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| ラッコの「ちょっと」まじめな紹介 |
| 和名 | ラッコ |
| アイヌ語の「いかだ」という意味のラッコ(rakko)から来ているらしい。この「らっこ」って名前は昔からさまざまな漢字で書かれています。本HPのタイトルで使っている「猟虎」以外にも「獺虎」「海獺」「海獲」「海猟」「獺」とか。どれも読めないけど。 | |
| 英名 | Sea Otter |
| はじめてこの文字を見たのは、カリフォルニア州のモントレーってとこに旅行に行ったとき。そのときは"Sea Otter"が何のことかしばらく分からなかった。 | |
| 学名 | Enhydra lutris |
| 分類 | 哺乳鋼 肉食目 裂脚類 イタチ科 |
| 海で暮らしているのですが、陸に住むイタチやカワウソの仲間です。言われてみるとそんな顔をしているような、ないような・・・ そういえば水中で泳いでる姿は、結構カワウソに似てるかな。 "Sea Otter"を直訳したら「海カワウソ」だし。 |
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| 大きさ | 尻尾以外の長さは55〜130cm、尻尾は12〜33cmぐらい。 |
| カワウソの仲間の中では一番大きいんだって。 でもイルカとか、アザラシのような海に住む哺乳類の中では一番小さいみたい。 |
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| 重さ | 20〜35キロぐらい。大きなラッコは45キロぐらいまで重くなる |
| 結構重いなぁ。だっことかはちょっと無理かな。 | |
| 毛皮 | ふわふわ。 |
| 寒いところで暮らすためには、繊細なセーターのかわりになる毛皮が重要。きれいであったかい毛皮を保つために、毛づくろい(グルーミング)を一日中してる。これがまたかわいい。 | |
| 手 | |
| 食べ物 | アワビ、二枚貝、カニ、ウニ、イカ、エビなど、ほとんど何でも食べる。 |
| 一日に体重の20〜25%の量食べる。水族館の餌の時間を見に行ってみると、もう食べること食べること。 | |
| 住んでるとこ | 千島列島、アリューシャン列島からアラスカ沿岸、カリフォルニア沿岸 |
| ふかふかの毛皮であったかそうなラッコは、太平洋の北、冷たい海、それも陸に近いところにしか住んでいません。やっぱり暑いからかなぁ。 最近は北海道本島にもふらふらとやってくるみたい。一度見にいってみたいな〜。 |
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| 寝床 | 昆布(ジャイアントケルプなど) |
| 普段から海にぷかぷか浮いているラッコ。寝るときもやっぱりぷかぷか浮いて寝ます。寝てるうちにどっかに流されてしまわないように、ジャイアントケルプっていう昆布の森みたいなものに体をまきつけてから寝ます。 このジャイアントケルプって、さすがジャイアントというだけあってすごく大きい。まさに森。モントレーで陸から見たときは、海面一杯に昆布が浮いてるって感じでした。水中も昆布まみれなんだろうな〜。 |
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| とくいわざ1 | 石をおなかに置いて、貝を石にたたきつけて割る! |
| やっぱりラッコといえばコレでしょう。でも、ラッコみんながこの貝割りの技術を持ってるわけではないらしい。水族館で見たラッコは、ガラスや岩に貝をたたきつけて割ってました。 | |
| とくいわざ2 | いたずらをすること |
| ラッコは臆病な性格なんだけど、いたずらは大好き。水族館の飼育員の人もこれには困り顔。「いたずラッコ」っていう言葉もあるぐらい。 | |
| とくいわざ3 | ポケットにものを隠して持つこと |
| ポケットっていってもカンガルーみたいなポケットじゃないです。体の脇のあたりの皮がだぶだぶとしていて、そこに挟み込んで持ちます。水族館では飼育員の人にもらったイカを隠し持って、「つぎちょうだい」って感じでおねだりしてました。 |
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pou0@geocities.co.jpまで、よろしくお願いします〜。