ノスフェラトゥ

映画

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          Rene Laloux

 『FANTSTIC PLANET』

 またまたカッコイイ映画を見つけてしまった。。コイツは偶然古着屋で見つけてジャケのあまりにカッコ良さに衝動買いをしてしまった一品。この監督や映画のことについてはマッタク知りませんけどこのジャケの期待を裏切らない映画だということは保証しますが。。奇怪で巨大な宇宙人にペットのされる人間たちのあまりに無力な反乱&このイカレ惑星のついて私が知るいくつかの事柄!まさにFANTSTIC PLANET!!! つーかこのジャケ見ただけでイカレタ惑星なんだなってわかるよな。一応決闘らしいんだけどね(笑)、色使いが最高にファンタスティックだね日本語版の発売を求む!

1973年 72分                                             

 

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TOBE HOOPER                        

『悪魔のいけにえ』

 ホラーはこれ観なきゃ始まらないでしょって言うく位の名作中の名作。レザーフェイスがチェインソーもって暴れマクリ。こう書くとなんだ単なるスプッラッター映画が!と思うけど。映像美に関してもゾクゾクするよ。キチガイのヒッチハイカーとか精肉所・・・人の歯が落ちてたり・・・いたる所に精神的にゾクッとくるような所が一杯あるよ。 この映画はトビーフパーのデビュー作品。イキナリこんな凄い映画作っちゃったから後が続かなかったのかこれ以上の作品は出なかったね。。

1974年 84分

 

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           松本 俊夫

『薔薇の葬列』

怖!怖!!これは男達の世界を描いた映画。女の心を持った男たちが繰り広げる殺、色、美。。。。主演はこの映画でデビューのピーター。こいつはちょっと化け過ぎ!ノーメークの少年のシーンとのギャップが凄い。全然誰だか分からん。。兎にも角にもヌルヌルドロドロ気分がわるくなるほどね。。ディスコで踊るシーンが音楽ともにかっこいいゾ。この時代の鬱鬱鬱鬱でまくり。。。

1962年  『西陣』
1967年  『母たち』
1969年  『薔薇の葬列」
1971年  『修羅』
1973年  『十六歳の戦争』
1988年  『ドグラ・マグラ』

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         JIRI BARTA

 イジィバルダ。人形劇の盛んなチェコ産。この監督の作る作品はいわゆるパペット・アニメーションと呼ばれるもの。この分野で有名なものはみんなの知っているピングーやプッチンプリンのウォレスとグルミットを想像してほしい。単純の言えば人形を少しずつずらして撮っていきパラパラ漫画のように連続で見ていくと動いているように見えるのである。一秒のシーンを取るのに何日もかかるようなこともあり気の遠くなるような作業の繰り返し。もちろん人形も1体だけではなく表情を細かくしようとすると人形ないしは顔がその表情分だけ増えていく。このイジィバルダは人形アニメ大国チェコの人形劇伝統とCG、実写などを使う最先端アニメーター。

   『手袋の失われた世界』

 タイトルどうり実際の手袋を使って人間世界の戦争、恋愛、歴史等のパロディー(皮肉)を表現した作品。二本指で立ち人間くさい行動をとる手袋達。夫手袋がいない間に情人手袋を寝室に入れることを許す女手袋。それを夫手袋に見つかり情人手袋と夫手袋の戦い。。。戦争に向かう兵士手袋、死んだらもちろん焼却炉行き!ナチスのハイルサインはVサイン。。。手袋で人間の実際のドラマを見てるくらいその場面場面の心情が伝わってくるなんてすごい。。

   『笛吹き男』

 「ハーメルンの笛吹き男」を元にした作品。内容はみんな知ってるをおもうが、またこれも恐ろしく独創的な世界観を作っている。まあ実際見ないと分からない思うが人形からして木彫り人形みたいに荒削りで異形!一応人形の喋りはあるがすべてでたらめ、視覚と音楽で勝負している。53分の大作!一体これ撮るのにどれくらいかかったのだろう?

   『最後の盗み』

 泥棒が不思議な屋敷に入り込み家の家族に見つかるが逮捕されるどころかトランプの賭けに誘われ、勝ちまくるが実はこの屋敷は吸血鬼の屋敷だった。この作品は人が登場していて人形は使ってないがフィルムに着色し幻想的な世界を作り出している。

      Filmography

「スピリッツ」/1978/プラハ工芸美術大学映画テレビグラフック科卒業作品
「謎かけと飴だま」/1978/幼児向けアニメ
「ディスクジョッキー」/1981/10分
「プロジェクト]/1981/6分
「手袋の失われた世界」/1982/15分
「緑の森のバラード」/1983/10分
「笛吹き男]/1985/53分
「最後の盗み」/1987/20分
「遺棄されたクラブ」/1989/25分 

 

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           スタンリーキューブリック

 皆さんもご存知の『2001年宇宙の旅』。みんな見た?凄すぎだよね!初めて観たのはいつかな、多分小学校のころだと思うけどその頃は映画なんてモノにまったく興味がなくボーッと見てたかな?っていうか内容は全然記憶に無かった。話それるけど自分の小学生時代の映画っていいうと『暴走機関車』と『ドラエモン』しか記憶にないから・・『暴走機関車』は親に連れられて錦糸町の映画館でみて今観たらそうでもでもないけど当時の子供心のは恐ろしく怖い印象を与えたんだよ、雪国の刑務所こええーって。。。。話戻ってやっと再び観なおしたのが高校に入ってから、おいおいこれいつ作られたんだよ、スターウォーズより面白いって思ったね。スターウォーズ未だに観たことないげど・・・ヤヴァイ?まー「2001年・・・」の話は今度するとして。「2001年・・・」「時計仕掛けのオレンジ」他の作品にしても彼の映画は何回みても飽きないんだよね、観るたびに新しい謎が出ていたりと、うーんこれは面白い映画って証拠か!

イメージフォーラム  No95  ダゲレオ出版

詳しくキューブリックの事が知りたい人はこんな本もあります。

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