BMW Motorcycle





BMW K1

このK1が発売されてすぐの頃、私の仕事場の近くで
誰かが通勤に使っていたらしく、毎日そこの歩道の上に停めてあり
「何時かはこんなバイクに乗りたい。」と憧れの眼差しで見ていたものだった。
それまでのBMWのオートバイは正直言って
「オヤジくさい」「デザインが良くない」「遅そう」としか思っていなかったから
K1を始めて見た時はとても衝撃的だった。
しかし、それから数年、限定解除の試験を7回目で受かった時にはそんな事もすっかり忘れ、
HONDA GL1500を買うつもりで 、バイク屋で見つけてしまったのがこいつだった。
その場で手付け金を置いて翌日契約。
それからハマったBMW WORLD。
BMWに関しての知識は皆無だったから
雑誌を読みあさりショップへ通い、いろいろ教えて頂いた。





BMW K1

しかし、予想に反してパンチ力に欠ける走りだ。
これでは国産の750の方が早いぞ。
BMWでは「100馬力以上必要無い。そのダルさが疲れない。」と言うが
もう少しトルクが太い方が好きだ。
雑誌のレポートでは「ワインディングでは引けをとらない。」とも書いてある。
何度か時速200キロオーバーを体験してみたがカウルの効果は凄い。
時速160キロあたりで上体をカウルの中に沈めると
車体自体が数センチ沈み路面に張り付く感じが分かる。
そのまま空気を切り裂くように加速する。
が、ブレーキが甘い。
そのスピードからでは、かなり手前から減速しないと止まらないんじゃないかと思う程だ。
これは個体差なのか他のK1もそうなのか?
燃費はリッター15キロ前後とまずまずの燃費。
燃料計がかなり正確なのでガス欠ギリギリまで走る事もできた。





BMW K1

2000年4月、事件は起きた。
我が家の庭から姿を消した。
引っ越しを済ませて、「何か防犯しなければ。」と思っていた矢先の事。
とりあえず、垣根と車に密着するようにしておけば簡単には引きずり出せないと思ったのだが
まさか上からクレーンで吊るとは思わなかった。
しかも、車には傷ひとつ付けずに。
その数日後、同じ犯人かどうかは知らないが近くで窃盗団が逮捕されたが
残念ながら私のK1はなかった。
インターネット等で盗難について調べると、被害にあった話が嫌と言う程出て来る。
いつ、盗難にあってもおかしくない世の中らしい。
皆さんもお気を付けあれ。





BMW R1100R DOKEN cafe

K1が盗難にあう前からこのバイクは知っていた。
雑誌に載っていたのを見て一目惚れして、本気で買い替えを考えた。
動研が販売しているのでショップへも一度見に行った事がある。
K1を盗まれた悔しさもあり「絶対に買ってやる!」と半ばやけくそ状態で見積りを作ってもらい即契約。
ショップに展示してあったプロトタイプ(雑誌に載っていたもの)の塗装がきれいな色だったので
「全く同じ色にして欲しい。」とオーダーした。
写真では分かりづらいがパールの入ったイエローでなかなか上品な色だ。





BMW R1100R

ノーマルはこんな形。(BMW BIKES誌掲載写真より)
このぼってりしたスタイルは好きになれないが
いざ乗ってみると、とても乗りやすいポジションである。
GSと同じエンジンのためトルクが太く街乗りに向いている。
それまでイメージしていたモノがひっくり返された感じ。





BMW R1100R DOKEN cafe

1ヶ月程待って納車の日。
奥に展示してあるのがプロトタイプ。
カウルの形状やスクリーンの色が違う。





BMW R1100R DOKEN cafe

動研のメニューには入っていなかったが
ノーマルのオイルクーラーカバーの色が気に入らなかったので
同色に塗装してもらった。





BMW R1100R DOKEN cafe

長距離ツーリングにはなかなか行く時間がなく
ほとんど通勤バイクとして使用しているのが悲しい。
ハンドルの切れ角が少ない為、市街地では取り回しが大変。
燃費も良くない。
まだアタリが出ていないせいか街乗りでリッター12キロ位しか走らない。
ABSはK1の物と比べるとかなり良い。
本当にABS効いているのか?と思う程静かに効く。

今後ツーリングレポート等をアップできれば、と思っています。






TOP- もうひとつの華- カリタスの園- 子供を上手に撮る方法