きじゃないけど、あぶ刑事のユージは好き」という人はあまりいないと思うのですが(ユージは一般的な恭兵さんのイメージそのものなので)、「べっぴんの町の時の柴田恭兵はいいよね」という人は結構いると思うのです。
ユージはまさしく恭兵さんの真骨頂のようなキャラクターです。でも、その本当の魅力は、正真正銘の恭兵さんのファンでなければわからないと思う。そして、ファンの中でもユージというキャラクターのとらえ方は人によって様々だと思います。そんな万華鏡のようにとらえどころがない部分もユージの大きな魅力だと私は思っているのですが・・・
私にとって、ユージは相当奥が深いです。本気で語り始めると、K-JACKがパンクしてしまうぐらい(笑)
一方「べっぴんの町」の「私」は、ストレートにカッコいい。大人で、野性的なのにハートフルで、洗練されていて、それでいてどこかチャーミングで・・・
洒落た会話も相まって、一歩間違えればまるで現実味がなくなってしまいそうなキャラクターを、恭兵さんが絶妙なバランスで色付けしているような感じがします。なにはともあれ、「べっぴんの町」は一番素敵な恭兵さんを思う存分満喫できる映画なのです。
アクションシーンは満載。ボクシングで華麗なフットワークも見せてくれます。
おまけに2回のシャワーシーン、濡れ髪に単パン姿まで披露してくれるサービスぶり(笑) そして最後は恭兵さんの歌声で幕を閉じるなんて、まさにいたれりつくせりといったところではないでしょうか。
豪華な共演者もこの映画の魅力のひとつ。本木雅弘も田中美佐子も和久井
映見も、今では堂々と主役をはれる役者ですものね。和久井映見、この時まだ高校生です。初々しくて可愛い(^^)

恭兵さんのファッションもみどころです。普段着ているアロハシャツは恭兵さんのデッサンをモチーフにして作られたもの。中盤で皮ジャン姿があるのですが、とっても見慣れた茶色の皮ジャン。そう、今では兵吾くんが着ている皮ジャンです。ベージュのコットンパンツに合わせた姿はまさに兵吾くんそのものなのですが、髪型が・・・(^^;;)
私はずっと、前髪をあげている恭兵さんの方が好きだと思っていたのです。でも今、兵吾くんスタイルで
前髪をあげている恭兵さんを見ると、妙に違和感があるんですよ。やっぱりあの格好の時はバサバサ
前髪がいいのね、と思ってしまったりして・・・。慣れって恐ろしい(笑)
でも、その皮ジャンを脱いだ後の、なんの変哲もない真っ白のTシャツ姿にいちばんクラクラしてしまうのは、女ならではの感覚だと思うのですが(爆)、いかがでしょう?
この映画を見る度に、風にたなびく白いてろてろコート(上の画像参照)が欲しくなる悠なのでした(^^)
                                                      

もっと「べっぴんの町」の世界に
はまりたいという人はこちら!
独断と私見で「べっぴんの町」を
徹底的に語り尽くします!!
   (注!:ネタバレ有)
  


 

もうすぐはみだし刑事パート4も終わり。兵吾くんに会えなくなるのも、毎週決まった時間に恭兵さんを見られなくなるのももちろん寂しいのですが、今度はどんな新しい恭兵さんに出会えるのかワクワクする季節でもあります。
夏に六ちゃん(家庭欄記者 鍋島六郎)パート2があるのではないかと思っているのですが、まったく新しい恭兵さんも見てみたいですよね(^^)
個人的には、あぶ刑事以外で舘さんと共演ドラマというのも見てみたい(もちろんあぶ刑事復活も切に切に望んでいます!)。あぶ刑事とまったく毛色の違ったものを二人でやってもおもしろそうなのですが、日本では数少ないハードボイルドアクションをきっちり演じることのできる二大スターのお二人。こんなお話はいかが?

