15ミニッツ
フロム・ヘル
ブラス!
ブッチャー・ボーイ
2001年 アメリカ
監督:ジョン・ハーツフェルド
出演:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・バーンズ、ケルシー・グラマー
N.Y.市警察の殺人課刑事エディ・フレミングは数々の難事件を解決してきた切れ者。雑誌の表紙を飾ったこともあり、街では知らぬ者がいないほどの有名人。ニュース番組のキャスター、ロバートも、そんな彼の人気に便乗し密着取材で視聴率を稼いでいた。 そんなある日、古いアパートで放火事件が発生。消防局の放火捜査員ジョーディは、現場で鉢合わせしたエディの強引のやり方に反発を覚えつつも、殺人隠ぺいを目的とした殺人であると見抜いた眼力に感銘を受ける。捜査に同行したいという彼の熱意に、昔の自分を思い出したエディは、ともに犯人を追いかけることに。事件解決の鍵を握るのは犯行を目撃したらしい娼婦。犯人である異邦人2人組エミールとウルグは、それを知り彼女を脅迫していた。エディとジョーディは犯人を発見し、必死に追跡するが、すんでのところで取り逃がしてしまう。
劇場
2001年 アメリカ
監督:アレン&アルバート・ヒューズ兄弟
出演:ジョニー・デップ、ヘザー・グラハム、イアン・ホルム、ジェイソン・フレミング
1888年のロンドン。娼婦がたむろするホワイトチャペル通りで、娼婦ばかり狙った残忍な事件が多発する。咽を切り裂かれ、体を数カ所鋭いナイフで切り裂かれた見るも無惨な死体。アバーライン警部は事件を透視するという不思議な能力でこの事件の捜査を開始するが、何か大きな力により捜査が妨害され思うように進まない。そんな中、美しい娼婦メアリが捜査に協力してくれるのだった…。
1996年 イギリス
監督:マーク・ハーマン
出演:ピート・ポスルスウェイト、ユアン・マグレガー、タラ・フィッツジェラルド、スティーブン・トンプキンソン
鉱山閉鎖に揺れ動くイングランド北部の小さな街グリムリー。街では炭坑で働く男達のブラスバンドグループ、グリムリー・コリアリー・バンドが結成されている。音楽に全情熱を注ぐリーダーで指揮者のダニーは、活気を取り戻そうとブラスバンドの全英選手権に出場するつもりだった。しかし失業の恐怖に脅かされたメンバーたちは、ダニーと同じようには熱心に取り組めない。そこへ、生まれ故郷に戻ってきたバンド創設者の孫娘グロリアが入団して…。崩壊していくコミュニティを舞台に、音楽と共に生きる喜びと、友情に支えられた人生の素晴らしさを描く。
1997年 アイルランド・アメリカ
監督:ニール・ジョーダン
出演:イーモン・オーウェンズ、スティーブン・レイ、フィオナ・ショー
60年代初期のアイルランド。フランシー少年は、マンガとTVによる興奮に満ちた空想世界を満喫しながら、それとは裏腹に、酒浸りの父と精神を病む母、貧しい生活・・・という厳しい現実に暮らしていた。それでも親友ジョーとのいたずらや遊びに明け暮れる彼に、悲劇が起きる。ちょっとした冒険のつもりの家出中に母が自殺をしてしまったのだ。この時とりわけ冷たい非難を浴びせたのは、日頃から互いに嫌悪しあうニュージェント夫人。やり場のない怒りや悲しみを、彼女のせいだと思いこむようになったフランシーは復讐を決行。遂にはたったひとりの親友からも切り離され、感化院に送られてしまう。孤独と憎悪を募らせたフランシーが、最後にとった恐ろしい行動とは?
