ホワイトアウト
ボーイズ・ドント・クライ
2000年 日本
監督:若松 節朗
出演:織田裕二、松嶋菜々子、佐藤浩市、石黒賢、吹越満、中村嘉葎雄
日本最大6億立方メートルの貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する巨大ダム-新潟県奥遠和ダム−
ダムと発電所がテロリスト・グループに占拠される。
犯人グループはダムの職員を人質にとって50億円を政府に要求、拒否すればダムを爆発すると通告する。
ダムが決壊すれば下流域の住民20万世帯は一瞬のうちに洪水にのまれてしまう。期限は24時間。ダムに通じる唯一のルートは犯人グループが爆破、悪天候でヘリコプターも飛ばせず、警察は成す術もない。
そんな中、偶然逃げおおせた富樫は、仲間と麓の住民を救うことを決意する。今、富樫のたった一人の闘いが始まった……。
1999年 アメリカ
監督:キンバリー・ピアース
出演:ヒラリー・スワンク、クロエ・セヴィニー、ヒーター・サーズカード、プレンタン・セクストン三世
1993年、ネプラスカ州リンカーン。20歳になるブランドンは髪を少年のようにカットし、ジーンズとフランネルのシャツにカウボーイ・ハットといういでたちで町に出かける用意をしていた。従兄でゲイのロニーは「フォールズ・シティの連中はオカマを殺す」と警告するが、ブランドンにとって“男”としての人生こそ正しい道に思われた。ブランドンはフォールズ・シティへと向かった。彼は地元のバーで、若い未婚の母キャンディス、マッチョな男ジョンや彼の弟分的なトムらと知り合った。地元の男たちにはない、ソフトなしゃべり方と優しい表情。ここでは、だれもがブランドンの不思議な魅力に魅了された。女たちにとっては彼は理想のボーイフレンドだった。そして、ブランドンは彼らの仲間ラナを見たとたん、恋に落ちる・・・。
ホワット・ライズ・ビニース
2000年 アメリカ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー、ダイアナ・スカーウィッド、ジョー・モートン、ジェームズ・レマー
ヴァーモントの美しい湖のほとりに建つ瀟酒な家。クレア・スペンサーは、研究者の夫ノーマンとともに幸せに暮らしていた。ただひとつ彼女を悲しませているのは、娘のケイトリンがボストンの大学に旅立ってしまうこと。夫婦でケイトリンを大学の寮に送り届けた後、クレアは言いようのない孤独感に襲われ、涙を押さえることができなかった。高名な数学者を父に持つノーマンは、デュポン研究所で遺伝学の教授として嘱望されているが、事あるごとに父と間違われることに苛立っていた。この屋敷も父が建てたものだった。クレアはジュリアード音楽院を出た優秀なチェロ奏者でカーネギー・ホールの舞台に立ったこともあったが、ノーマンと知り合って3ヶ月で結婚し、それ以来演奏活動をやめてしまった。彼女はこの数年間、ケイトリンにすべてのエネルギーを注いできた。しかし、これからはノーマンと二人だけの生活に戻るのだ…。
ボイス
劇場
2002年 韓国
監督:アン・ビョンギ
出演:ハ・ジウォン、キム・ユミ、チェ・ウジェ、チェ・ジヨン、ウン・ソウ
ありふれた携帯電話の着信音から、戦慄のドラマは始まった。携帯番号《011-9998-6644》にかかった1本の電話が、両親の愛に包まれて育った幼い少女を、悪魔のように豹変させてしまう。そして、一家の友人であり、元凶となった電話の持ち主である女性ジャーナリスト、ジウォンの周りにも奇怪な現象が…。少女を救うために真相究明に乗り出したジウォンは、やがて恐るべき事実を知る。彼女と同じ携帯番号を使用していた人間は、全員が不審な死に方をしていたのだ。しかも、筆舌に尽くしがたい恐怖を、その死に顔にはりつかせて…。