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「鵬翼会書展2000」訪問レポート
                        後援会長  松林秀郎

去る3月31日(金)から4月2日(日)、富山市民プラザ2Fアトリウム

にて開催された「鵬翼会書展2000」を訪問してまいりました。


4月1日(土)、空路富山へ。この日は本当に良い天気で、飛行機の窓から
富士山の勇姿もクッキリと見え、雪を被った中央アルプスの峰々も、
その真上から眺めることができました。


富山の天気も快晴に近く、遠くの山並みも今までの富山訪問の中では最も奇麗に見えました。

 

「劇」

森さんの「劇」が中央に展示され、白黒の対比が素晴らしい額装に、
1月の独立書展での展示とはまた別の新たな感動を覚えました。


 「解」

この作品は森さんのホームページや、
昨年発行の「後援会会報3号」の表紙で拝見しておりましたが、
作品が放つ「気」のようなものは生作品でないと味わえないものだと感じました。
淡い墨の微妙なグラデーション(陰影)、流れるような筆運び、
優しさとはかなさが混ざった落ち着きのある作品でした。


「花さそふあらしの庭の雪ならでふり行ものは我身なりけり」


「鳴る神の少し響みてさし曇り雨も降らぬか君を留めむ」

大胆な柄の料紙に書かれた文字の配置がとても現代的な感覚にあふれ、
森さんらしいセンスが伺えました。



「J」

サッカー中継番組のタイトルの原画です。とても迫力がありました。



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