サラリーマン金太郎第2話




◎会長と金太郎との出会い

釣りに来た、金太郎と会長は、石鯛を釣り上げ、
加代、真澄、竜太、そして美鈴と食事をする。
美鈴は、金太郎目当てにやってきて、早くも真澄と火花ぱちぱち。

それにしても、なぜ美鈴がこんなに若くして銀座でママなんてやってられるのか。
原作の設定とは違うような気もするので、その謎を早く明かして欲しいなあ。

その席で、会長がみんなに金太郎との出会いを話す。
<回想シーン>
岩場から落ちて、足を挟まれ動けない会長。
潮が満ちて来て、もう終わりかと思った時に
金太郎の乗った漁船が通りかかり、岸まで泳いだ金太郎が
会長を助けた。

会「命を救ってくれたお礼に何かしたい」
金「あたり前のことをしただけ、ないない、いいって」
会「何でもいいんだ」
金「だったらひとつ・・・
俺をじーさんの会社に入れてくれねーか?
俺、一度やって見てーと思ってたんだ、サラリーマンというやつをよ!」


◎居酒屋で・・・

前田と、田中が、居酒屋で飲んでいる。
大島専務が不正をしていることを暴こうという田中。
大島が、持ち株を買いあさり、会長を追い出そうとしている動きを察知し、 会社の使途不明金などを利用していることは、会社のコンピュータの経理データを出せればすぐ分かると言う。
しかし、前田は否定的。
政財界とコネクションのある大島がとってきた60%以上の公共事業で今のヤマトは持っている。

ここからの二人のやり取り、結構すきです。

田中「おまえ、大島好きか?」
前田「馬鹿野郎!ふざけんな!!サラリーマンは、会社のトップを好きだとか、嫌いだとかそんなことが通用すると思ってんのか? 学生じゃないんだぞ!」
田中「気にいらねー大将の下で、命なんてかけられるか?そんな大嘘、他人にはつけても自分にはつけねー」
前田「おめーらまさかあの常識はずれに頭おかされたんじゃねーだろうな。あの矢島金太郎ってがきだよ。 面白い男かもしれねーけどな、サラリーマンとしては常識はずれもいいとこなんだよ。
田中「俺は金太郎に感謝してる、自分の気持ちに正直に生きてたことを思い出させてくれたあいつにな。」
前田「ばかな、俺は子のままでいい、俺は降りる。」

◎入浴シーン

真澄と美鈴がいるのを気づかず飛び込む金太郎。またお湯をかけられる。
そして、露天風呂にはいると、今度は加代が。

筋には関係ありませんが、金太郎のお尻・・・毎回恒例になると良いのに。ムフフ。
ちなみに、加代さんがこっちを向いたシーンでぼやけてるのは、金太郎のお尻。
「しりなめ野際さん」と業界用語で言うそうです。

加代と、金太郎が、一緒に話してると、そこにオカマちゃんの一団が。
「金ちゃん。私とおるです。」声かけてきたのは、昔の暴走族の仲間。
お風呂から出て、みんなで一緒に飲んでるシーン。
「もしかして、クミ(トオル)金ちゃんに抱かれたくてこの世界に入ったんじゃないの?」 とからかう仲間に
「金ちゃんの女はあの子しかいないの」とトオル。

明美が死んだことを聞いて泣いてるクミ(トオル)は、明美の思い出を話し出す。

<回想シーン>
金太郎が、目の見えない明美と本気で付き合っているのを見て、仲間達は、 この子のために走りを辞めるだろうといっていた。
しかし、明美はレイプされ、自殺未遂をし、すっかり抜け殻になってしまった。
そして、10月30日、明美が退院する日、金太郎は八州連合に総動員をかけた。
そして、明美を乗せ、伝説の大暴走が始まった。
環7をまわって、靖国通りから、京葉、蔵前、皇居前を通って、1号線を下って、多摩川まで、いわば東京制圧。

多摩川沿いに集結した、関東一円の暴走族1万人のまん中に金太郎。
「明美、わかったか。生きるって事はこんなに熱いんだ。お前のことは俺が一生かけて守る。だからもうばかな真似はするな。わかったな。」

その時、明美を襲ったのは自分だと3人の男が名乗りでる。明美と別れることになれば、金太郎が走りを辞めないだろうと やったことだった。誰もが、腕の1本や2本もぎ取るんじゃないかと思って見守った。
しかし、矢島金太郎を伝説にしたのは、その時の金太郎の言葉だった。

