ゲーム感覚ドラマがこれから増えるかも

1999.01.16 SAT

○『君といた未来のために』(日本テレビ)第1回
 さえない大学生だった堂本剛演じる主人公が、4年前にタイムスリップしてそこから人生をやり直すという話。よくありそうな設定だけど、1回目の人生と2回目の人生をわかりやすく対比して見せていたので、わりとすんなりとストーリーに入ることができた。堂本と同様にタイムスリップしたらしい佐野史郎と仲間由紀恵がどうからんでくるのかが見どころになりそう。
 一度やったところをリセットしてやり直すというのはいかにもゲームっぽい設定だ。『天国に一番近い男』も難題を次々とクリアしていかなければいけないというところがゲーム的だけど、このようなゲーム感覚を取り入れたドラマが、ゲーム世代向けにこれから増えてくるかもしれない。

○『六本木キャバクラ天使』(テレビ朝日)
 キャバクラが舞台の深夜ドラマだから、『お水の花道』に比べるとちょっとH度が高い。月9ドラマの『DAYS』のも出ていたMIKIが出てるけど、またちょっと太ってダイエッターズの秋山実希だった時代に戻った感じ。せっかく月9に出てステップアップしたのに、また逆戻りか。



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