サラリーマン金太郎第1話
◎金太郎登場
「竜太、これが東京だ」
降り立った場所は、新宿駅。これから、新しい第一歩を踏み出す金太郎の前に「俺はサラリーマンが大嫌いなんだよ」と、サラリーマンに因縁をつけるチンピラが・・・。
金太郎、東京に着くそうそう、喧嘩。
◎初出勤
都庁の前から、ヤマト建設に・・・。
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ここはバックの風景が合成で、本当はどこにあるのか分からなかった・・・。 |
そこには、数十台のバイクを連ねた元暴走族が結集して、
金太郎の就職、初出勤を出迎えるのであった。・・・・
ということになっていたので、暴走族の結集ってどんなかなあって思ってたんだけど、
なんだか、近所の商店街の仲間が、ゲンチャリに乗ってやってきたって感じ。
迫力は足りなかった気が・・・。みんなすっかり更生しちゃってたし。
バックに流れるバイクの音だけが、ちょっとむなしかったかも・・・ |
◎会長と加代
「おはよーじーさん」
サラリーマンになっても、会長を会長とも思わず接する金太郎。
そしてそこには、会長の幼なじみ加代が。
加代のうちに下宿することになった金太郎。
加代のうちは、都庁から歩いてすぐ、高層ビルのそばにある豪邸。
やはりバックは合成。
加代の家は、豪邸の割に、玄関が割と質素な気がした。
金太郎の部屋もセット??部屋からの景色は合成・・・。 |
◎保育園
保育園を訪れた金太郎と竜太はその保母さんが、竜太のお母さんにそっくりで驚く。
保母さんをママと呼ぶ竜太を中村家の二人は不審がる。
この保育園、どっかで見たことあるなあって思って、
「ぽっかぽか」のビデオを引っ張り出して見てみた。
でも違いました。デヘヘ
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<回想シーン>
暴走族の金太郎は、目の悪い明美に悪態をつく仲間を怒り、助ける。これが、金太郎と明美の出会い。
◎中村家
加代と、その娘、真澄が住んでる。
食事は質素だし、加代は大金を床下にため込んでいる。
竜太とお風呂に入ろうと思った金太郎は、裸で、真澄の入ってるお風呂へ・・・。で、追い出される。
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お風呂シーンでは、金太郎の胸とおなかがちょっと柔らかそうだった。ムフフ
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<回想シーン>
明美の最後。バックに生まれたての竜太の声が。
◎金太郎初仕事
黒川常務が乗るエレベータにみんなが乗らないのを見て吠える!
「エレベータを開けてあんたを気持ち浴させるのがサラリーマンなら、サラリーマンなんて人種はクソの集まりだなあ・・・
俺はそんなサラリーマンになるつもりもないし、自分を変えるつもりも無い。」
しかし、そんな常務も、大島専務の策略にはまった会長のかわりに捨て石になって辞めると言う噂を聞き、金太郎は常務の言う通り
髪を切り、うきを作って、常務の元へ。
常務は金太郎を気に入り、会長の待つ銀座のクラブへ連れていく。
大島専務って、この前まであきまへんでに出てたのでなんかぴんと来ない。
悪者なのに・・・でも、鷹司は悪そうでいいなあ。
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◎クラブ「ジャルダン」
会長お気に入りのママ美鈴が、常務に連れてこられた金太郎に一目ぼれをしてしまう。金太郎もまんざらではない。
原作では、超高級クラブなのだが、どうしても普通のクラブに見えた。
また、美鈴もちょっと迫力に欠けていたような気がする。
でも、総会屋も出てこず、会長が美鈴のファンと言う設定だったし
原作とはこのへんがちょっと違う展開になるのだろう。 |
◎ヤマト建設での人脈
会長の隠し子なので、鉛筆を削るだけでお給料がもらえるのだと噂されているが、一心不乱に鉛筆を削る金太郎。
そこへ、設計の前田が鉛筆の家釣り方がすばらしいとファンになって訪れる。
また、同じ庶務課には暴走族時代、金太郎の追っかけをしてた女の子もいる。
設計の前田と営業の田中と一緒に飲みに行くことに。
飲み屋でもてまくる金太郎。会長を落とし入れている専務のやり方が気に入らない二人は酔って金太郎にそのことを話す。
