■2月のコウゾウメモ

2/2
もうしませんを立ち上げて以来、ほぼ毎日かかさずにやってるのがアクセス数のチェック。
例えば、事情があって一週間くらい見れなかったとしても、一週間後の数字から、一週間前の数字を引いて、それを7で割って日割りで出すってな感じで、ほぼ、日々のアクセス数は把握してたりするのです、恥ずかしながら、こういうところは結構マメです。

長くもうしませんとお付き合いしてくれてる人は知ってるかもしれないけど、もともと、もうしませんを立ち上げた目的というのが、『どうすれば、アクセス数をふやすことが出来るか?』『インターネットにおけるニーズは?』などの検証だった(そこで得たデータを活かして、一儲けするしようなどと、チンピラのようなことを考えていた(笑))ので、それがそのままクセになっちゃっただけってのもあるんだけど、やはり、それが金になるとか、なんないとか抜きにして、日々のアクセス数の増減そのものが楽しみってのが、めんどくさがり屋のオレが、おマメになる理由だと思われり。

雑誌などで、『◯◯先生に励ましのお便りを』ってのを見て、『手紙なんか送ったって、読んでるかどうかわかりゃしないよ、まったく』とか思ってしまったりするが、その『励ましのお便り』があるからこそ、苛酷な漫画家という職業を続けていられる、と言っている漫画家の先生は多いという話だ(誰に聞いた?)。
スケールは違う(どっちが上とか下とかいうことではなく)が、それと似たような感覚なんだと、おいらは思うんだ、さあ、君もおマメにやってみないか!

あ、いかん、話がそれてしまった。
話をもとに戻しまして、2、3日前にお伝えしたとおり、しばらくネットにつなげずにいて、その間、まったく更新してなかったし、このところ、つないでいても更新は滞りがちだったので、『いいかげん愛想をつかされているだろう、ヘタするとアクセス数がゼロなんてこともあり得るな』と思っていたんだけど、前述した日割り計算をしてみると、ネット不通以前よりも、アクセス数はわずかだが伸びていた、喜んでいいやら、悲しんでいいやら。
更新を しない方が増える アクセス数 もうしませんよ 何処へ行くのか
詠むなよ、オレ。



2/5
フォームから送られてきたメールに、最近見にきはじめたらしい人からのものがあって、『シロ』を読んで喜んでくれたらしく、『これからも、お話いっぱい載せて下さい。楽しみにしてます。』と書かれていた、とても嬉しいが、とても心苦しい(笑)
彼女(おそらく)は、メルアドを記入しておらず、『すいません、アレを更新したのは1999年の5月なんです、もう、ずーっと更新していないのです』と伝えることが出来ない。
このままではイカンと思ったものの、もうしませんの大リニューアル計画は、突然のデータ損失によって立ち消えてしまって、しばらくは無理なので、とりあえず、ページ全体にマイナーチェンジをほどこした。
間違い探しレベルのマイナーチェンジなので、よっぽど熱心にもうしませんを見てくれてる人しか気付くまい、と思っていたら、はやくも『もう、『怒られる〜』は更新しないつもりなのか?』というメールがきた、ありがたいことだ、ありがたいことなんだけど、『怒られる前にあやまれ』と『前から風』の更新の予定は今のところないです、しばらくは『コウゾウメモ』1本でいくつもりです、でも、そのうち何か考えます。

マイナーチェンジにあたって、もっとも大きな変更点はリンクページの削除。
とりあえず現段階で、時間的な誤差が目にあまったので、削除ということに。
リンクページも、そのうち変更を加えて復活させます、ふんとにもうしわけない。

それと、もう一点、これはもうしませんとは関係ないのだけど、ハードディスクのフォーマットのせいで、ネスケのブックマーク(IEでいうところのお気に入り)が初期化されてしまいました、いくつかのサイトは検索などで見つけたのだけど、あの人のサイトはどこに?ってのがいくつかあります(メルアドも同様)、もし、ココを見ていたら、メールをくださるとありがたいです、その他、このページはブックマークしといた方がいいよ、などの情報を、お待ちしております。



