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実際にキャリブレーションしたいスペクトルに対応した1Hの1Dスペクトルで、DSSの値(周波数 Hz)を読む。
読み方は、Utility -> O1 でカーソルをDSSのピークに合わせてInfoウィンドウに表示された周波数値を読み取る。 |
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1で読み取った値に対応する核種Aの補正値を掛ける。その値が核種AのDSSの値(周波数)となる。 |
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キャリブレーションを行いたいスペクトルの核種Aの中心周波数を調べる。
調べ方は、XWIN-NMRでSFO2 or SFO3と入力すると表示される。
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ppmの定義に基づき、以下の式に値を代入して、中心周波数のppmを求める。 |
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10^6 * { (核種Aの中心周波数 - 核種AのDSSの周波数)/(核種Aの中心周波数) } = 答え
(核種Aの測定中心ppm) |
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4で求めた値を使って、キャリブレーションする。
方法は、calibrateをクリックしてスペクトルの中心のカーソルを持っていき、真ん中クリックして、4で求めた値を入力する。
どこがスペクトルの中心かは Infoウィンドウのポイントナンバーと周波数を参考に調べる。 |