カス映画とは、
1.ハナシの構成が構成が極めてイイカゲンである。
2はっきり言っておもんない、つまらん、金返せ、時間返せ、と言いたくなる。
3出演している役者にマシなものがいない!
4制作費がめちゃくちゃ安い。
では あなたをカス映画の世界へ誘うことにいたしましょう・・・・・・・・
まず、1の条件をみたすのは、「スペースボール」である。この作品はかの名作「スターウォーズ」の パロディであるが、はっきり言っておもんないとしか他に形容のしようがないです、ハイ。
そして2の条件を満たすのは「アラビアのロレンス」である。なんとこの作品は・・・・・・・・・・・・・・・・ 全部でろ、6時間くらいあるんです・・・・し・か・も・むううううぅちゃオモンナイッ!!! 全部熱心に鑑賞できたひとは是非ウチにメールを下さい。表彰状をお送りします。
さて次に参りましょう。3の条件は非常に微妙なハナシになってきます。 というのは、その時カス映画に出演した無名の者が、何年かして大スターになった作品も あるからです。まあそうなったら「なんかオレめっちゃ得したんちゃうん?」という気分に 浸れるので、まあそういう点では、B級作品の達人を目指してみるのも悪くはないと思います。 例えばセントバーナード犬が活躍するコメディの「ベートーベン」には、な、なんと今は 超大スターとなった「X−ファイル」のモルダーこと、デビット・ドゥカブニーが、 この犬の飼い主の子の、取り引き相手として出演しています。その他「カリフォルニア」という作品 で彼はブルジョワのカメラマンとして登場し、彼の敵にはな、なんとなんと・・・あのブラピが ヨゴレもヨゴレの髭ボーボー、げっぷしまくり、女とヤリまくり、の超アブナイ連続殺人鬼で登場しているのです・・・・ハイ。いやー、世の中ってわかんないもんですね、ハイ。
さて・・・。最後に4の条件を満たすのをあげましょう。・・・しかしねえ・・・もうしわけありませんが カス映画ってやつは、どーも記憶に残っていなくて・・・・。そこで誠に恐縮ですが、今回は「エル マリアッチ」という作品を挙げたいと思います。この作品はかのタランティーノにあこがれるロバート・ ロドリゲスという素人だったお方がたった7000ドル程で作ったものです。が、しかし、後に全米で 大ブレークしたマッコトに珍しい異例の作品となりました。そして、続編として100万ドルくらいの 超大作「デスペラード」を作ることとなったのでした。この作品は主演が今をときめくアントニオ・ バンデラスという豪華なものに、なったのです。・・・・・フーーッ。今まで読んでくれた人ありがとさん。 これでおわりです!
担当:副編集長兼企画部長、シュド君