妄想ファイルNO.1 

 〜 ギムレットには早過ぎる・・・ 〜 編

警視庁捜査一課きっての名コンビである二人の刑事、柴田(仮名)と舘(仮名)。だが、
ある大物政治家の汚職が絡んだ殺人事件に深入りし過ぎ、巧妙な罠にはめられる。
数週間に渡ってマークしていた、事件の鍵を握ると思われる女性秘書が、二人の厳しい追及を苦に自殺したのだ。だがそれは、二人の説得に彼女がようやく事件について証言すると約束した翌日のことだった。
明らかに口封じ・・・だが、政治家は巧みにマスコミを操り、捜査の行き過ぎと、その過程で女性に暴力が振るわれていたとまで訴える。
世論の批難が高まり、二人の進退が問題視される中、柴田は事件の解明を舘にたくし、すべての責任は自分一人にあるとして辞職する。
「俺達二人が辞めたら真相は闇の中、奴等の思う壺だ。お前と違って俺は器用だし、刑事を辞めても食っていけるさ」 ─── そう笑って・・・
それから5年後。柴田は喫茶店兼ショットバーを構え、マスターとして店を切り盛りしながら、裏では探偵まがいの事をしている。そして、舘は日々の事件に追われながらも、政治家の身辺を単独で慎重に探っていた。
立場をたがえても、二人の絆はかたく結ばれている。舘は捜査中に刑事が表立って動けない厄介ごとに出くわすと、密かに柴田に内偵を依頼することもある。
「人使いの荒い奴だ。俺は高いぞ」口では文句を言いながらも、協力を惜しまない柴田。
そして事件が解決すると、柴田は舘のためにカクテルを作り、ほのかに色づいたグラスをカウンターに滑らすのだ。
二人は今でも相棒だった。だが、舘には柴田一人にすべての責任を負わせ、刑事という職を奪ってしまった負い目がある。そして柴田には、舘にも告げていない、刑事を辞めた本当の理由があった。
束の間の平穏を破るように、件の政治家のまわりでまたきな臭い事件が起こる。
今度こそすべてにケリをつけるため、刑事としての誇りをかけて、敢然と立ち向かっていく舘だったが、柴田は何故か突然姿を消してしまう。
長年の地道な捜査の甲斐もあり、犯罪の決定的な証拠を掴み、逮捕へと向かった舘が見たものは、政治家を羽交い締めにし、その首にナイフを当てている柴田の姿だった。愕然とする舘に柴田は静かに告げる。
「俺が刑事を辞めた本当の理由は ─── こいつを殺す為だ・・・」  

★妄想の素(笑)

  1. はみだし刑事で峰岸徹さんがゲストに出た回を見て、恭兵さんにカクテルを差し出す峰岸さんの姿に触発された模様。カウンターに座りちょっとうつむき加減の舘さんを前にして、恭兵さんが慣れた手つきでシェーカーを振る情景がむくむくとわきあがる。
  2. はみだし刑事にしても、べっぴんの町にしても、恭兵さんはいつも復讐にとらわれている人を必死に止めるか優しく見守る役。恭兵さんの持つ優しい雰囲気からのことだとは思いますが、たまには復讐に身を焦す切ない恭兵さんというのも見てみたい。

な〜んていうお遊びはこのくらいにして、いただいたお便りをご紹介。


★Takashi さん
この本を・・・とかっていうのは特にないんですが、恭兵さんと戸田 恵子さんの夫婦役で、「子供が寝た後で」「大人のキス」みたいなラブ・コメディーを見てみたいな・・・って思います。

子供役や夫婦を取り巻く環境・ストーリーとかは、特に考えていないんですが、アニメ「バルト」での2人の雰囲気がすごく良かったのと戸田さんが実写ドラマでも活躍されていることを知って、ぜひ見てみたいな。って思ったので・・・

「今夜は月の光がきれいだから、僕と一緒にかけっこをしないかい?」
「バルト」は恭兵さんが声の出演をされている、狼犬のバルトを主人公にしたアニメ映画です。犬達が主役のとてもいい映画なのですが、恭兵さんのさわやかな声にウットリ。
映画の中でバルトが想いを寄せる美しい彼女(もちろんワンちゃん)を演じていたのが
戸田さんです。
一番上のセリフはバルトが彼女をデートに誘う時にちょっと照れながら囁いた言葉で私のお気に入り。なんだかいかにも恭兵さんという感じしません?(え?しない?)
Takashiさんのおっしゃる通り、戸田さんは声優としてだけでなく、ドラマ・舞台などでも
活躍されています。以前、「SMAP VS 古畑任三郎」でSMAPのマネージャーを演じていた方と言えば、おわかりになりますでしょうか?
キリッとした感じの方なので、夫婦役でラブコメだとしたら恭兵さんは鍋六さんのようにちょっと頼りない感じの役柄かな?
この二人だったら是非舞台も見たい! お洒落なラブ・ストーリーなんてすごく似合うと思います。
「今夜は月の光がきれいだから、僕と一緒にダンスをしないかい?」・・・なんて囁く恭兵さんも見てみたいと思いませんか(笑)

投稿してくださったTakashiさんは「風の刑事・情熱系」というとても素敵なHPを運営なさっていらっしゃる方です。リンクのページでも紹介していますが、是非お邪魔してみてください。Takashiさん、ありがとうございました(^^)

