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「突撃おためしミニ講座」レポート
                        後援会長 松林秀郎
7月から、森さん直接指導の通信書道講座がついに始まりました。

それに合わせたわけではないのですが、7月初めにタイミングよく、
私松林と、後援会員の永田さんと城さんが北陸へ来られることになり、
急遽、森さんのご自宅にて「突撃おためしミニ講座」が行われました。
以下、同席した松林が簡単にレポートさせていただきます。
(ちなみに私は授業参観(?)させていただきました。)

今回の講座は、『カッコイイ名前書き講座(おためし編)』

まずは、それぞれがお手本なしで半紙に太筆で大きくフルネームをお書きになり、
森さんがアドバイスを施しながらお手本を書くというスタイルで始まりました。

 

おだやかな中にも緊張感が漂い、汗だくで練習が続きます。

 

  適宜、森さんの赤い墨が入り、手ほどきを受けるにつれ、
受講者の方も、次第に調子が出てきたようです。

半紙をフルに使った練習の次は、小筆で再び練習開始。

 

  あっという間に2時間の特別講座は終わりましたが、
森さんのアドバイスでお二人とも見違えるほど上達されたように思います。


 


              ★永田浩一さんより
 森先生ご自身とその作品に出会って以来、ぜひ森先生の書を学びたいという
 思いが嵩じまして、森先生と松林会長さんにお骨おり戴き、
 書道通信講座を設定して戴きました。

 たまたま福井、金沢と旅行を予定していたところ、それではその初授業を
 富山の森先生の教場で行いましょうというご提案をいただき、
 心弾む思いで森先生宅へお邪魔致しました。

 森先生のご多忙、ご活躍ぶりを示す膨大な書作や書道具に囲まれての
 授業開始で、最初はとても緊張していました。
 まずは筆の下ろし方、半紙の折り方からとてもご丁寧な指導が始まりました。

 第1回目は芳名録などへ署名する際にすぐに役立つ「自分の名前書き」講座
 ということで2種類の筆によるお手本をもとに、約1時間ほどひたすら自分の
 名前と格闘しました。
 でも、自分の名前なのに、しかもお手本が真横にあるにもかかわらず
 何度書いても違う字になります。書いているあいだは集中とリラックスが
 不定期に自分を襲っていました。
 こういう気持ちをコントロール出来てくると書道がさらに面白くなるのかな、
 などと妙な冷静さを取り戻してみたりもしました(笑)。
 途中何度か朱筆によるご指導をいただきながら書いてゆくうちに、だんだんと
 筆先に意識が通じてきたような思いがします。

 この気持ちを忘れずに、今後の練習に励みたいと思います。


              ★城浩之さんより
 僕の部屋のひきだしには、様々な形(というか字体というか)で
 「城 浩之」と書かれた合計15枚の半紙がしまってあります。
 ひきだしを開ける度に漂ってくる墨の匂いを嗅ぐと去る7月2日、
 森先生のご自宅で行われた「名前書き講座」の時の事をあれこれ思い出します。

 小学生の時から書道の時間が苦手だった僕は、今でも習字は不得意なのですが、
 今回は「名前書き講座」という事で、
 「それならいつも書いている文字だし、大丈夫かな?」と
 ちょっとたかをくくって森先生のお宅へお邪魔しました。

 ところがやはり、僕の習字の腕前と言ったら小学生の頃と全く変わりはなく、
 一番はじめに書いた「城 浩之」の文字はバランスが悪く、それはそれは
 醜いものになってしまい、途方に暮れてしまいました。
 一回書くごとに森先生からご指導があり、注意された点などに気を配りながら
 書いていくうちに、自分でも驚くほど短時間で、ほんのちょっとではありますが
 うまく書けるようになったときは、本当に嬉しかったです。

 終わってみて最初に書いた「城 浩之」と最後に書いた「城 浩之」を
 比べてみると、どちらも自分が、ほんの短い間を置いて書いたものにも
 かかわらず、まるで別の人が書いたように思える、それくらいハッキリとした
 違いを見ることができました。

 これから履歴書を書く機会が多くなる僕にとって、今回の「名前書き講座」への
 参加は、個人的にも非常に役に立つものとなりました。
 森先生の親切なご指導と、丁寧な説明のおかげで、前より「ちょっと」だけ
 上手に自分の名前が書けるようになりました。

 どうもありがとうございました。


 

森さん所有の「特大筆」にて記念撮影のお二人(^^)



森さんによる『御手本集』データ


サンプル画像はここをクリック


『御手本集』をプリントアウトすると膨大な枚数になるそうですので、

受講お申し込み数に合わせて発行いたします。


通信講座の内容は、


1)まずは「いろは」48文字を「い」から順にご自由な枚数を書いて

  郵送でやりとりしていただきます。

  月に何度でも何枚でも構わないそうです。

  その方の意気込みと上達によっては数カ月で「いろは」は終了します。

  (一応1年をメドにされているそうですが、もしそれ以上になっても

  その方のペースで結構だそうです。)


2)「いろは」終了後は、その方のご希望される方向の勉強に進みます。

  (個別に打ち合わせて、毎月、生のお手本を書かれるそうです。)


  ☆ やる気満々の方は、1)2)を並行させた内容でも結構だそうです。


  ☆この講座は「毎月どの位の学習をして、期間はこれくらいで修了します」と

   いった期間修了制ではありません。


  今後は、東京にて年に数回の「講習会」も予定しております。


ご希望およびご検討の方は、お早めにご連絡ください。

ご質問、ご意見、ご希望なども遠慮なくお寄せください。


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