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  M'sBar
 KOTA KINABALU@MALAYSIA

マレーシアのボルネオ島、サバ州のコタキナバルという町。に行ってきました。
初めての年末年始の旅行で、最初はボルネオってどこ?なに?って感じでした。

ボルネオは、まだそんなに観光地化もされていなくて、
手付かずの自然が残ってて。
高級リゾートにリーズナブルに泊まれて。
マレー人もやさしくて。
食べ物もおいしくて。
・・・とってもいいとこです。まさに楽園?

・日程 2003年12月30日〜2004年1月3日 4泊5日
・JTB主催 千歳からのチャーター直行便(マレーシア航空)
・利用ホテル シャングリア・ラサリアホテル
・価格 20万円半ば





ホテルはシャングリア・ラサリア。
ホテルの前には3kmのプライベートビーチ。裏には本物のジャングル。
広大な敷地内はゴルフ場になっている、とても豪華なホテルだ。
ホテル内は、あちこちにクリスマスの飾りつけがしてあって華やかだけど、
部屋のドアは木製だったりして、自然と調和していて、落ち着く。


オランウータン見学
宿泊者は、ホテルの裏のジャングルに住んでるオランウータンが見れる。
少しジャングルの中に入って、スタッフが名前を呼ぶと、
どこからともなく、オランウータンが集まってきた。
バナナをあげるところを間近で見る。
野生のオランウータンって初めてみた☆


プライベートビーチ
ビーチを散歩していると二人組みの男性が近づいてきた。
貝殻を探してるの?と言って、拾ってくれた。
話をきくと、ホテルのマリンアクティビティのスタッフらしい。
カヌーをタダで乗せてくれて、ガイドもしてくれるという。

ガイドさんと、カヌーへ乗って、岩の向こう側へ。
小さなビーチがあるみたい。
ハネムーンビーチと呼ばれてるらしい。
うん、確かに、誰にも邪魔されないところね。
ハネムーンビーチに上陸しておしゃべりしていると何やら怪しい雰囲気に。。
「I like you」とか、次はいつ来るの?待ってるよ。とか・・・。
まぁ、「日本人みんなに言ってるんでしょ?」と軽く流しておいたが・・・。

後でパンフレットを見たら、本当はカヌーもレンタル料がかかるらしい。
だからさっき、受け付けの人に「僕の友達」ってことにしてくれたのか。
何事もなかったし、タダでガイド付だったから、まぁいっか。


ショップ
お土産や、ドリンク・スナックなどはホテル内のコンビニで調達できる。
毎日お世話になった。


シャトルバス
ラサリアホテルから、コタキナバルの街までシャトルバスがある。
街の方にある、同じシャングリア系のタンジュンアルホテルへもいける。
街までタクシーだと片道80Rくらいかかるらしいが、
シャトルバスは往復で22R。片道でも同料金。


インターネットラウンジ
日本語対応PCがつながらない。ここ2週間調子悪いらしい。
別のPCで試したが、日本語が文字化けして使えない・・・断念。
料金6Rだけかかった。


ホテルの敷地内
ホテルの裏側は、本物のジャングル。
クジャクやウサギや馬や海鳥・・・色んな動物が、
ホテルの敷地内を自由に歩き回っていた。
ホテルの建物の周りを一周するだけで、1時間以上かかった。
ここはホントにすごい。。。


シャングリア・タンジュンアル・ホテル
タンジュンアルホテルは、街や離島に行ったりするにはラサリアより便利。
アクティビティも種類が多い。
ダイビングショップのパンフレットを見ると、こちらの方が安いみたい。送迎代加算されたのかなぁ??
ホテルの中は、ラサリアのほうが豪華だし、自然に囲まれてるので、私はラサリアが好きかな。

タンジュンアルホテルのプールバーでパイナップルスムージーを買って、
海を見ながら寝そべる。
最初は日陰にいたら大丈夫だったけど、
すぐに日が高くなってきて、暑くて、暑くて、耐えられない。
パラセイリングもすごい遠くまで行ってて、楽しそう!
水着を持ってきてなかったので、ホテルのスーベニアショップに買いに行く。
が、ほとんどない。
ラサリアのショップには一杯あったのに・・・。





