98'NEWS(雀新聞)

劇団 "雀"機関誌 no.72

98’総会

『私は20歳、雀は25歳』 舟田
私は、今回の総会で改めて、会費の全納やチケット販売の大切さを思い知りました。チケットなどは、まだまだ売れるんじゃないかなぁ
と自分では思ってみてもなかなか売れないのでjこれからはもっと頑張ろうと思いました。他にも、25周年パーティーの話が出され、
私たち(ここ2・3年の新人達)に「どう思う?」と聞かれてた時には、何故私たちに聞くんだろう?と思いました。私は、まだ、25周年
パーティーがどういうモノなのか全然知りません。なのに、急に聞かれても「ヤルからには、出来るだけ手伝う」としか言いようが
ありませんでした。だから、まず以前からいる人達に聞いてからの方が良いんじゃないかなぁと思いました。
今回の総会は、とても話をしたという感じがしました。
『みんなの側には雀がいる』 久夫さん
総会は、1年間の活動方針(これからの方向)を決定する会議であり、1年間の活動の中で、1番大切なモノと考えられる。
また、日常活動は現会員で主体とかって助け合いながら行うのですから、その決定には会員個々の考えが十分反映された
モノとなってなければ成りません。このことから、会議では、個々が、意見をためらうことなく何でも話す必要があり、今まで以上に
誰の遠慮なく徹底して納得のいくまで、議論すべきと考えています。雀の総会でもっともっと自分の考えを発言して欲しいと思ってます。
しかし、決定された方針その他は、団体(個々の集合体)である以上、自分と異なった決定事項であっても会員全員が自分のモノとして
自主的に取り組むことも相反する面もありますが、ルールと思っています。「気に入らないからしない」「この芝居はしたくない」
「この役以外は、僕はしない」などの、甘えはせず、決定する上での相手の立場に立った「思いやり」が必要だと思います。
また、自分自身が今の雀の中で、1番大切なモノとして位置づけているのが、「会員は仲間(同胞)だ」という考え方を前提とした
会議運営であり活動です。僕は、これまでこの考え方により、ずいぶん助けられてきましたし、私的なことでの悩みや行動の時にも何時も
僕の側には雀の皆がいて安心したものです。今後も、雀の例会・公演の全ての活動に、この考えで行けたらと考えています。


劇団 "雀"機関誌 no.73

脚本決定!!

『真剣勝負』 山本さん
これまでに何度か言ったことがあるけれど、僕が入団して初めての作品が、ニールサイモンの作品でした。
その頃は、演劇にあまり興味はなく、また、仕事が忙しくてあまり練習にも参加しなかったような気がします。
でも、その時よく遊んだ雀の仲間が、励ましたくれたりして何とか舞台に立てました。昔のことばかりで悪いのだけれど、その頃の練習は
結構辛かったように思えます。素人の僕に同じ事を何度もさせたり、台詞も覚えにくかった。それにアメリカン・ジョークって言うのも
さっぱり分からなかった。でも、練習のあとに、カラオケとか遊びに行ったりしてそれが目的で、雀に出席して多様なものです。
いよいよ本番を迎え、会社の友達とか、家族とかが見に来てくれるて緊張したけれど無事終わって良かったなぁと思ったし感動した。
とまあ、こんな事は、雀の誰もが経験していることでしょう。「初心にかえる」大事なことです。
でも、最近の雀は、ちょっと何故かちょっとダラけているように思えます(僕だけではなく、みんなも・・・)
ヨンカーズ物語への想いというよりも、今年はヨンカーズ物語を通してもうちょっと真剣に芝居というものに取り組みたい。
そして、みんなで終わった後の感動を味わいたい。そんな覚悟で行くつもりです。みんな頑張ろう。
『全員一致』 魚谷
今回候補として、「ヨンカーズ物語」「新羅生門」「マンザナわが町」の3候補が挙がっていました。
脚本を決めた4月22日(水)のれいかいでは約15人の団員が集まりました。それぞれ各台本について意見のやりとりがありました。
まず「新羅生門」は、話は面白いが内容がよく分からなかったり人を殺すシーンあまりにも多く、今の時代それは良くないのでは
という意見があがりました。「マンザナわが町」も、内容が分かり難いということでした。
みんなの意見が一致したのは「ヨンカーズ物語」でした。内容は、難しいが、キャストはもちろん装置・音響・照明など、みんなの力えお
合わせれば出来るんじゃないか。更に雀に一番合ってるのではないかということで決定しました。


