生きてこそ
イルマーレ
1993年 アメリカ
監督:フランク・マーシャル
出演:イーサン・フォーク、ヴィンセント・スパーノ、ジョッシュ・ハミルトン、ブルース・ラムゼイジョン
学生ラグビーチーム等を乗せた飛行機がアンデス山脈に墜落した。そこは厳冬の山頂。生き残った数名はその寒さと飢えを堪え忍んでいた。捜索隊を期待するも激しい吹雪のために断念。何とか力を合わせて生き残ろうと奮闘するも飢えには我慢ができない。そしてついに彼らは「神からの糧」に救いを求める決意をする・・・。1972年10月に実際に起きた「アンデスの奇跡」と言われた飛行機事故からの生還を映画化した感動作。
2000年 韓国
監督:イ・ヒョンスン
出演:イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン
海辺の家で受取ったのは、未来から出された消印のない手紙・・・ それは決して逢うこともふれあうこともできない恋の始まりだった・・・
1999年、イルマーレ(海辺の家)から引越しをするウンジュは、次の住人宛にポストへ手紙を入れていく。しかしその手紙は1 99 7年のイルマーレの住人、ソンヒョンへ届いたのだ。時空を越え、2人の間に手紙だけが行き来をする。
インタビュー
2000年 韓国
監督:ピョン・ヒョク
出演:シム・ウナ、イ・ジョンジェ、チョ・ジェヒョン、クォン・ミンジュン
ソウル市内。映画監督のウンソクは、インタビューで構成されるドキュメンタリー映画を制作している。取材の対象はソウルの人々。彼らはみなカメラに向かい、恋人や結婚、過去の恋愛体験について語る。“愛”をテーマにインタビューを撮り続けるウンソクは、自ら“運命的な愛”というものを模索していた。ある日、スタッフがカフェで撮影中に、元ミス・コリアの女優を偶然見つけ、連れの友人と共にインタビューへの出演をお願いする。カメラの前ですらすらと語る女優とは対照的に、友人であるイ・ヨンヒは戸惑いながら、美容師のアシスタントをしていること、軍隊に入隊している恋人がいること、その彼から手紙で結婚しようと伝えられたことを語る。しかし、その瞳はどこか悲しげだった…。
いきすだま〜生霊〜
2001年 日本
監督:池田敏春
出演:松尾雄一(DOGGY BAG)、松尾光次(DOGGY BAG)、三輪ひとみ、三輪明日美、中村由真
ある日、同級生・浅茅を同じ時間に違う場所で目撃した級友から「浅茅の生霊じゃないか」という噂が流れる。そんな幼稚な噂は止めろと良二は止める。そんな些細な浅茅への親切が、だんだんと浅茅の中で恋へと膨らんでいく。恋人の真理子やクラスメートが見ても奇妙なくらい良二にまとわりつく浅茅。良二自身も最初は無視していたが、どこにいても浅茅の視線が絡みついてくる。遂に夢にまで浅茅が出てくるようになる…。更に、兄弟のライブ会場で、いるはずの無い浅茅の姿を見付ける。が、その日、浅茅は病気で家で寝ているはず…。
イノセントワールド
1997年 日本
監督:下山 天
出演:安藤政信、竹内結子、豊原功補、伊藤かずえ、山崎一 、高木均、木村剛、未希
アミ(竹内結子)は17才。援助交際でお金を稼ぐ女子高生だ。本当の父親=精子ドナーNo.307を探していた。父親違いで知的障害を持つ兄タクヤ(安藤政信)もまた、ずっと、“僕のうさぎ”を探し求めていた。ある夏の日、二人は夜行バスに乗り、北へ向かう。海辺でひっそりと診療所を営む医師・高森和也(豊原功補)と妻の啓子(伊藤かずえ)。 “人間感情の欠如した男”を自称する高森こそ、精子ドナーNo.307だった。啓子は高森との結婚生活により人間不振に陥った看護婦。その二人の前に現れるアミとタクヤだが、高森は自分とアミの関係になど気付くはずもない。4人の不思議な共同生活がはじまる…。
インソムニア
劇場
2002年 アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
出演:アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンク、モーラ・ティファニー、マーティン・ドノバン
その事件は、24時間太陽が沈まない町で起こった。アラスカのナイトミュート。白夜の晩に殺されたのは、17歳の少女。死体は、ゴミ置き場に捨てられていた。髪を洗われ、爪を切られ、全裸のままゴミ袋に入れられて。やがて起こる第二の殺人。事件の異常な展開と沈まない太陽は、L.A.から捜査に招かれたひとりの刑事の眠りを奪っていく……。