ラサリアホテルは街からは1時間くらい離れたところにあって、周りはジャングルとビーチ。
だから買い物も食事も、ほとんどホテル内でした。


朝食:ラサリアホテルのコーヒーテラス
メニューは日替わりのバイキング。
外のテーブルに座り、プールやビーチを眺めながら、ゆったりと食事をする。
プールの周りも木がたくさんあってジャングルみたい。あちこちから色々な鳴き声が聞こえる。
テーブルのすぐそばに、クジャクが歩いてきた☆

クロワッサン生地のパンやスパイシーなチキンカレーが美味しかった。
パパイヤやパイナップルは甘くて美味しいが、スイカやメロンはあまり味がしない。
隣の外国人が、カプチーノを頼んでいたので、私も作ってもらった。
ちょっと嬉しい。追加料金はかからないみたい。


 夕食:ラサリアホテル 「コースト」
デザイナーがデザインしたというおしゃれなレストランバー。
すでに時間はバータイムになっていて、メニューに載っているメニューのほとんどは売り切れだった。
えりちゃんはキノコのトマトソースパスタとスターフルーツジュース。
私はロブスターのラビオリ・ココナッツレモンソースとパイナップルジュースを注文。
パイナップルジュースは売り切れだというので代わりにハニージュージュースにした。

先に出てきたパンは石釜焼きのような固いパンやせんべいのような薄いパリパリのパンだった。
オリーブ油やバルサミコ酢をつけて食べると美味しい。
先ほどパイナップルジュースは売り切れだといっていたのに、パイナップルジュースとハニージュージュースがでてきた?!
料理の味は、キノコパスタは日本の味と似ていて美味しかった。
ロブスターラザニアは美味しかったが、ココナツレモンソースは食べ慣れない味で、ビミョーだ。どちらかというと好きではない味。
パスタもラザニアも、手打ちのように分厚くてもちもちしている。

食事の後、外のビーチにあるベンチへ。
テーブルには水に浮かべた花が飾ってあり、ムードたっぷりの音楽が流れている。
波の音を聞きながら、恋人同士の時間を楽しむには最高のシチュエーションね☆


夕食2:ホテルのレストラン「テピラウ」
マレーシア屋台料理のバイキング。一人72R。かなり高い。。
プールサイドにある野外レストランだが、その日は小雨。
時間も8時過ぎていたので、メニューも残り少なかった。
バイキングなのに遅い時間に行くと、あまり作ってないみたい。
これじゃぁ、値段分もないわ・・・。

自分の好きな材料をチョイスして、調理してもらう。
ヌードルや、カニ・肉・野菜のバーベキュー、炒め飯など。
味は結構美味しかった。


ランチ:コタキナバル街中の海鮮食堂。
運河の近くに、シーフードの食堂があったので、そこで遅目のランチ。
メニューは漢字が多くて、同じ材料でも焼いたり・フライにしたり、
色んな種類があって、それを説明してもらって理解するのに、結構時間がかかった。
結局、海鮮あんかけヌードルと、カニのフライを注文。
麺は太くてキシ麺みたくて、おいしい。
価格は二つで18R。ホテルの物価は約10倍だったらしい。
隣の席には、えりちゃんいわく、マレーシアのイケメングループがいた。





コタキナバルの中に、いくつかショッピングセンターがある。
といっても、日本人にとったら、あまり興味がそそられるものはないかも。

センターポイントの上に、アウトレットショップがあるみたいなのでまずはそこをチェック。
バーバーリーのチェック柄スカートが30Rって。。(1R=33円)
他にはCK、DKNY、JILLSTUARTとかが破格で売られてる。。
クーカイのTシャツを19Rで買ってみた。

デパート内のボルネオ土産屋さんではシースレーチョコを20Rで売ってた。
ラサリアホテルでは16Rだから、ホテルのほうが安い。って何か騙された気分。
マグネットなんかはデパートの方が1Rくらい安かった。

食料品売り場でお土産なんぞ買ってから、マーケットへ。
まだボルネオはあんまり観光地化されてないから、マーケットもちょっとグロテスク?
買い物する気にはなれず、さらっと見て素通り。

