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4月22日(日)
映画:「I loveペッカー」PECKER(98年アメリカ) 監督:ジョン・ウォーターズ 出演:エドワード・ファーロング、クリスティーナ・リッチ なんというか感動のあまり走り出したら電柱にぶつかるような変な映画。主人公のペッカーは母親からもらった中古カメラで周囲の人物や動物や看板をとりまくってバイト先のハンバーガーショップで個展を開いたらNYの画商の目に留まりNYで成功を収めるが有名になったあまり地元ボルチモアでは家族を巻き込んであんまりうまくいかなくなちゃったのでNYの有名美術館の誘いを断ってボルチモアでギャラリー“オカマ”バーを開いたらNYからも批評家やらキュレーターやらがやってきて地元のみんなも集まって踊りに踊って大団円(BGMはthe gridのバンジョーテクノ!)。という映画。印象に残ったのはクリスティーナ・リッチが投票所で芸術に目覚めるところ、マリア像が話すところ。妹がかわいい。かわいい〜。過食症だけど。リリ・テイラーって最近見たな〜と思ってたらハイ・フィデリティか。納得(何が?)。音楽のクレジットがスチュワート・コープランドってPOLICEのStewart Copelandでした。こんな仕事やってたんだ〜サントラ買ったろうかしら。 4月21日(土)
読書:「だめだこりゃ」いかりや長介(新潮社) ドリフのリーダー、現在は役者として活躍するいかりや長介の自伝。先日たけしの番組に出演してしゃべっていたことは全部書いてあった。芸人話的に面白かったのはカトちゃんでもシムケンでもなく荒井注。彼が在籍するドリフを覚えておらず、晩年の若い嫁、カラオケボックスというワイドショー的にしか知らなかったが、投げやりな態度で爆笑をさらっていたとは驚きだった。 4月18日(水)
「独断と偏見のSF&科学書評」で知った「内田樹の研究室」。神戸にある女子大の先生の個人サイト。日記と映画評が面白い。
4月14日(土)
スポーツライターにインタビューした記事をまとめたり。非常に疲れました。あとなにやら友人が特許を取ったとか…又聞きですが「クラゲが縦横無尽に動き回る」って説明はなんなんでしょう。GW明けに見学の予定。こないだ読んだ「ペルソナ探偵」っつうのはあまり面白くなかったので読まなかったことにします。totoは当たりません。予想が当たれば配当は低いし一億出るのは波乱や引き分け…、事ここにいたってようやく『引き分け』の予想は不可能だということに気付きました。鉛筆に毎回頼ったほうがいいのかもしれません。でもそれじゃあ試合が楽しめないんだよな。ガチガチを当てて配当が高いtotoってどこかにないか(←賭け事になりません)。
4月4日(水)
友人にインタビュー。普段聞けない話を改まって聞く。こちらはとっても楽しかったのだが相手はどうかワカラン。ひととおり聞いて雑談。明日からインドとは羨ましい…つか大丈夫かい。元気で帰国してください。やっぱ人妻は大人だね。大人だから結婚できるのか結婚したから大人になるのか。彼女の場合はもとから見た目より全然しっかりしてるからな。なんてつらつら思いながら原稿書き。まあこんなもんですかって出来。好きな人に話を聞くのは本当に楽しい。前の仕事では興味のない人にも話を聞かなければならなかった、いや聞きたいというテンションに自分を持っていけなかった。反省。
4月3日(火)
昨日深夜というか本日早朝、新宿のマンガ喫茶にて「度胸星」1〜3巻山田芳裕(ヤングサンデーコミックス)読む。なぜか4巻見当たらずも新世紀のモノリス、おそらくは超次元の立方体であろう数学心を刺激される謎の物体と火星で邂逅する宇宙飛行士、地上で彼を救うべく訓練に励む日本人たち、という二つのストーリーを絡み合わせながらの物語、という壮大なSFマンガを堪能した。しかしこの作品が不人気で打ち切られたというのがなんとも腑に落ちない。雑誌「映画秘宝」の著者インタビューによれば続編を書くモチベーションはいまのところないそうだ。ともかく復活を望みたい(←だったら買いなさい)。 続いて「スプリガン」に手を出したがショートエピの羅列という苦手な形式ゆえにはまれず返却。 なぜか往年の名作野球マンガ「キャプテン」全26巻(ちばあきお)を通読。谷口−丸井−イガラシ−近藤という墨谷二中野球部キャプテン4代にわたる大河マンガ。イガラシ末期〜近藤時代は今回はじめて読んだ。イガラシの苛立ちに共感し、近藤のノーテンキな中での成長が泣かせる。 4月2日(月)
読書:「立川志らくのシネマ徒然草」立川志らく(キネマ旬報社) 「最長片道切符の旅」宮脇俊三(新潮文庫) ともに近所で見つからずネット書店で購入予定だった本。ぶらぶらしてたらたまたま見つけたので久々に探書の喜びに打ち震えた!と言うほどでもなかった。 「最長…」は日本全国のJR(当時は国鉄)路線を最長の一筆書きで乗り継ぐ旅行記。北海道からスタートして九州まで本州をぐねぐねと乗りまわる路線図を見るたびにワクワクしてしまう。いつかやりたい。とりあえず一日コースとして房総半島一周したいな〜でもな〜朝起きれないんだよな〜。 この本を教えてくれたのは東大の学生が数学的に最長片道切符を計算し、実際に旅行した記録をネットで公開しているサイト。計算のプロセスが面白く、目が疲れても読むのを止められなかったのだが、旅行記まであるとは! この学生が刺激を受けた本がこの「最長−」なのだ。いやべつに“てっちゃん”じゃないすけど鈍行に揺られてるの好きなんだ、なんでかな。 「シネマ−」は装丁が最悪。内容は最高なのに本棚で背表紙を見たくないという可愛そうな本。どうしよう…実家に送るか。 |