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さて、何の反響もないまま第4回を迎えたベース講座だが、誰も読んでないことを想定して書いてあるので、書きたい放題である。
今回は予告したとうり、左手についてだが、つまりフレーズについてだ。ベースにおけるフレーズのアプローチというのは実際、ジャンルによって違うというが、ほぼ同じである。しかし、本当にそうか?みんなそう思うであろう。では、ベースの役割とはなんだろうか?そう、曲の低音をにない、メロディとリズムをとりもつのがベースだ。そうすると、ジャンルごとに違うというよりは、他の楽器のアプローチによって違うのだ。(それをジャンルとも言うが…)そう考えれば、へビィメタルの曲でもランニングベースは使える瞬間がある。(ランニングベースとはジャズで多用されるベースの奏法)
最初は技術的なことを書こうと思ったが、そんなことは勝手に身に付いていくものなので、やめた。では、実際どういうときにどうアプローチすべきか?それはもう弾いているものの感覚であるが、謙虚になり、あらゆる意見を聞き入れ、すべてのアプローチを試してもらいたい。そうすれば、おのずと個性はついてくるものだ。
で、次回はチョッパーについてやりたいと思う。掲載については誰も見てないと思うので、不定。ではまた。
今回はベースを弾くのに重要な右手のテクニック、フィンガーピッキングだ。前回の掲載後、その前にチューニングについてやらなければならないのではないか?という質問をもらったが、とりあえずは楽器屋さんで買ったときにチューニングしてもらっているとふんでいたのだが、やはりやらなければならないようだ。
チューニングとは楽器の音程を合わせることだ。実際にはベースの場合、4弦の5フレットと3弦の開放、3弦の5フレットと2弦の開放、2弦の5フレットと1弦の開放と対応しており、4弦はオクターブ2のミの音にあわせるが、面倒くさいので、チューニングメーターを使う。使い方は説明書をよく読んでくれ。楽器屋さんに行って、「ベースでも使えるチューニングメーターください。」と言えば出てくる。
さていよいよ、フィンガーピッキングだ。これは右手の人差し指と中指で交互に弦をはじくのが基本となる。まず、人差し指でぼーん、次に中指でぼーん。同じ強さで連続的に弾けるようにならなくてはならない。しかし、昔のミュージシャンはアンプ等の機材が良くなかったため、人差し指だけでプレイしていたようだ。LED ZEPPELINのジョン・ポール。ジョーンズも狂熱のライブなどのビデオではそうプレイしている。後、指はボディに対してなるべく垂直になるようにしなければならない。そうしないとガチャガチャなってしまう。まあ、わざとそうする人もいるが…
次回はいよいよ左手を使ったテクニックだ!掲載は不定!ではまた。
さて、前回の掲載から間がないが、君はベースを買ってしまったかも知れない。それが過ちの第一歩ということも知らずに…。寂しい話はノーサンキューだ!さて、買ってきたらとりあえず、弾いてみなければいけない。弾くといっても何を?決まっている。自分の好きな曲だ。誰だ。教則本に従って練習する奴は。ここではとりあえず、自分の好きな曲だ、いいか?自分の好きな曲だ!
次に弾く曲が決まったら、右手から練習だ。君の好きなミュージシャンはどう弾いている?人差し指と中指で交互に弦をビシビシ弾いてるかな?それとも男らしく無意味にそれで弾けるのか?ってぐらい、ただ右手をベースにたたきつけているように見えないか?前者はフィンガーピッキングといい、指を使った奏法で、後者はピックを使ったピッキングだ。ピックを使う場合はとにかくもう一度店にいって、一枚50円ぐらいだからピックを買ってこなければ。そしてそれを右手にもつ。持ち方は自由だ。教則本には色々書いてあるかもしれないが、自由だ。参考までに、右手親指と人差し指の第2関節あたりではさむのが一般的のようだ。持ったら、次に弦を弾いてみよう。ピックをなるべく水平に弦に当てるようにして、まず、上から下へ。べ〜んとなっただろうか?弦を弾くんだぞ。なったらよし。次は下から上に向かって、べ〜んっと。よし。
次は左手だ。最近の楽譜にはTAB譜がついている。軟弱極まりないが手っ取り早いので、それを見よう。4本から6本線が弾いてあって、下から順に太い弦だ。音が低い弦とも言う。そして、番号はネックに打ってある金属の棒をヘッド側から数えたものだ。そこを左手で押さえる。君の好きな曲にあわせた順序で押さえて弾いていこう。最初は弾けないかもしれないが、ねばれば、必ず弾ける!
次回はもっと高級なテクニック、フィンガーピッキングだ。掲載は不定。それでは!
まずベースを買いにいこう。買ってこなければ弾けないし、鏡の前でポーズも取れない。 ベースを買うためにはお店に行かなくてはならないが、初心者は一人でいってもどれがいいベースだかわからない。 そこで、お店の人に聞くことになる。君は自身なさげに「あのー、初めてベース買うんですけど」とかなんとか、すべての店がとはいわないが、たいていの店は「それでしたらこちらの」とかなんとか言いながら、必ずFENDERのJazzBassを勧めてくる。しかし、それは君が欲しい形をしたベースだろうか?JazzBassは確かにベースの定番だが、それだけにありきたりの形だ。そして、君のあこがれのミュージシャンもそんな形のベースではない。もっとこう、いかしたベースだ。ここではっきり言うと、ベースは最初の買うのなら、形や色の気に入ったのを買うべきだ。そう、なぜなら、気に入らない形のベースは弾く気にならないどころか、鏡の前でポーズも取る気にならない。すぐにその形に飽きてしまうかもしれないが、その時はその時で、まず形の気に入ったベースを買うべきだ!
そして、次はそのベースの状態を見なくてはならないが、初心者はベースの状態なんてわからない。すべてのお店とは言わないが、お店の人に聞いても親切に答えてくれることは稀だ。しかし、ここで状態のいいものを買わなければ、弾きにくかったり、すぐ壊れて未来のスーパーベーシストの芽をつんでしまうかも知れない。いくら形がよくても状態の悪いベースはだめだ。同じ形のベースは他の店にもある。そこで買うのはあきらめよう。
具体的にベースの状態とは
| 1.ネックのそり |
| 2.電気系統の調子 |
| 3.ぺグの調子 |
があげられる。1に関してはヘッドのほうから見よう。複雑なそり方をしているベースはだめだ。具体的な図は
![]() | 1がぺグ、2がネック、3がボリュームなどの電気系統だ。ネックは一番重要だ。念入りに見よう。そして、次はボリュームをまわしてみよう!電気系統のチェックだ。がりがり言うようだったらだめだ。最後にぺグをゆっくり回してみて、弦に負けているようだったらだめだ。これは買ってもチューニングが安定しない。 |
さて第1回はここまで、次の掲載は不定だ。ではまた!