舞台をかえてもやることは同じ

1999.01.09 SAT

○『雷波少年は電波少年ではなくて解散転職を賭けたバンド・サムエル運命のCD順位発表で全員大泣きの結果は?があったり、室井滋の目指せアジアの歌姫が悪夢の結末を迎えたり、朋友チューヤン衝撃の新企画も始まる生放送スペシャル』(日本テレビ)
 それにしてもまるで2時間ドラマのサブタイトルのような長いタイトルだ(笑)。こんな長いタイトルをつけたり、何の打ち合わせもなくいきなり連れてきた千秋に司会をやらせたり、そういう前例や常識を破るようなことをやろうとする姿勢が、面白い番組づくりにつながるのだろう。
 サムシングエルスの『ラストチャンス』は、20位以内に入るだろうとは思っていたけど、2位になるとはちょっと意外だった。「モーニング娘。」のような、『ASAYAN』が得意とする、タレントの成長過程を番組で見せることで視聴者の共感を呼ぶ戦略は、まだまだ有効ということか。
「アジアの歌姫」は、まだテープがかなり残っていたのに結末を迎えるということは、スケジュールの都合で途中断念かと思ったら、舞台をカリブに映すとのこと。これは『電波少年』のなすびやRマニアと同じように、舞台だけかえて同じことをやらせるというパターンだ。そろそろパターンを壊すことを考えないとまずいのでは。
 チューヤンの新しい企画は毎週日本のどこかに連れていかれ、『電波少年』の収録までに東京に戻ってこなくてはいけないということらしいけど、もし戻って来れなかったらどうするのだろう。ゲストに司会をやらせるつもりかも。それも面白いだろうけど。



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