七倉園子は広末涼子の先輩!?
1999.01.15 FRI
○『手塚治虫・世紀末へのメッセージ』(NHK)
進行役的な形で吉野紗香が出てきて、若者を代表する立場でナレーションしたり、視聴者から手塚治虫に向けた手紙を読んだりしていた。民放ではバラエティで明るい面がクローズアップされることが多い彼女だけど、NHKではドラマを含めて割と暗い役や落ち着いた役が多いのは対照的だ。実際に会ってみると普通のちっちゃくてかわいい女の子という印象だけど、メディアによって様々な面が出てくるがところが彼女の魅力なのだろう。
○『白線流し 二十歳の風』(フジテレビ)
七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学の教育学部の学生だから、広末涼子の先輩ということになることに見ていて気づいた。次回は広末に早稲田の後輩役で出演してもらったら面白いかも。
ストーリー自体はメインの7人よりも、園子が教えている女子高生(水川あさみ)の家出や、渉(長瀬智也)が働いていた工場の元社長の自殺未遂といった他の人物のエピソードが中心になっていて、7人はただそれに振り回されている感じだったのでちょっともの足りなかった。水川あさみは『美少女H』でもよく理屈っぽい女の子役をやっていて、今回の役柄もそれに近かったけど、大人びてクールに見えるけど実は内側に人恋しさを抱え込んでいるような多感な女子高生をうまく演じていたと思う。
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