2/7
受胎後6〜8週間(だから、作った側はまだ出来たと認識してないくらいの頃)の自分が、どのくらい男性ホルモン、また女性ホルモンを浴びたか探るテストというのをやってみた。
早い話、自分が男っぽいのか、女っぽいのかを知るテスト、汁テストではない。
男のほとんどは0〜180ポイント、女は150〜300ポイントの範囲に入るらしい、つまり、0に近ければ男らしく(マイナスまでいっちゃう人もいるらしい)、300に近ければ女らしいということで、男で180を超える人はゲイになりやすく、女で150を下回る人はレズになりやすいのだそうだ、ちなみにオレは170だった、あともう一押しでゲイになっていたんだそうだ、なるほど、学生のころ電車で尻を触られたりしたのも、生まれに因するものがあったのかもしれない(笑)

そういえば、子供の頃から自分の中に、どうしようもなく男な部分を感じながらも、もっぱら、女が持つ特性のようなものが存在しているのも感じていた、以前このメモにも書いたが『女に生まれていればよかった、たくましく強かに生きていける自信があったのに、、、』と、母親に述懐をこぼした幼少の頃が思い起こされる。
でもまあ、今になって考えれば、『チンコついてるけど中身は女よ』ってな感じで生きていくのは、オレにとってさほど難しいことじゃなさそうだ、むしろ、後ろ指さされるくらいの環境にいたほうが、精神的に充実できるかもしれない。
が、残念なことに、野郎とチョメチョメな気分にはどうしてもなれない、チョメチョメは女の子とお願いしたい、むー、ここらがオレの限界か(笑)

長々とわけのわからんことを書いてしまった、、、
このメモを書いてる途中で、ともだちから電話が入った、チベットに旅行するらしい、めちゃめちゃ羨ましい、誘われていたんだけど、どうにもお金がないので断わった、いいなあ、行きたいなあ、四川、モンゴル、チベット、ネパール、インド、魅力的だなあ。
そういえば先日、モンゴルにしばらく住んでいたという人と話した、『水の確保が大変な地域もあるんでしょうね』といったら、『水道くらい引かれてるよ』と笑われた、それは都市での話だろう、遊牧地にどうやって水道を引くのだ? だいいち、日本だって下水道が通ってないとこはまだまだあるし、上水道の通ってないとこもまだあるかもしれない、よくわからんけど、、、と思ったが、確信がないので思うだけにしておいた。
住んでいても見えないもんってあるってことだな(笑)



2/8
昨日のコウゾウメモで、『自分が男っぽいのか、女っぽいのかを知るテスト』の結果について書いたら(詳しくは2/7のコウゾウメモを)、そのテストをやってみたいというメールがいくつか来た、このテストは『話を聞かない男、地図が読めない女』という本に載っているので、立ち読みするなり、買うなりしてテストしてみてください、本自体、けっこう面白いのでオススメです、主婦の友社から出てて、1600円(税抜き)です。

『エリン・ブロコビッチ』という映画を見た、主演がジュリア・ロバーツ。
ジュリア・ロバーツにはサクセスストーリーが似合う、降ってわいた成功ではなくて、努力とか才能が背景に描かれている成功が似合う、脚本家がサクセスストーリーを書いたときに、つい、ジュリア・ロバーツの笑顔を思い浮かべてしまうのかもしれない、とか思う。
正直に言っちゃうと、あの役者さんのこういう表情を見たいから、こんな脚本を書いてみたんですってな脚本家って、けっこういるのかもしれない、ビジネスの隙間に、そういう子供じみた欲望が流れていると、その業界は元気がいいのかも、とかも思う。
あ、そうそう、脚本脚本って言ってるけど、『エリン・ブロコビッチ』は実在している人の話です、やはり、オオモノになる秘訣はバイタリティーか。

