| ■2016年6月9日から7月28日までヒマラヤトレッキングへ行ってきました。場所はネパールの北西部のドルパタンからドルポへ、34日間(休養日3日)で終了しました。ところが終了地点のジュバールから飛行機でネパールガンジを経てカトマンズに移動する予定でしたが、悪天が続いて6日間待ちましたが飛行機が来なくて止む無く再度トレッキングと7度にわたるジープの乗り継ぎ、13時間に及ぶ夜行バスの三日間でやっと次の飛行場があるネパールガンジに辿り着き、予定より二日遅れて帰国しました。ドルポへは、ダウラギリ山塊の南から西へ回り込んでドルパタンを北上して峠を越えて入りました。この時期を選んだのはブルーポピーを始めとする未知の花々を見ることをメインとしたからである。人里離れた深い渓谷のドルポは1989年まで外部に閉ざされたままでした。解放されて間もない事もあり、昔ながらの生活ですが文明社会の弊害として場所によってはゴミが目につきました。その点、ポクスンド湖のリンモは清潔で良い印象を持ちました。ドルポは平均高度は4000mを超えるとも言われ、5000m以上の峠を4つも越えました。酸素濃度が平地の半分近くになる登りは長く苦しいものでしたが、その峠の近くに咲くブルーポピーには癒されました。天候には恵まれず、モンスーンの影響がないと言われるアッパードルポでも夜は殆ど雨でした。朝になると雨は止むことが多いが34日間で終日晴れの日は3〜4日程度で山の写真には恵まれなかった。全行程の歩行距離はおよそ73万歩で400kmを超えたと思われる。 |