海沿いの、いかにも観光地化してる最中ってとこに行ってみると、かわいいお店があった。
初めて、購買意欲が湧いた。

ボルネオのお土産には、手作りチョコとサバ茶が有名みたい。
どちらも美味しかった。




ボルネオでのメインはジャングルクルーズ。
現地のホテルについてから、ツアーデスクにあったパンフレットを見て、
部屋から、予約の電話をかける。

最初は受付のマレー人女性がでて、
日本語を話せるジェイソンさんの携帯電話を教えてくれた。
ジェイソンさんは既に自宅にいたらしいが、快く電話を受けてくれた。
コタキナバルの町から1時間くらい離れたところに行くコースを申し込んだ。
1月2日に予約。正月でも普通にやってるらしい。料金は250R。
これでバッチリ。

当日。
13時にホテルのフロントまでジェイソンさんが迎えにきてくれる。
彼はとても日本語が上手だ。
車で街まで行く途中、色々ボルネオガイドもしてくれて、
市内観光している気分だ。

1時間半くらい走って、ジャングルクルーズの場所へついた。
桟橋にある食堂のような場所で、まずはコーヒーとお菓子で休憩。
お菓子は甘くなくて美味しい♪

いざ!船に乗って出発。今日はあいにくの小雨だ。
出発して間もなく、ところどころで、色んな種類の動物が出てきた。
野生の動物たちなので、いつどこで何がみれるかは運次第。
船のスピードをダウンして、ガイドさんが説明してくれる。

主役は、鼻の長い天狗ザル!
でも双眼鏡がないと、遠くてあまり良く見えない。。
薄暗くなった頃、空にはコウモリが飛んで来た。

さらに真っ暗になると、今度はホタルが光り出す。
マングローブの木に、沢山のホタルがピカピカ光って、
それはまるで天然のクリスマスツリー。
う〜ん、ろまんちっく☆

桟橋へ戻って、みんなで夕食。
ホテルの料理ばかりだった私たちには、
旅で食べた中で一番おいしいマレー料理だった。





ホテルのツアーデスクでもらったパンフレットをみて、
部屋から電話で予約。

ダイビングはOKだけど、ホテルまでのお迎えのは別の車を手配するとのこと。
日本語の話せる、サムスンさんの携帯電話を教えてもらい、明日の予定を確認する。
料金は、2ボートダイブ・送迎・ランチ・レンタル込みで、体験ダイブが300R、FUNが250R。
とりあえず、ダイビングできるみたい。良かったぁ☆

朝8:30にダイビングのお迎えがフロントまで来てくれた。
他の客をピックアップしに、ネクサスリゾートホテルに寄る。
ネクサスも泊まってみたかったので、見られてラッキー。こちらも豪華ホテルだ。

街のハーバーまで車で走る途中には、水上集落やモスクなどが見えた。

ハーバーは、市場のようなところの奥にあった。ハーバーとは、かなり分かりにくい。
中のファーストフード店で、サムスンさんと打ち合わせをしてから、船に乗り込む。

今日のダイビングポイントは、ボートで15分くらいのところのガヤ島。
桟橋の周りには、マングローブの木が沢山あって、小さな魚が泳いでるのが見える。

私のイントラはユージンさん。
ユージンさんに「英語話せる?」と尋ねられ「少し」と答えた。「私の日本語は、もっと少し」とユージン。
そばにいた外国人が「じゃあ、二人合わせたら、なんとかなるよ」と言った。
別の外国人カップルについていた、日本人女性のイントラもいた。
お客さんは日本人は私たち二人だけだ。

ビーチで少しくつろいでから、ダイビング。
えりちゃんは体験ダイブなので、サムソンさんについて浜からエントリー。
レジャーダイブ(FUN)は、島の裏側へボートで移動して、エントリー。
海の中は、あまり透明ではなかった。モンスーンの影響で濁っているらしい。
ところどころサンゴがあって、魚が戯れているが、植物も茶色が多くて、色彩に乏しい。
うーん。。イマイチ・・・。

エアを確かめているが、一向に目盛りは変わらない。
変だなぁと思っていたが、後で、見ていたのは水深だと気づいた。
日本の機材だと、たしか単位は100の位だったけど、
こちらは1000の位まであるのがエアの目盛りらしい。

ずいぶん長い時間潜ってるなぁ。そろそろ疲れてきたよ・・・。
やっと上がったら、潜水時間は67分。いままで平均40分くらいだったので、最長だ。
とりあえずエア切れしなくて良かった。