オオモノといえば、
以前、スナックで働いていた時に、手相を観れるお客さんが来たので観てもらったことがある、店のオーナーの手前、『オレは、この業界(水商売)でオオモノになれますか?』と、冗談まじりで聞いたら、『うーん、才能はかなりあるけど、本人にその気が無いわね、あんまりヤル気ないでしょ?』と言われた、『おい、お客さま、てめえコラ、オレの隣で、オレの顔を『どうなんだ、おい?』って表情で覗き込んでいるオーナーの姿が見えねえのかい?
『オトトイイラッシャイマセ』と思ったが、思うだけにしておいた。
才能はどうでもいいが、ヤル気がないのは当たっていた、営業スマイルの奥深くに隠していたつもりだったが、、、やるもんだな、手相観め。



2/10
夜中に、親が送ってくれた車海老を食べながら考えたこと。
ヘコみまくっている様に見える人って意外と大丈夫だったりする、何をもってして大丈夫というかにもよるけど、とりあえず、死のうとはしない。
なぜなら、死を決意し行動にうつすにはけっこうなパワーがいるからだ、ヘコんでいる人はたいていの場合、そのパワーがないからヘコんでいるので、意外としぶとい。
『ヤベエなあ、コイツ』と思うのは、ヘコみから立ち直るため、やたらとハイに振る舞っている人、急に方向転換したために、ココロや脳や身体や環境が噛み合わなくなり、自分の中に様々な矛盾を感じ、虚無に落ち入る、そんな時、死がとても優しく感じられるのだ。

前述のとおり、死を決意し行動にうつすには、けっこうなパワーがいる、意志の力が必要なのだ、『よっしゃ、イッたろか』と思ってから、まず何をするか? 多くの人はペンと紙をさがすかもしれない、遺書をかくためだ。
しかし、遺書を書くってのは大変だ、文章を書き慣れている人ならいいけど、書き慣れていない人にとっては至難だ、事情が事情なので、人に助言を求めるわけにもいかない、でも、キチンと書かねば、なにせ、その遺書が誰かに読まれるとき、自分はこの世に存在していないのだから、間違いがあっても言い訳ができないのだ、そうだ、慎重に書かねばならない。

まず考える、タイトルはどうしよう? まんまだけど、とりあえず『遺書』でいいか?
とりあえずって何だ? この人生の一大事にけしからん、じゃあ、『さようなら』なんてどうだ? ダザイ風に『グッドバイ』ってのもアリか? いや、ヘタに脚色するのはバカっぽいかもしれない・・・ 待てよ、そもそも遺書にタイトルが必要か・・・?
逡巡しながら何度も何度も書き直し、やっと原稿が出来る、でも不安だ、果たしてこれで大丈夫だろうか? 我ながらヘタクソな字だ、誤字や脱字はないか・・・?
ああ!そうだ、パソコンがあるじゃないか、パソコンなら大丈夫だ、スペースキーで一発変換ができるもの♪ 漢字を書くのは自信がないけど、漢字変換くらいならできるさ。

しかし、そんな時にかぎってパソコンがうまく立ち上がらない、ソフトの調子もよくない、すんなりいかないのが何か気に入らなくて、インストールし直すも、今度は長いこと使ってなかったプリンタの様子がおかしい、動かない、そして、ドライバをインストールし直したあたりで気が付く、黒インクだけがなくなってしまっている。
そういえば去年、年賀状を親戚に頼まれたものも含めると400枚も刷ってしまった、しかたない、別の色でガマンするか、何色? 赤? 青? よもぎ色? 遺書を?
ここまでくると、もうハンパなことはできない、オレには良識がある、遺書といえば黒だ、これは譲れない、でもでもでも、こんな時間にプリンタのインクを売っている店などあるだろうか・・・?
だが、それは思い違いだった、アレやコレやパソコンをイジっているうちに、夜はすっかり明けてしまっている、もう『こんな時間』ではない。 おまけに近ごろは、コンビニにもプリンタ用のインクが置いてあったりするってなことを、この前、ニュースで見た気がする、やっぱりニュースは大事だな、いざ、コンビニへ。

