リスナー【俺たちパープリン!】の


らじおの王様

今よく聴きく番組はSBSラジオの”らじおの王様”です。詳しくはこちら。

リスナー”俺たちパープリン”はどのような投稿をしているかを説明しよう。


投稿の手段

俺はもっぱらハガキでの投稿が多い。電話にも出たいが、俺は下宿に住んでいるため、電話はピンク電話しかない。普段電話をかけないし、かかって来ないので携帯など持っていない。だからハガキなのである。このホームページはどこで作っているか?というと、学校で作っている。だから俺にとってこのようなホームページを作るのは一苦労だ。


投稿の内容

1.わたしの”バカ”理論

ハガキではどのような事を書くかというと、”バカ”な事を書くのだ。普通の内容のハガキを出してもおもしろくないからである。同じラジオを聴いているリスナー同士といっても他人の出来事でしかない。他人の出来事というのは、あまり感心のないものである。「だったら感心を持たせようじゃないか」と思い、おもしろい内容のはがきを書くのである。”面白い内容のはがき”は書くのが難しい。でもそこはMRTラジオの”俺たちパープリン”を聴いていたので、かなりレベルの高いハガキが書けるようになった。面白い内容というのは、まず自分がバカにならなければならない。バカといっても勉強ができないとか、自分勝手で人に迷惑をかける”バカ”ではない。人に笑ってもらう”バカ”の事だ。そして、常に恥ずかしがらずにバカな事に挑戦するのだ。これが非常に難しい。よく人前で、ものまねをする時があるけれど、人からものまねを「やってやって」と言われた時は、絶対恥ずかしがってやってはいけない。恥ずかしがってやっても、見ている人は面白くもなんともないからである。よくアイドルがテレビでものまねを恥ずかしがってやる事があるが、やらない方がよっぽどましだ。このような事を頭に入れて、いつでも自分がバカになれる。準備をしておく。

2.ハガキの内容

ハガキでは、実際にあったおもしろい出来事を書く。自分が失敗した話。友達が失敗した話。こんな思いをしてむかついた。など必ず本当の事を書かなければならない。でもなかなか一人ではおもしろい事が起きないものである。そういう時は、人の行動をよく見てネタを探すのだ。自分の親、学校の先生、近所の人、ネタはいくらでも転がっている。必ず爆笑できるようなハガキを書かなければならないか?というとそうでもない。少しでも笑えればいい。自分が少ししか笑えなくても、人によっては爆笑するからだ。むかついた話というのはその典型的な例だ。これから実際にMRTラジオの”俺たちパープリン”に届いたむかつく話であるが、笑える話を紹介しよう。

ペンネーム:暴れん坊将軍アイアン

ノーリー。俺の家の大ニュースを書くわ。あんよね、うちはよ、自転車がなくなるとよね。して家の妹が盗まれたとよ。して警察に盗難登録番号を知らせたとよ。そしたら数ヵ月後ぐらいに、また俺のが盗まれたと。俺てげ(とても)いらついたじ。で、俺のが盗まれて5日ぐらいしてから警察から、妹の自転車が見つかったという知らせがあった。したらそれ俺の自転車やと。なんでやと思っていたら、家のバカ親が俺の自転車の盗難登録番号で警察に知らせちょって、発見場所が『○○コーポ駐輪場』。それ家じゃねーか。俺の自転車はおまわりさんにさらわれちょった。まったくバカ親が。

このようにハガキを書いた本人は、自分の親に対していらついているが、こういう話しをリスナーとして聴くと非常に笑える。このはがきは番組で週間大賞をとって投稿者は2千円分のCD券をもらっている。バカなハガキとしては非常にレベルの高いハガキだ。


各コーナーへの変換

”らじおの王様”の場合、こういうバカな内容のハガキでも、普通のお便りとして扱っている。”らじおの王様”は番組の中でこのような普通のお便りを紹介する時間がない。それは、コーナーが多いからである。金曜日の放送だけでも6つのコーナーがある。そして毎週テーマを設けて生放送の中でFAXや電話を受け付けているため、なかなか普通のハガキは読まれない。そこで必要なテクニックが”各コーナーへの変換”である。むかついた内容のはがきは金曜日の『VSX』、おもしろい内容のハガキは他のコーナーにこじつけてハガキを変換する。こうしたハガキの変換によって採用される頻度がアップするのだ。しかし注意しなければならない事がある。各曜日の各コーナーは時間が短い。FAXで長い文章を書いていたのではなかなか採用されないと思ってよい。できるだけハガキサイズにまとめるように努力する必要がある。

だらだら長い文章を書いたが、なかなかおもしろいはがきを書くのは難しいものである。毎週おもしろい事を書こうとすると、かえってそれがストレスになるので「おもしろい事があったら書こう」程度にした方がよい。この文章を読んで”バカハガキ”が増えれば、俺としても楽なのだが・・・・

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