一旦、陸に上がってランチタイム。
ショップで朝買ってきてくれたという弁当の炒飯は、ちょっとstickyだったので、やめておいた。。。

ビーチでちょっとお昼寝して、海に入る。
浅瀬の海水は、お風呂みたいにぬるかった。

2ダイブ目は、桟橋のすぐ横。隣には水上コテージがある。
こんなところで潜るの???
「ロープづたいに潜降して、でもロープには触らずに。」と言われエントリー。
潜ってみてびっくり。水は泥水のように茶色で、透明度は2〜3m。
何も見えなくて、一瞬、閉所恐怖症になったかのように、怖くなり、ジタバタ焦った。
でも、もしここでパニックになったら、本当に溺れてしまう。
ハッと我に返り、ゆっくりと呼吸をし、平静を取り戻す。
そのうち、ユージンの姿が見えた。
手をつないでもらって潜降する。

下に進むと、かすかに何か物体が見えた。
手すりのようなもの。
船だ!初めての沈船ダイブ!!
船体のまわりには、小さな魚が集まっていて、
茶色い海水の中に沈む、サビた船体は、ちょっと不気味だ。

視界がほとんどないまま、他の人影について、先へ進むと、
いつのまにか、別のチームについてきてしまったことに気づいた。
ユージンのチームとは、はぐれてしまったようだ・・・。
数メートル進んで、別のダイバーの姿が見えたので、そちらについていく。
他にダイバーはいなかったので、多分ユージンチームだろう。

先頭にいくと、ユージンがいた。彼も私に気づき、手を差し伸べてくれた。
ユージンの手は大きくて、指3本しか握れなかった。
手を引かれて、海の中を浮かんで、まるで子供になった気分だ。
私の命綱をしっかりと握って進んだ。
なんでこんな透明度の悪いところで、こんな怖い思いをしてダイビングをしているんだろう、
ジャングルクルーズにすれば良かった・・・とちょっと後悔した。
ソバ屋にきて、うどんを食べてしまったようだ。

うひょー。
海から上がると、腕のうぶ毛には、びっしり茶色い浮遊物がくっついていた。

コタキナバルから飛行機で1時間くらいのところにあるジパタンは、世界有数の人気ダイビングスポット。
きっとコタキナバルも良いだろう。という先入観でダイビングをしたが。
次回は海を見てから決めよう。。。という良い教訓になった。

シャワーを浴びて着替えてから、ボートで本島へ戻る。
ここでユージンたちとはお別れだった。ログも付けずに、解散なんだ。。
ハーバーへ戻るとすぐにお迎えの車に乗り、ラサリアホテルへ。





さぁ、今日は大晦日!!

夜食は、ビーチでバーベキュー。(JTBのツアーについていた。)
肉や魚や焼きそばをその場で作ってくれる。
味は日本人向けに変えてあるのかしら??

食べ終わってから、ビーチでまったり☆
傘のついたベット?のとこにもライトがついてて、
夜でも座って海を眺めていられる。
でも一杯、虫に刺された☆

一旦、部屋に帰って、テレビのチャンネルをNHKに合わせる。
日本の紅白歌合戦を見ながら、友達にNewYearCardを書き、除夜の鐘を聞く。
日本人たる者、然るべき行いかな。

日本との時差は1時間。
日本のカウントダウンの後、すぐにホテル主催のマレーシアのカウントダウンパーティへ。
入り口でシャンパンと帽子やクラッカーや笛などのパーティグッツを受け取りバーの中へ。
歌う人と楽器弾く人がいて、ホテルゲストはステージでダンス。
私たちも混じってダンシング。大人も子供も混じってダンシング。
時間が迫るにつれ、人も多くなって、盛り上がってきた。

そろそろ秒読み開始。
数字の書かれたプラカードを持ち上げ、クラッカーを手に持ち、みんなでカウントダウン。
秒針が12を回った瞬間、一斉にクラッカーや笛や楽器や歓声が鳴り響き、
頭上から風船が落ちてくる。
踊り出す人、抱き合う人、キスする人☆

少し落ち着きを取り戻してから、今度はビーチバーへ移動。
JTBが日本から持ってきてくれた石臼挽きの年越しソバを食べる。
マレーシアにいながら、和洋折衷の年越しです。



のんびり、まったり。
正月料金は高いけど、
ゆったり旅先で過ごすのもいいものですね。

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