インクを買って自宅に帰ると、つけっぱなしにしていたテレビでワイドショーをやっているもう、そんな時間か・・・なに! キムタク結婚すんの!? マジで? へぇ〜などと言いながら、コンビの袋をまさぐると、中から卵と牛乳が。
コンビニで目にとまり、『そういえば切らしていたな』と思わず買ってしまっていたのだ。
自分の行為に呆れ、呆然と部屋を見渡しつぶやく、『あ、死ぬ前に掃除しなきゃ・・』
昨晩からの自分の行動が、脳裏を走馬灯のように流れてゆく・・・疲れた・・・
遺書ひとつでコレだ、死は思ったより優しくない、もう自分の中に、己を死に導くパワーも意志も感じない、今では、死よりも睡眠のほうがずっと優しい、そうだ、寝よう。

こんな漫画を、伊勢海老を主人公にして描いたらどうか? どうということもないか(笑)



2/11
ドリームキャスト生産中止、今後セガソフトは『PS2』『GB』など様々なハードで供給、ドリームキャスト在庫処分のため¥9900に値下げ、この3つがセガのハード撤退に関して、一般レベルで報道されたニュース、ある程度のゲームファンなら、みんな知っている事だろう、その他にも業界内では様々な情報が飛び交っているだろうけど、オレは知らない。
ニュースやワイドショーなんかでも、この3つは報道されているけど、そのほとんどが『セガの敗北』という、マイナスイメージの報道のように思える、不思議だ。

オレのようなシンプルなゲームファンにとっては、セガのハード撤退は衝撃ではあるけれど、セガのゲームがその他のハードで遊べる、特にGB(ひいてはアドバンス)の様な普及率が高いハードで遊べるということは、とても嬉しいニュースだ。
さらに個人的なことを言えば、オレはドリームキャストを持っているので、今回の生産中止や値下げは、やはり多少はショックだけど、このことによって、周囲にDCユーザーが増えれば御の字。
9900円なら手を出してもいい、という人はたくさんいるだろう、新しいタイトルが今後何本出るかよりも、今までの秀逸なタイトルを貸し借りしたり、あのゲーム面白いよねとか、アレもいいけど、コレも面白いよってな話が出来ることのほうが、断然楽しみだ。

オレは別段コアなセガファンというわけではない、ゲームファンなだけ。
だけど、古くからのゲームファンとして、セガのゲームがその他のメーカーのゲームと同じ土俵で戦っている姿は、ぜひ見てみたかったもののひとつなんだよね、セガのハードで出さなければならないという制約のなくなったセガソフトの活躍を思うと、今から胸が高鳴る。

今回のことで再認識したのは、『やっぱりワイドショーはアテになんない』ということ。
見る側のニーズに合わせて事実に脚色を加えるので、ニュースとしては見れない。
どうやら、バブル以降のニーズは、『シンドイのは自分だけではない』とか、『何でもいいから何かに不満をぶつけたい』のようだ、寂しい話だよね。

話をセガに戻して、セガさんに個人的にお願いをひとつ、『サカつく』をアドバンスで出してください、サカつくタイプのシミュレーションRPGってのもいいなあ、ぜひ。



2/18
『最近、わりとコマメにコウゾウメモを書いていると思いませんか?(尋ねるなよ)
日記をつけるというのは、自分にとってイロイロ良い効果を生むということがわかったので、これからも、けっこうマメにいこうかと思ってる今日この頃だピョン。』
2/12に↑というのを書きかけておいて、今日更新してます、新しくつけたモデムの調子が芳しくなくて、またつなげない状態に落ち入ってました、だみだコリャ。

コウゾウメモなる日記を自身で書いてるくせに、人の書いたコラムや日記などには、あまり興味のないオレなんだけど、面白いコラムや日記を見つけると、けっこう長いことハマる。
最近、お気に入りのコラムは『ファミ通.com  Dailyメールマガジン』の浜村通信のコラム。
<a href="http://www.famitsu.com/">『ファミ通.com』</a>は、はやい話『ネット版ファミ通』で、そこで会員登録(無料)をすると、上記のメルマガが送られてくる、そのメルマガの最後に、ファミ通グループ各雑誌の編集長が、日替わりで書くコラムがあって、その中の浜村通信(ファミ通編集長兼<a href="http://www.enterbrain.co.jp/">エンターブレイン</a>社長)のコラムが面白いんだよね。
(ここまで読んでも、『ファミ通? エンターブレイン? 浜村通信?』、と?だらけの人はコラムを読んでもピンとこないかもしれないので、特にオススメしません、読み流してください。)
他にも、『ファミ通』という冠のつく雑誌の編集長が、そのメルマガでコラムを書いているんだけど、オレ的にはダントツで浜村通信、オススメです。