「歌ってー」の声に金太郎は「俺下手っすよぉー」
本当に下手な歌を歌う金太郎に、店は盛り上がる。が、チンピラに絡まれ大喧嘩。
金太郎の喧嘩は、まず頭突きから。お店をめちゃめちゃにし、お店の人に「三つ葉会」のチンピラだったと聞き
びびる前田。へろへろ、へらへらする田中。
田中と前田のコンビはいい。すっごく間が面白い。
田中さんのファンになってしまいそう・・・。ムフフ |
◎三葉会がやってくる
スナックで喧嘩した相手の三葉会の連中が、偉い人もつれて、会社にやってきた。ここでも、びびる前田、腹のすわった田中。
ドアを蹴破って、相手の待つ会議室へ入っていく金太郎。そしてきめ台詞。
「恥ってもんを知らねえのか。夕べのあれは、喧嘩だぜ、喧嘩ってのはぶっ殺されてもぶっ殺しても仕方のねえ覚悟があってやるもんだぜ。それを後になってホータイ撒いてのこのこ出張りやがって、みっともなさ過ぎるぜ。シロート一匹でもなあ、やろーと思ったら出来んぜ。おめーらとの戦争くれー。」
しかし、そこで、三葉会の若頭が、金太郎に挨拶。それは、金太郎が元仕切っていた暴走族のメンバー。
金太郎が、東京に戻ってきたことは知っていたが、組の後を継いだばかりで出迎えることが出来ずにいた。
怖い人達の頭ですら、金太郎の配下にいたことを知り、会社の人達も、金太郎がただ者ではないことを知る。
◎専務室
実質会社の実権を握っている大島専務は、今回の事件に関係した、前田、田中、金太郎に辞表を迫る。
会社に役に立つから辞めたくないと言う前田に、
「会社に役立つ人間かどうか決めるのは私だ!!」と、言い放つ。「金太郎、おまえはこの場で首だ!!」きれる金太郎のキメ台詞。
「会社のお偉いさんてのは親だろ、子供が不始末おかしたらてめーの体張ってでも守るのが親の役割だぜ。あーうざってー。敵が正面からあがって来てるってーのに、てめーらしかとこいて雲隠れかあ。子供たちが泣いてる時に逃げやがって、くそがよー。
何もかも済んだあとで子供いじめかあ、あー?そんなくそ親が偉そうな口叩いてんじゃねー。」
そして、そこに会長が。
「ヤマト建設は、元々土建業だ。喧嘩のひとつやふたつできん奴は社員とはいえん、この3人は俺が預かっていく。さー行こう。」
金太郎に、助けられた田中と前田は、すっかり金太郎のファンになってしまった。
◎鷹司政士
いつものように、鉛筆を削っている金太郎のもとへ、鷹司が挨拶に現れた。鷹司は東大法学部を出て、若くして営業開発課の課長。
金太郎が初出社の時からずっと金太郎の行動を眺めていた。
「君のようなタイプは創業者にはいるが、サラリーマンにはいない。私は家柄や学歴で判断するような低俗な人間ではない。鷹司です。よろしく。一緒に頑張りましょう。ぱしりの金ちゃん。」
鷹司は、出世欲が強く、エリート意識も強い。「俺は専務だろうが会長だろうが、どっちにころんでも、必ず生き残る。」現在は、専務の鞄持ちのようなことをしているが、腹の中に忠誠心はない。
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この役、最近の保坂尚樹のはまり役だと思う。
しかし、何年か前まで主役でドラマをやっていたのに、
ちょっと寂しいかも。
最近は、バラエティへの出演も多いし、頑張ってるよね、保坂さん。 |
◎このままでは・・・
このまま、専務が実権を握ってしまえば、田中、前田は先が無い。元々会長派の二人は真澄と共に、専務を失脚させるために
策略を実行することを誓う。
そして、金太郎は、会長と釣りへ。
「もうそろそろ、やめようかなあ」と言う会長に、「じーさんがいるから、あの会社はやっていけてるんじゃねーか?」と言う金太郎。
入社して1ヶ月しか経っていないのに、しかも鉛筆削ってるだけなのに、情勢がわかってる金太郎に、会長はなんとなく嬉しそう。
初回、何と視聴率20%を上回ったらしい。これは凄い事だと思う。
第1回は、原作もあることで、どうしても登場人物の説明や、
色々な事実の説明的なことが多く、エピソードが多い。
次回以降は、ドラマ「サラリーマン金太郎」としての色が
濃くなっていくのかもしれない。
高橋克典さんも、ドラマの部分が膨らんでくる、尻上がりに良くなってきた。
と、ラジオでも言ってました。
原作ファンとしても、充分鑑賞できる作品になりそう。ムフフ。
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