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鵬翼会書展'99 訪問レポート
                        後援会長  松林秀郎

著名デザイナによる近代的な「市民プラザ」。その2階アトリウムが会場です。



会場入口。全日空(株)富山支店・伊達様(後援会会員)からのお花がお出迎え。
まず目を奪うのは、前方中央の森さんの作品「回生」。富山の方にはこれが初公開です。



入って驚くのは開放的な広いスペース。自然光が天井やバルコニーから入り、
2フロア−分の吹き抜けの高さが気持ちをゆったりさせてくれます。

鵬翼会の生徒さんの作品は、大きさや表現スタイルはいろいろですが、
それぞれに表装されて、どれも見事に展示されていました。
今年独立展にも出品された山本蘭水さんの「破也」は豪快で
森さんのお弟子さんらしく、素晴らしい作品だと思いました。



今回展示された森さんの作品は「回生」の他に、

「鳳」「暖」「いろは48文字で書かれた仮名作品」

そして昨年の個展でも展示された「ANNIVERSARY」でした。

(作品は森大衛<書>ギャラリーにてご覧ください。)

「暖」は「観ているだけで、気持ちが暖まりそうですね」と
話される来場者が何名もおられました。私も同感です。




「併催/つばさ子供習字」とあるように、生徒さん54名が書かれた習字が
4か所に分けられて展示。
のびのびと書かれた文字の横には、その生徒さんの写真が添えられています。
みなさん、活き活きとのびやかな表情なのが印象的でした。

生徒さんもご両親・ご兄弟と一緒に大勢会場にお見えになっていましたが、
生徒さんには抽選で「ポケモングッズ(全日空様ご提供)」が当たる企画もあり、
森さんらしい優しく素敵なアイデアだと思いました。



同じフロアーの隣りの会場では「りかちゃん人形展」が開催されており、子供達が賑やかでした。

最終日は森さんがリカちゃん人形の着ぐるみ衣装で会場に登場するという
恐ろしい企画もあったそうですが、中止になったそうで安心しました。^^;



昨年9月の森さんの個展、後援会発足パーティ以来の富山訪問でしたが、
今回は全く気楽にブラッと遊んできたという感じです。
会場では後援会会員の方にもお会いすることができました。
前回はほとんど見えなかった立山連峰が、今回はいくぶん曇りがちではありましたが、
ホテルの窓からあるいは町並みを歩きながら眺めることができました。
とても素晴らしい景色で、この街がますます好きになりました。



                          森大衛後援会会長 松林秀郎




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