★GURI さん
恭兵さんにやって戴きたいドラマ。。
大沢 在昌氏の「氷の森」  主人公「緒方インプェスティゲイション」 (探偵事務所)の緒方さん。。 (麻薬取締官の前歴を持つ)=ハードボイルド
ただ、あまりにも恭兵さんにぴったりで 読んでいても恭兵さんの姿で 読んでしまう、、、違う所と言ったら お酒が一滴も飲めないこと(爆)
まるで「べっぴんの町」の続編みたいな感じも受けるので イメージ 通りすぎて、、、と言う方には向かないかも。。

ご推薦を受けまして、読んでみました「氷の森」!
確かに恭兵さんにぴったり!
まず、ストーリーをご紹介しましょう。

年末を控え、緒方はふたつの事件を抱えていた。ひとつは家を出たまま帰らない与党の代議士の娘の探索。もうひとつは事故死したフィアンセの女性の調査。それらが片付けば、正月はハワイでバカンスというはずだった。しかし、代議士の娘が最後に会っていた青年が殺されたことから、緒方は本格的に事件に巻き込まれることになる。殺される直前に、代議士の娘のことで青年は緒方と乱闘を演じていたのだ。
すぐに容疑は晴れたものの、青年の父親が暴力団関係であったことから緒方の周りには危険な匂いがたちこめつつあった。
事件を追ううちにひとつ、またひとつと死体は増えていく。そして、並行して調べていた事故死の方も、フィアンセの友人である女流画家との微妙な交流により、緒方の心を捉えてはなさない。
やがて見えてきた、事件の裏に潜む平然と殺人を犯しながら罪の意識を一切感じない「冷血」な男の存在 ─── 
そしてふたつの事件が意外な形で交わった時、緒方に最大の危機が訪れようとしていた・・・

大沢 在昌さんは「新宿鮫」を書かれている作家です。しっかりとした文体で読みやすいですし、登場人物も魅力的です。
「氷の森」の緒方さんも、確かに「べっぴんの町」の「私」に似ていますが、とても魅力的。ストーリーの中で3人のまったくタイプの違う女性が絡んでくるあたりも、映像化されたらいいシーンになると思います。講談社文庫から出ていますので、是非是非、読んでみてください(^^)


こちらを投稿してくださったGURIさんも、
「ACTOR KYOHEI」という恭兵さんの大百科事典のようなHPを運営されています。是非のぞいてみてくださいね。
GURIさん、本当にありがとうございました。もうひとつご紹介いただいた本の方は是非、次号で・・・

他にもいただいたお便りがあるのですが、また次号でご紹介させていただきます。今年は恭兵さん芸能生活25周年。こんな企画もして欲しい!等、思いついたことを投稿してみてください。ちなみに「こんなお話作ってみました」も大歓迎。え?そんなことして喜んでいるの私だけ?(^^ゞ

 投稿コーナー PART・3
  「KALEIDOSCOPE JACK」

本を読んでいて「ドラマ化したらこの役を恭兵さんにやってもらいたい!」と思ったことはありませんか?
兵吾くんもいいけれど、ユージも待ち望んでいるけれど、こんな役どころの恭兵さんも見てみたい!
わがまま、妄想、おおいに結構!(笑)
                                          


 

、ようやく編集後記が書ける・・・(笑)
予告で2月発行といった手前、なんとか2月中に更新しようと
頑張ったのですが、風邪をひいてダウンしたのが計算違い。
いえ、一番の計算違いはVol.2の長さでしょう(^^;;)
Vol.1の2倍はありますもの。それもページまで分かれて。
ゴルフ特集書き始めた頃からヤバイと思っていたのですが、「べっぴんの町」にかかる頃には「本当に終わるのだろうか、
これ?」と青くなっていました。
2月下旬はほとんど受験目前の学生の気分(笑)
なんとかめどがつくかな・・・というところに大きな予定が入ってしまったのです。「はみだし刑事 北九州ロケ見学ツアー」(爆)
行ってきました、一週間。飛行機に乗って(^^)
その準備の為に時間を取られ、とんでもない手段に走ってしまいました。中途発行という極悪な手段に・・・本当にすみません。次号はそんなことにならないように頑張りますので、見捨てないでくださいね。
ロケの様子は機会がありましたらご報告させていただきます。恭兵さんは、眩暈がするほどカッコ良かったです(^^)

今回は写真も盛りだくさん。最後の画像は若かりし頃の恭兵さんで締めてみました。う〜ん、さわやか(^^)
でも、この頃のちょっとはにかんだような笑顔は今も健在ですね。提供してくださった美月さん、ありがとう(*^。^*)

皆さんからの投稿をお待ちしています。あれやって欲しい・・・なんていうリクエストなどもありましたら、どんどん送ってくださいね。悠はノリやすい性格です(笑)

では、See You Again!                            By 悠

                             (PHOTO By 〜妹よ〜シングルレコードジャケット)