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![]() 五人一首(L to R) AKIKO MATSUOKA(Vo,g) TAKEYA FUJISHIRO(g) MASASHI MOMOTA(Piano&Synth) TAKEHIRO KUKIMOTO(b) JUN'ICHI HARASHIMA(Dr) |
| 彼らのLIVEを見た時は、本当に衝撃でした。友人と別のバンドを覗きに行った時に、トップバッターで登場したのが この「五人一首」でした。 その衝撃といったら、もう、後から出たバンド、全然記憶にありません(失礼!/苦笑)。 ようやく手に入ったCDの内容は、私の今年購入した中で今現在間違いなくトップ3に入ります。 日本のイメージを上手く打ち出し、またその歌メロは日本人に生まれて良かったー!と理解できること請合いです。 「怒り狂ったDREAM THEATER」と言ったら語弊があるかもしれませんが、暴虐の音塊から、流れる様に「静」の 音への切り返し、また歌も、デス声からクリーン・ヴォイスを楽曲にあわせて、巧みに操ってます。 ここのHPはプログレ・ファンも多いですから、是非彼らの世界に浸ってみて下さい。 間違いなく堪能できます。 また、こんな見ず知らずの私に快く写真使用許可を出して頂いた百田氏&五人一首のメンバーの方に厚く御礼申し 上げます。 |
五人一首 LIVEレビュー
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PROGRESSIVE ROCK RENAISSANCE 2000 Vol.2
| 2000年11月5日、吉祥寺シルバー・エレファントにて開催されたプログレッシヴ・ロック・ルネッサンスに五人一首 が出演するということで、JURISTのGのボスくんと共に会場に向いました。 百田さんと藤代さんから会場までの道を聞いたにも拘らず、全然違う方向に歩き出した我々(笑)。 相変わらず方向音痴の実力を遺憾なく発揮(笑)。 交番で場所を聞いて、途中腹ごしらえをして何とか到着。外にいらした百田さんと松岡さんに挨拶しつつ中へ。 場内は思ったより狭く、1番前中央が空いてたので陣取りました。客層はプログレということで、40代くらいの方々 が中心です。我々なんて若僧の部類でした。 1番目のバンドHEAD POP UPが10分過ぎくらいで登場。遊牧民のような格好で観客を魅了します。 個人的には最近までDQZをやっていたので「あ、ユバールの民だー」と思いました。 女性のアコーディオンの音色がとても美しく、またメンバーの技術も素晴らしかったです。聞けば全員40代とのこと で、ああいうふうに10年後はバンドできたらいいなー、なんて思いました。 CDがあったら買おうかな、と思ったんですが、何もなくてちょっと残念。 2番目は新潟のE.L.PといわれているMARSが登場。当然ギター・レスです。しかし、奏でた音は、妙に爽やか で、少々ビックリ(笑)。更に輪をかけてVoの方が私の知合いにソックリだったので、一人で笑いをかみ殺すのに 必死でした。Voの人、「こいつ、何笑ってんだ??」とお思いになったかも・・・ シンセの女性の方は6台を使い分けてましたが、個人的には「あんなにいるのかなー?」などと不謹慎なことを考え てました。 そしてトリを務めるのが我らが五人一首。ここまでのバンドがヘヴィなサウンドとはとても形容できないものでしたの で、大丈夫かな?などと思いましたが、廻りをみるとメタルっぽい服装の人もチラホラいたので一安心。 セッティングしている藤代さんに声かけようとも思いましたが、邪魔したら悪いなーと、おとなしく見てた私(爆)。 スタートは「狂骨の夢」。前回より動きに激しさを感じます。しかし、会場は立ちあがる雰囲気はまったくなかったので、 座り続けてみてました(笑)。