本・CDのコーナー




最近読んだおすすめの「本」

ビッグ・アップル・ミステリー
マンハッタン12の事件

アシモフほか編

常盤新平 訳

新潮文庫1985年、505円

ISBN 4-10-218602-6

3年ほど前に古本屋で50円で買いました。現在は絶版かもしれません。
文字通り12編の、全てN.Y.を舞台にするミステリー短編集。
こういう作品のいい所は、いろんな作家に詳しくなれることです。
一番おもしろかったのは「地下鉄の怪盗」。通勤途中の地下鉄で読んで、 身震いする思いでした。
12編の作者とタイトルは、こちら



略奪者
" GOERING'S LIST " by J. C. Pollock

J.C.ポロック

広瀬順弘 訳

ハヤカワ文庫1997年、796円

ISBN 4-15-040830-0

フォーサイスやラドラムと並んで、アクションの巨匠と呼んでもいいで あろうポロック。
ナチスがヨーロッパの美術界に与えた影響も同時に知ることができる、 ためになる一冊です。

先日もオーストリアのスキー場でケーブルカーが火災を起こしましたが、 欧米で大きな事故が起こるたびにテロの可能性を考えてしまうのは、 小説の読み過ぎでしょうか。



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