宮本 尚志(みやもと たかし)
法学部法律学科2年O組 39811419
アンケート2−1
1−1 電車のホームで、発車案内などを聞くのは、能動的な行為だと思う。
1−2 静かなときに、突然大きな音がした場合、その音を我々は聞き取るが、それは
能動的でない。
1−3 ロックやハードロック、ヘヴィメタルのライブ演奏では、演奏される音は耳が痛
くなるほど大きいが、体をリズムに合わせて激しく動かしていると、そんなにう
るさくは聞こえないし、演奏している分にもうるさいとは感じない。むしろそれ
が快感になっているように思う。
1−4 意識とは、外部の情報を獲得し、その情報について考えたり、感じたりする心の
領域ではないかと思う。意識現象がどのようなものかについてはよく分からない。
2−1 聴覚は、他者とのコミュニケーションをとり、自分の周りの状況をより正確に把
握するための機関であると思う。人が耳を持っていて、植物がもっていないのは、
人は動き回ることが可能で、植物は動き回れないからだと思う。
自分が動けば当然自分の周りの状況も変わるので、常に自分の周りの状況を把握
しなければならないが、目で見える範囲以外の情報を得るすべがないので、聴覚
が必要になるが、植物は動けないので、周囲の状況についての情報を入手しても
意味がないから、聴覚がないのだと思う。
2−2 メリット:多くの人々がしゃべっている中でも、自分の名を呼ぶ声を聞き分ける
ことができる。
デメリット:蚊の飛ぶ音のような、きわめて小さい音は、周りで大きな音が鳴っ
ていると全く聴取できない。
聴覚の特質といえるかどうか分からないが、聴覚はいつでも聴取できるというわけではなく、聴取に集中しているときか、特にどの感覚にも集中していないときだと思う。例えば、本を読んでいて集中しているときに、テレビをつけておいても、その内容を聞きとることはできない。ただ、本を読んでいたりしても、自分の名を呼ばれるとそれには気がつく。
2−3 聴覚をもっていたものが聴覚を失うのは、目に見えないところがどうなっている
か全く分からなくなるため、怖いことだと思う。また、口語でのコミュニケーシ ョンが不可能になるので、言語を使ってのコミュニケーションは非常に不便なも
のとなると思う。背後から人が忍び寄っても全くわからないだろうし、人が見て
いないところで人を殺しても、悲鳴などは聞こえないから、犯人が見つかりにく い。悲鳴などあげないようになってしまうのかもしれない。
音楽に代わるものとして、光を使った映像を挙げることができるかもしれない。
ただ、映像は目を閉じれば見えなくなってしまうので、(音は目を閉じても入っ
てくるし、耳をふさいでもある程度はいってくる)音楽ほどの影響力はないと思 う。
3−1 反射とは、何かをやろうと思ってやるのではなく、思う前にやっている行為のこ とだと思う。
3−2 人間はだいたい24時間を一つの周期にして、毎日ほぼ同じサイクルで睡眠と覚
醒を繰り返している。睡眠時間などを不定にすることも可能だが、そういったこ
とは体調を崩すことにつながる。毎日同じサイクルで寝て、起きるのが体にもっ
ともよい。心臓の鼓動も、ある程度一定していて、リズムがある。また、我々は 一日に沢山あるくわけだが、歩くという行為も、左足を出して、左足が地面につ
いたら右足を出し、右足がついたらまた左足を出すというふうに、規則的な行為
であり、たいてい一定のリズムに従って足を動かしている。スポーツなどでも、
リズムに従って動いた方がよいプレーになることが多い。このようなことから、
人の体はリズムにしたがって動いているように思う。音楽のリズムに合わせて体
を動かすことは、生理的に心地よいことなのだと思う。
3−3 無意識
3−4 音楽を聴くことによって我々が感じたり、行ったりすることは、一言で言ってし
まえば、気持ちいいから、楽しいからなどといった言葉にかえられてしまい、我
々はそういった短絡的な考えを行いがちだが、実際はそんなに簡単に説明できる
ことではないから、常に新たに思考しつづけるべきなのだと思う。
3−5 音楽にはたいていリズムがある。このリズムは、心臓の鼓動のリズムに近いもの があって、音楽のリズムが速いと、鼓動が速いときのように緊張感を我々は感じ るし、遅いと、落ち着いた感じを我々は受ける。メロディが人の感情を揺さぶる のが何でかはよく分からないが、悲しい歌は、メロディが人の泣き声に似ていた りするのかもしれない。このメロディとリズム、そして歌詞がうまく合うと、涙 を流させるような音楽になるのだと思う。