| ●寂けさの中で、1200年近い歴史を 刻んできた三滝の観音さま。 |
一般的に観音様というと、一体の仏像が奉ってあるそんな場所を想像されるだろう。広島の三滝寺は1200年近く前に弘法大師空海によって開山されたと伝えられています。境内の石仏の数だけでも数百体にのぼり、![]() ![]() 春の山桜やつつじ、初夏の新緑の中で美を競う菖蒲や、岩肌を縫うように流れ落ちる滝、秋のツタの紅葉ともみじ、それに黄昏た冬の雪の中に咲く椿やさざんかなど、四季を通じて広島市民の憩いの場になっている。
自然木に囲まれた大きな山全体が修行の場つまり仏閣になったという感じ、旧市内の中に位置しながら荘厳で閑静なたたずまいを見せています。広島に居住していれば知らない人は、いないのだが、他県からの来訪者には観光の穴場と云えよう。都心部からタクシーで20分もあれば着く。「三滝の観音さんへ」といえば気軽にタクシーで訪れることができる。桜並木の参道は何キロにも及ぶが、境内の入り口から本堂までは約400メートルの石畳が続いている。
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