『危機管理ではなく事故でしょ?』
このセリフだけで、彼の人に日本の首相の自覚がないことがわかる、首相どころか、国民、ひいては人としての自覚があるかどうかも疑わしい。



2/20
我が家に経済危機が。 バブル崩壊後はじめて『なるほど不況だ』と大袈裟に納得(笑)
あわてて職探しとか、部屋探しなどをはじめているうちに、ワクワクしている自分を発見。
根っからの逆風好きなんだなあ、と実感。
このタチは隔世遺伝らしく、父方、母方ともに財を築いては崩しという人生を送る者が隔世で生まれてくるようだ、そういえば子供の頃のオレを身内の者が不安げに、やれ何じいさんに似ているとか、何ばあさんに似ていると言っていたのを覚えている。
隔世で流れているその血の中には、自分が楽をできる環境を無意識に作り、それが出来てしまうとモノ足りなくなり自ら壊すという『作っては壊す癖』があり、それを己だけではなく周囲の人間を巻き込みながらやるので、周囲はずいぶん迷惑を強いられるが、当人は『な、楽しいだろ?』ってなもんで、迷惑をかけている自覚はとんとないようだ。
むう、そっくりだ、似てないのは過去に財を築いた経験がないというとこだけだな(悲)

話は変わって、
『エロイカより愛をこめて』という漫画がある、青池保子先生という超のつくベテラン漫画家さんの漫画で、これまた超のつくほど有名な漫画らしいので、知っている人も多いと思う、最近になって読む機会を得て、ずいぶんと衝撃を受けた、とても面白い。
単行本にあったプロフィールを見たら、1963年デビューとある、なんともうすぐその道40年を迎えるという大先生だったとは、と驚き、つーことは、もしかして御年60を超えてるのか!?とさらに驚いたが、公式サイトで実際はまだ53、4才ということを知り、ということは、弱冠15才で漫画家としてデビューしたということか、とさらにさらに驚いた。

オレは以前から少女漫画に親しんでいたので、著明な作品はたいてい目にしてるつもりだったが、こんなに素晴らしい漫画を見逃していたとは。まだまだ胃の中の蛙だった(消化?)
この作品に関して、オレが覚えた感情は、決して懐古ではなく、単純に『おもしれえ!』であったことが、なによりも衝撃だ。
どの業界でも、その道40年のベテランといえば、業界の象徴的な存在であり、敬意をもって評せられ、古さを感じたとしても、それは味わいという言葉に置き換えられたり、エンターテイメントであるはずのモノを、まるでアートのように評することもしばしばだが、真の才能とは、そういうククリを打破するものなのだなあ、などと勝手に感動してしまった。
オレみたいなコゾウが、知ったげに誉め語るのもおこがましいが、純粋に漫画ファンとして読者として、ここに賛辞を綴る(って、オレはいったい何者だ)。



2/25
もうすぐ待ちに待ったドラクエモンスターズ2が出る、正直、ゲームを買う余裕も遊ぶ余裕もナッシングなんだけど、少年の頃、夢枕に立って『遊ばなくて何が人生だ』と、その後のオレの人生の指針ともなる言葉をくれた神様にしたがうことにしよう。

それにしてもGBは元気がいい、アドバンスなんて同時発売のソフトが23本もある、携帯ゲーム機の同時発売ソフトが23本というのは、考えてみればスゴイ話だなあ。
それに比べて64の4月発売のソフトはわずか1本、ハードの性能のこととかよくわかんないけど、プレステと64、どっちとも出てるソフトがあれば、オレは64を選びたい。
カセット世代なもんだから、わずかなタイムラグでもストレスになっちゃうんだよね。
そういう意味でも、『キューブって必要なのかなあ』という思いは消えない、カセットの中をイジることでハードの性能を引き上げることができる、つまり、長く遊べてコストパフォーマンスの高いハードであるはずの64なのに、キューブを発表しちゃったらダメじゃないと単純に思う、名前を63くらいに変えるべきだよ、まったく。