「関係ねぇよ。そんなことはまるっきり関係ねぇ。何がどうあろうが、俺が明美に惚れてることに変わりはねぇ。 俺の女はこいつひとりだ。
そんなこっちゃねぇんだよ。てめーらにはっきり言っておく。俺達はがんじがらめに縛られて生きてる。 何の特権もありゃしねぇ。ゴミだぁ。
てめぇら、今日の走りを忘れんじゃねぇぞ。どんなに縛られて生きようが、クソ扱いされようが、人間が生きるっちゅうことはよぉ、こんなに熱いんだよぉ。 それだけだァ。」
金太郎は2年後少年院を出て、明美と一緒になり、明美の故郷で漁師になったが、 この日のことは、みんなの記憶にずっと残っている。

金太郎が、金太郎たるゆえんの場面です。究極の愛の告白ですよね。
本当にかっこよかった。
暴走族にしては、ちょっと年取りすぎてるかと心配だったけど、
気にならなかった。
そして、みんなに声を張り上げてるあいだ、ずっと明美の肩を抱く
金太郎の手が、とってもセクシーで、ぐっときました。

また、この話を聞いているあいだ、会長、加代、真澄、美鈴と
みんな無口なのですが、それぞれの表情で、それぞれがさまざまなことを
感じ、決意していく様子が良くわかりました。
良い役者さんと、良いスタッフでいい仕事が出来ているんだなと
感じました。


◎kiss

ホテルのロビーで、美鈴は金太郎に「好き」と告白し、いきなりキスをする。放心状態になる金太郎。
そこにますみが入れ替わりに現われ、会長が呼んでると伝える。
会長は、金太郎を本格的に社員と認め、今後じーさんと呼ぶことを禁じた。金太郎は、その意味を感じた。

金太郎、初のキスシーンだが、特にどうってことない感じ。(?)
金太郎は、美鈴に心奪われていくのだろうか。
まわりには、もっと気になる人がいっぱい。
美鈴は?どんな役回りになっていくんだろう。

◎反黒川派

鷹司は、田中、真澄ら3人が不穏な動きをしていることを察知する。 3人は、黒川が買い集めた270万株32億円の出所が会社の金であることを証明するために、 コンピュータをハッキングする。
それをどうにか辞めさせたい前田は、金太郎の元へ。
竜太を迎えに行って、保母さんと話し、明美のことを思い出してボーッとした金太郎は、 竜太が車に引かれそうになるのも気がつかなかった。竜太を助けたのは前田だった。
「竜太に、あんたの名前を忘れないように、言って聞かすよ。命の恩人だもんな」
そう言って、竜太を抱きしめる金太郎を見て、前田は言った。
「俺は、お前に話があってやってきた。田中たちが、現実離れしたことをやろうとしている。 お前の影響が少なからずある。だから、お前にヤマト建設から出て行くよう言いに来たんだ。」
「前田さん、あんたが望むならそうします。」という金太郎を見て、前田も気が変わった。 前田は、パスワードを解読しに、会社に戻った。

ますみは家に戻り、会長を守るため、社員のために、力を貸して欲しいと金太郎に話をする。 加代は反対するが、会長のために、金太郎も必要な時は力になると約束をする。 <p>

ますみのお父さん、加代のダンナって誰なんだろう。 あと、加代の髪型、どうやってるんだろ。
<p>

◎けんか

前田、田中、真澄が夜パスワードをといているところに、黒川と鷹司が差し向けたチンピラがやってくる。
そこに、グッドタイミングでやってくる金太郎。 「相変わらずうすぎたねぇ専務だなぁ。自分とこの社員締め出すためにてめーらみたいのを雇うなんざ、サイテーのヤローだぜ。
おもしれーじゃねぇか。止めれるもんなら止めてみろ!!」
と、また頭突きから3人相手に殴り合い。今度は前田もひとりやっつけた。
格闘技好きな人が言うには、頭の固さって、人によって違いはほとんど ないらしい。要は、根性だけって事。
頭突きから行くってことは、根性見せてるってことらしい。
次回は、取締役会と、またチンピラとの喧嘩シーン。
原作知ってるのに、どきどきしてしまう私は、すでにはまってます。
2話は、視聴率19%UP。まだまだ行きます。


4,5,6, 7,8,9,10,11








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