プープーの物語
2000年 日本
監督:渡辺謙作
出演:上原さくら、松尾れい子、國村隼、原田芳雄、山中零、桜井大造、津田充昭、大森立嗣
フウとスズは女の子ふたりだけで旅している。 目的は子豚のプープーの墓参り。
途中、スズが昔、ちょっとだけ関係のあった木嶋という男に会いに行く事に。どうやら木嶋を脅迫するつもりらしい。
ふたりがやって来ることを知った木嶋は、盲目の殺し屋・ジョージから拳銃を手にいれ、 反撃の準備にとりかかる。
ふたりは旅の途中、青いオープンカーに乗った自称ゴルファーやゲイ・カップルと出会う。
奔放な性格のスズのおかげでふたりはたびたびピンチに立たされるが、そのたびに謎のヒーロー・トランクマンが現われ、ふたりを救う。
ブルー・ベルベット
1986年 アメリカ
監督:デヴィッド・リンチ
出演:カイル・マクラクラン、イザベラ・ロッセリーニ、デニス・ホッパー 、ローラ・ダーン
アメリカ合衆国、ランバートン。病院に父を見舞いに行った帰り、ジェフリー・ボーモントは切断された人間の耳を見つけ、口の堅いウィリアムズ刑事に届けた。いつも父の話を立ち聞きしている刑事の娘、サンディは、ジェフリーにその一件にはナイトクラブの歌手、ドロシー・ヴァレンスが関係しているのではないかと告げる。サンディの助けを借りてドロシーのアパートに忍び込んだジェフリーは、彼女がフランク・ブースに性的な辱めを受け、犯されるのを目撃した。ジェフリーはフランクがドロシーの子供と夫を人質に取っていて、夫の耳を切り落としたのではないかと推測する・・・。
その日までアレックスは普通の高校生だった。級友たちとのフランスへの修学旅行に心ときめかせ、親友のトッドと笑いあっていた。そんな彼の笑顔が消えたのは、旅立つ直前の飛行機の中。美人クラスメートに席を代わってほしいと言われてトッドの隣に移ったとき、飛行機が大爆発しアレックスは真っ赤な炎に!…が、それは夢だった。冷や汗とともに悪夢から醒めたアレックスは、しかし、その夢のリアルさに戦慄し「この飛行機は爆発する、みんな降りるんだ!」と叫び声を上げてしまう。パニックに陥ったアレックスに同級生のカーターが殴りかかり、その場は大混乱。だが飛行機から降りたのは数人の同級生と先生、アレックスの7人だけ。そしてその時、あろうことか離陸したばかりの飛行機が大爆発を起こした。アレックスの悪夢が的中してしまった…。
2000年 アメリカ
監督:ジェームズ・ウォン
出演:デヴォン・サワ、ショーン・ウィリアム・スコット、チャッド・E・ドネーラ、アリ・ラーター、カー・スミス
ファイナル・デスティネーション
プロフェシー
劇場
2002年 アメリカ
監督:マーク・ペリントン
出演: リチャード・ギア、ローラ・リネイ、ウィル・パットン、デブラ・メッシング、ルシンダ・ジェニー
ワシトンポストの敏腕記者ジョン・クラインは、その日は早めに仕事を切り上げた。妻のメアリーと一諸に新居候補の物件を見るためだ。気に行った様子のメアリーを見てその場で購入を決めるジョン。帰り際、上機嫌で車を運転するメアリー、そしてジョンも幸せな気分を味わっていた。突然メアリーが叫び声をあげてハンドルを切る。道をそれて急停車する車。ジョンの隣ではメアリーが怪我を負って気を失っている。病院のベッドで意識を取り戻したメアリーは、付き添っていたジョンにこう尋ねた。“あれを見た?”
“何を?”と問い返すジョンには答えず、メアリーは涙をうかべた眼できょろきょろとあたりをうかがっている。まるで何かに脅えるように。“私、何かおかしいわ”。精密検査で、メアリーの脳の腫瘍が見つかる。それから間もなく、彼女はあっけなくこの世を去った。“ごめんね、幸せでいてね”と言い残して……。ジョンの耳に、妻の言葉が何度もこだまする。“あれを見なかったのね?”“あれ”とは何だ!?