きのこ祭



(左)まず全景。入り口付近には栽培された食用のキノコが並べられていた。コの字型に並べられたテーブルの中央には原木についたシイタケとナメコ、反対側には変わったキノコや毒キノコが陳列してあった。

(中)左の写真の中央部を違う角度から。右側はおなじみのマイタケ。左側は白いマイタケのようなキノコ。「フサハリタケ」と札には書いてあった。あまり聞いたことのないキノコだ。

(右)テーブルの反対側の端から撮影。手前のキノコは名前を忘れたが、綿毛のような糸状の繊維がからまったような「ヤマブシタケ」というキノコだった。売っているのを見かけたことがないが、これも食用だそうだ。その向こうはヤナギマツタケ、だったかな。これも食用。




(左)前述のヤナギマツタケ(?)を横から撮影。キツネ色にこんがりふわふわ焼けてるみたいでおいしそう。食べたことはないけど。

(中)そのキノコを上から。周辺部から中心部へのグラデーションが綺麗。こうやってみると本当にパンみたいだ。さすがに生でかじる勇気はなかったが。横から子供が手を出して触っている。

(右)さらにアップ。もう何がなんだかって感じ。キノコにしてはグロくない。




(左)ヒラタケ、だったかな。左側にちらっと見えてるのがヒラタケだったかな。記憶に自信なし。こちらは灰水色のグラデ。笠が大きいのから小さいのまでいろいろあった。

(右)これもさらにアップ。こちらのキノコも色は少々毒々しいが、すごく綺麗だった。部屋のインテリアとして・・・はさすがにちょっと向かないかな。




(左)これに至っては名前を完全に失念。名前が書いてあるプレートも一緒に撮影しておくべきだった。またこんどネットで調べておこう。白いツブツブがあって気持ち悪い。でもこれも食用として栽培されているもの。うーん、ちょっと食べたくないなぁ。

(右)これもアップしてしまった。うへぇ、気持ち悪い。形としてはエノキダケに近いかもしれない。でも、頂上が黒くて白いブツブツだもんなぁ。




(左)毒キノコのコーナー。手前の「シロオニタケ」は「毒?」と消極的に書いてある。奥の「タマシロオニタケ」は「毒/致命的」だそうだ。右手前の「ドクツルタケ」に至っては「猛毒/致命的」だってさ。そんな危なっかしいものがひょっこりと素で置いてあった・・・。

(中)「タマシロオニタケ」のアップ。色はちょっと加工している。白くてシンプルなのに、毒と聞いているからか、圧倒的な威圧感があった。このコーナーは体に良くなさそうな臭いが充満していたが、撮影するときはその臭いをもろに吸い込んでしまい、気持ちが悪かった。

(右)同じく毒キノコのコーナー。案外危険な毒キノコでも、見た目が普通なものが多いように思った。むしろ食用として栽培されているものの方が毒々しく見えたり。見た目の印象では判断しきれないということだけはよくわかった。




(左)こちらは食用。中でも見た目がアレな「ベニナギナタタケ」を中心に撮ってみた。これで食用というのだから驚きだ。知らなかったらまず食べない。というか食べて確かめた人がいるというのがスゴいな。このほかに「食毒不明」なキノコがいくつか展示されていた。実際には日本で確認されている三千種のキノコのほとんどが食毒不明とのことだった。

(中)漢方薬として有名な「冬虫夏草」こと「セミタケ」。名前は良く効くが実物を見るのははじめてだった。キノコというより、巨大なミミズみたいだった。ちょっとぼやけていて分かりにくいが、この標本では地中のセミの幼虫の姿も見えるようになっていた。

(右)凶悪で激しく毒々しいキノコ。二匹の兎が喰われている・・・。ごめんなさい・・・。こういうキノコグッズもいくつか置いてあった。写真はないが、キノコの切手なども展示してあった。




(左)きのこ祭を開催していたきのこセンターが発行している「菌蕈(きんじん)」という冊子 。「蕈」は一文字で「きのこ」と読むようだ。自由にお持ち帰りくださいとあったので一冊頂いて帰った。中身は、シイタケ栽培のノウハウなどの記事が書かれていた。普段では絶対にお目にかかれないような代物だ。他に消費者向けのキノコの紹介冊子などもあった。

(中)キノコ展示会場の部屋の外の壁に、キノコを使ったレシピが掲げられていた。そのひとつ「シイタケケーキ」・・・。ごめんなさい、名前だけでお腹いっぱいです・・・。でもワイン漬けのシイタケとか、どういう味になるんだろうか。ちょっとだけ気になる。

(右)最後に、きのこ鑑定のテーブルで見かけた変わったキノコ。色こそ茶色だが、まるで小さな薔薇の花のような形をしている。菌なのに、よくぞこれだけ多種多様の形を作り上げるものだと思う。なかなかに見ごたえのあるイベントだった。

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