劇団 "雀"機関誌 no.75

公演に向けて

『いい劇を良い仲間で沢山の人に』 山内さん
雀rの芝居作りで大切にしないといけないと思っているのは「いい劇を良い仲間で沢山の人に」ということです。
良い仲間については、ここ数年で、若い人が増え活動の中心となって頑張ってくれています。これからも、装置作りなどキャスト・スタッフ
みんなで一緒に楽しみましょう。いい劇をについては、台本の好みは色々あってみんなが満足というのは難しいけれど。台本をよく読み
よく話し合いみんなで、一つの舞台を作り上げましょう。そうすれば、きっと良い劇になるはず。
沢山の人に については、これはとても、難しいのですが、無くては成らないことです。
舞台は、観客がいて初めて素晴らしいものとなるし財政がしっかりしていなけないと、「良い仲間作り」も、難しくなってしまいます。
お互い頑張りましょう。
『俺の仁義なき戦い』 タバさん
難しい難しい難しいのは、台詞。最初は、どう話して良いのか分からなかった。2ヶ月経って、だいたいの方向性は、見えてきた。
が、やっぱり難しい。でも、それだけに芝居をやっているという実感がある。各自与えられた役割をきちんとこなせば、この芝居を観て
「私も芝居をしたい」「雀に入りたい」という人が沢山出てくるような芝居が出来ると思う。
自分も、ルイを自分のものにしたい。雀のルイを作り上げたい。役者としての自分自身を鍛えることが出来るか、ステップアップできるか、
アイディアを出し自分を試そう。この役が出来ないのなら役者としての自分は終わりだと覚悟を決めて頑張るのだ。
そのためにも、やらなきゃいけないことが、山ほどあるし、台詞も覚える時間がない。どうもすいません。ちゃんちゃん♪
「私は泣かない」 梅津さん
”おばあさん”という大役をいただき、嬉しい反面不安もあります。やりたかった役なのに、そんな弱気なことを・・・。とじぶんでも思いますが、
自分が、そしてみんなが満足できるような”おばあさん”が出来るのかと思うとやっぱり怖いです。でもやらなければいけない。
成功させるためにも、頑張らなくてはいけないそう思ってます。あっという間に後2ヶ月となってしまいました。
練習も本立ち、一人でも多くの人に見て欲しいとみんなに思ってもらえるようにこれからも頑張ろう。スッタフのみんなも、是非、練習見に来てね。


劇団 "雀"機関誌 no.76

公演を終えて

『2年ぶりのスポットライト』 美香さん
ベラ役が決まって、初めは大喜びでした。だって大好きな演劇を2年ぶりにやれることになったのですから。でも、実際は大変でした。
今まで、こども・若い女・ばばあ何で、もやってきたけど、この役ほど直前まで悩んだ役はなかった。なかなかベラをとらえられなかった。
そのことで、みんなの足を引っ張ってるのではないかと不安だった。実際、遅れて練習に来て終わってすぐ家に帰ると、食器の洗い物の山。
ガクゥ〜っと、疲れもたまった。でも、本番を迎えてみると、全くそんな辛かった思いは消えているのだった。
やっぱり舞台は良いものだ。主人も、「水を得た魚のようだ」という。たとえ2度と舞台に立てなくても私にはこれしかないんだな〜と、
改めて実感した。これで足を洗うつもりだったけど、やっぱや〜めた。うふ。
「さらしの頑張り」 原田
公演を終えたとき「やりとげた」というより「疲れた」という思いがいっぱいだった。さらしを巻いていたので辛かったし衣装替えが沢山あって
バタバタだったし、風邪をひいて声は出ないし、だるいし、もう行きハァハァだった。でも、緊張せずに楽しくできたので良かった。
しかしお客さんがすっごく少なかったのが残念だ。キャストが少ないという理由だけでは、納得いかない少なさだった。
アンケートを見ると、ずっと雀を観に来てくれたお客さんもあまり来てなかったみたいだし、来年はちゃんとお客さんが来てくれるように
みんなで考えなければいけないと思いました。
『やったね!松ちゃん』
「やれやれ、やっと終わった。」
そんな感じがする舞台でした。確かに充実感は有りましたが、細かな所まで考えなければ行けない舞台だったので、疲れました。
しかし、今回の舞台が雀の基本の舞台ということなので、これからの目標は、今までの雀の舞台を知った上で、自分らしい舞台が
出来るよう、頑張ろうと思います。
また今回、欣ちゃん・刀上さん・久夫さんに色々教えて貰ったことをなるべく忘れないよう、次の舞台作りの糧にしたいと思います。




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