ここで写真を撮ったんですが、デジカメの使い方が良くわからず、いきなりフラッシュを たいてしまい、物凄く焦るRYOさん(笑)。パンチラ盗撮で捕まった田代まさしのような心境でした。 といいつつ3枚撮りましたが(笑)。 続いて「二人遊び」「月と半魚人」へと曲は移行。この2曲の構成・メロディとも私は大好きなので、次のアルバムでも このタイプの曲は絶対聴きたいな〜(リクエスト)。 ここで一端ブレイク。今日は1時間の演奏時間なので、違う曲もあるだろう、と考えてはいました。そして挟むなら ここだな、と思ってましたので、予想通りでRYOさん一人でご満悦(笑)。 松岡さんのMCの後、ANEKDOTENのカヴァーが演奏されました。が、「この曲知らない(核爆)」 ああ、自分の勉強不足を露呈してしまった・・・。やっぱANEKDOTENは全部揃えよう・・・。 カヴァー曲の後は、遂にでました新曲です! この曲がとってもヘヴィ且つ攻撃的でした。しかし何と言っても松岡嬢の Voが絶品! メロディの激しさ・優しさ・喜怒哀楽を全て凝縮した感じを受けました。圧倒的な存在感を誇っています。 表情や表現も素晴らしい! ふと隣をみると、ボス君、目がウルウル(笑)。 LIVE後、百田さんからこの曲の秘密もお聞きしました♪ 皆さん、2ndは凄いことになりますよ♪ ふふふ・・・ そして「楼の主」「経文刻印身体」を演奏。松岡嬢からにこやかに指を刺されてビックリ! でも嬉しい♪ ボスくん、いきなりの行為で反応できず、瞬間零棟マグロ状態(笑)。 今回は藤代さんが終始ヘッド・バンキングをかましており、「動」の部分を見事に表現。座った位置の関係で、久木本 さんのベース・テクがうまく見れなかったのがとても残念。原島さんのドラムの素晴らしさに改めて驚愕! 百田さんのピアノの調べはいつ聴いても美しいです。 70分弱の演奏を聴けたのは初めてだったので、とっても楽しかったです。まだ、見たことない方は是非、彼らのLIVE お薦めします。 終った後、藤代さんらとお話もできましたのでまたまた感激! しかも藤代さんから声をかけて頂き、恐縮です。 五人一首の方に直接指導受けれるなんて〜(*^^*)。 「次回は打ち上げにも来てね」と言われ、感謝感激! 私なんて行っていいのでしょうか?? 更に写真撮影許可まで頂いてしまい、ありがとうございます。カメラの使い方覚えよう(笑)。 メンバーと話したことで舞い上がってしまって、折角カメラを持ってたのに一緒に撮ることも忘れ、それに気がついたの が、駅のホームだったという、お間抜けな2人でした(爆)。 |
PROUD&LOUD
| 2000年9月30日、吉祥寺クレッシェンドにて五人一首のLIVEが行われました。ほぼ1年振りに彼らを見るというこ とで楽しみにしておりました。この日は雨模様でしたが、1番目のバンドの途中で会場に到着。 正統派あり、爆走系ありのなかなか多彩な顔触れで進行していきました。その間にいつのまにか最前列に 出てしまった私(笑)。 五人一首の順番はこの日のトリ。セッティングに暫しの時間がかかっている間に純生さんを発見。 既に飲んでる純生さん(笑)。 HPのことなどを話しているうちに場内暗転。オープニングは当方の予想通り「狂骨の夢」でスタート。 この時点で写真を撮っている人発見。「え? 撮影OKなのか? カメラ持ってくりゃよかった〜」と嘆くRYOさん。 おお、やっぱり凄いなー、と卓越した演奏力に感心してると、続いて「二人遊び」に突入。アルバム収録曲の中 で私が1番好きな曲じゃないですかっ! ここでアドレナリン爆発(笑)。激しいバトルが続いた後の百田氏のKey の調べが美しく、その後の松岡嬢の絶品のサビメロ。ここで私完全にKO(笑)。 休む間もなく、「月と半魚人」に突入。おお、これもGソロが美しい曲です。藤代氏の7弦ギターを駆使したペトルーシ ばりのソロに感涙。しかも真正面で見れて2度美味しい♪ ついでにエフェクター類もチェック(笑)。 ここで漸く一呼吸。LIVE告知のMCのみ。RYOさんちっと悲しい(笑)。 