せめてアレ、キューブの中身を、多分あまっているであろう64DDの外郭(笑)で包んでキューブと64のコントローラに互換性を持たせてくれたら、スッキリ収納できちゃうのになあ。
んで、それ以降発売される外部記憶装置とか、モデムとかも全部DDの外郭で覆うのね、名付けて『ニンテンドウタワー』、ウリは『不安定だけど、転んでもタダじゃ起きません!』
自然にやさしいリサイクル企業を目指すのどうだろう、あ、話が変わっちゃってるよ。

<a href="http://www.super-zau.net/hayanon/">はやのんのページ</a>で知ったんだど、幕張でAOUショーというイベントをやってて、そこに行くと『露出度の高いプードル扮装のおねえさん』が、『あん、あん』と鳴いてくれるんだそうだ、やっぱ上京しようかな。



2/28
よく『この人があと◯人いたら、きっと面白いだろうなあ』とか思う。
ここでいう『面白い』には、色んな意味が含まれていて、『面白いくらい仕事がはかどる』とか、『面白いアイデアがたくさん増えるから面白い』とか、『面白いアイデアを、面白く実行できる機会が増えるから面白い』とか、『顔が面白い』とかで、オレは『面白い』方がイイナアと思っている。
だから、『◯人』の◯の中に入る数字がそのまま、その人への評価になっていて、逆にいえば、『あんた面白いんだから、◯人くらいに増えてよ』という願望なわけだ。
この◯に入る数字を『クローン指数』と言い、『0』は『いなくていい』ということになるから人道的にどうかと思うので、『1』〜『上限なし』とする。

『いやスゴイねアンタ、3クロはいってるよ』とは、『あなたは素晴らしいから、3人くらいに増えてください』という意味で、『3クロ』は『クローン指数3』の略である。
いかん、自分で書いていながら『だからどうした』という気分になってきてしまった、、、、、、いやいや、ここから面白くするのでもうちょっとガマン、短気は損機。

この『クローン指数』は、『クローン技術の進歩』と、『人のクローンを生んでも良いものか、否か』というジレンマも手伝って、21世紀初頭の人物評価の一大ムーブメントとなり、『今度来る課長は、人事3クロ、営業1.8クロ、経理4.5クロのヤリ手で、最年少役員候補だそうだ』などと囁かれはじめ、まずベンチャー企業などが査定の基準として採用。
その後、大企業や銀行、公社や省庁でも採用されはじめ、それにより勢いを増しつつあった革新超党派若手議員団体(後の『超クロ党』)による建議で、『公式評価基準』として議会の承認をなかば強引に得ることとなる。

各種保護団体、一部メディアは『差別意識の助長』とこれを激しく非難、保守超党派勢力は『真シロ派』として名乗りをあげ、『超クロ党』と対立の構えをみせる。
『超クロ党』による独裁状態と化した議会に対し、軍部の大部分を掌握した『真シロ派』は、ついに武力蜂起により議会を占拠(3・21事件)、内戦状態となる。
これに対し『超クロ党』支持のA国は、国際連合の承認を得ずに軍を派遣、その圧倒的な軍事力により『真シロ派』勢力をまたたく間に鎮圧、駐留軍による支配(ゲイシャプラン)に着手する。
A国諜報部による『現在の国連に軍事的行使力は無し』との報告書(ディッキンズノート)からA国は、国連からの駐留軍に対する度重なる撤退勧告を無視。
事態を憂慮した連合各国は、B、C、D国による一時的な国際連合の統括を承認、(このことに端を発して、B、C、D国主導による連邦化が押し進められることとなる)連合軍を組織し、A国本土を奇襲、この時使われた暗号『イヌ・サル・キジ』はあまりにも有名。
後にいう『第一次シロクロ戦争』の勃発である、、、って、面白くなってるか? コレ。

『A国はモビルスーツ『ガングロ』を開発』までやれば、失笑くらいは買えるかも(笑)