森大衛<書>ギャラリー後援会<掲示板>後援会<E-mail>


『鵬翼会書展2001』訪問レポート
                        松林 秀郎

この時期恒例、3月30日(金)から4月1日(日)まで

富山市民プラザ2Fアトリウムで開催された

「鵬翼会書展2001 併催つばさ子供習字」へお邪魔してまいりました。



 東京では桜も満開ながら寒が戻り

 雪まじりの3月31日。

 約1時間のフライトで到着した富山は

 東京より暖かく、柔らかな薄日がさし、

 今年も雪をいただく立山連邦がお出迎え。

 眼下に見える建物が、展覧会の会場である

 「富山市民プラザ」です。


 今回は、入り口に森さんお手製の

 掛軸タイプのご案内があり、

 既製の看板とはひと味違う趣きに、

 期待に胸を躍らせ会場へ。


 ★『妙』

  まず目に入ったのは、

  1月の独立書展に出品された「」。

  淡い薄墨の中に穏やかな躍動感があり、

  まさに「書」は一瞬にして生まれる

  芸術なのだとあらためて感動しました。


 ★『妙』(小品)

 こちらは大作とは雰囲気が異なり、

 透明感があり上品な仕上がり。


 ★『豪』

  「富山県書道連盟結成50周年記念展」に

  出品された作品。

  肉太で豪快なタッチの中に、潔さと、

  落ち着いたまとまりも感じさせます。

  英文字の刻印がとてもおしゃれで

  モダンな印象を与えます。

  (このHPの壁紙にもなっています。)

 ★『透脱』

  昨年の独立富山支部展に出品された作品。

  本年の年賀状にも使用させていただきました。

  文字の意味を考えさせ、作品に吸い込まれそうな感覚に。



 ★『くもりのちはれ』

  この作品は、後援会会員で全日空富山支店長の伊達様が、

  このたびシンガポール支店長として栄転させることになり、

  贈呈用の作品として書かれたそうです。

  背景の淡い墨が効果的で、雲間に希望が見えてきそうな

  素敵な作品です。


 ★『たのしく生きる』

  富山市内の整形外科医院のロビーに

  飾られる作品だそうです。

  珍しいピンク地の表装が、

  やさしい気持ちにさせてくれる作品です。  



今回は森さんの作品が6作品展示されており、見ごたえも十分。

                        つぎのページにつづく→



森大衛<書>ギャラリー後援会<掲示板>後援会<E-mail>