でも余計な事を喋って場をしらけさせた バンドが多かったので、これは正解かも。 続いて「楼の主」をプレイ。百田氏と藤代氏が比較的冷静にプレイしているのに対し、松岡嬢と久木元氏(B)は暴れま くっており(しかもとっても妖しげ/笑)、ステージでも「静」と「動」のコトラストを描いています。 そして最後は待ってました!の「経文刻印身体」。勿論「び〜わ〜」は叫びました(笑)。 CDを聴いた時は、もちっとGディストーションが軽くても良いのになー、というふうに思っていたのですが、LIVEを考えた 場合、これで正解だな、と再認識しました。 全部で40分あまりが嵐のように過ぎ去りました。楽しかったー。 ただ、自分のいた位置が最前列だったので、全体の音がバランスよく聞こえなかったのが残念(私のせいか)。 でも松岡嬢が目の前で見れたからRYOさん凄くうれしい・・・。特にデス声は、ヴォイス・エフェクターを使っているのか と思いきや、何も使ってない(!)ことが解り、ビックリ! デス声を出す時、松岡嬢はカッと目を見開く様に大きくなるの ですが、これが妖艶で妖しげでとってもきゅーと♪ ますますファンになってしまったRYOさん♪。 後は些細な事ですが、確か「楼の主」で途中の展開を見失っていたのに気が付きました。それでも原島氏(Dr)が入り方 を探しつつ冷静に展開したのは見事。まあ、これはCD聴いてなく、前で見てなければ気が付かなかったことですが(笑)。 でも「五人一首でも間違えるんだー」とちょっと嬉しくなりました(笑)。 終了した後に、百田・藤代・松岡氏と挨拶することができました。とっても嬉しく、ちょっと緊張してしまいました。 ステッカーを走って持って来て下さった百田さん感謝です! 私に「想像と違った」と素敵な言葉を下さった松岡嬢。どんなの想像されていたのだろう?(笑)。 意外と(失礼)小柄なのに驚きました。新曲の状況も教えていただき、ありがとうございました。 そしていろいろ私に教えて下さった藤代氏には感謝感謝です! 氏は何と私にステージ上から気が付いていたそうです。 変なところばかり見ててすいませんでした。しかもこまめに私のHPもチェックしていたことも判明♪ とっても嬉しい・・・ 機会があればまたお話して下さいね。 いや〜、今日は楽しかった、良い夢みよう♪と思ったのですが、友人宅に泊まって、その友人のいびきと歯軋りに悩まされ なかなか夢を見させてもらえないRYOさんでした・・・(爆) 次回はプログレ・バンドに交じってのLIVEが決定している五人一首。その中でどのように映るか非常に興味があります。 |
DISCOGRAPHY
2000年10月現在まで、五人一首のCDは紹介する1枚のみです。
CD化される前にMDをLIVE会場で販売していたんですが、私買いそびれ
てしまいました(涙)。
DISC UNION等で購入できます。
CD番号で他のCDショップでも買えるのかしら??
![]() 五人一首 Eternal Energy presents EEGN 0001-2 ¥1,890 |
@狂骨の夢 A経文刻印身体 B二人遊び C月と半魚人 D楼の主 |
@の頭のBから、「お、凄そう!」と感じさせて、その ままAへ突入していきます。 複雑な楽曲構成ですが、嵐のような勢いと、それが 去った後の静寂さのバランスの取り方が素晴らしい です。捨て曲なしの名盤です。 とにかく楽器隊のレヴェルが半端じゃない! また、それに併せて、狂乱の暴虐Voと普通声の取り こみ方が絶妙です。これ見てなかったら、とても1人で Voをやられているようには思えません。 楽器隊の「静」と「動」、ヴォーカルの「静」と「動」が 激しく交差していきます。このコントラストが美しい。 1曲自体は長いですが、聴き所が多く、それを感じさせ ません。 歌メロも日本人には絶対理解できます。このメロディに 日本語の歌詞は合います。特にBのサビメロは絶品 です! LIVEと次回作が楽しみです! (RYO) |