First issue: January 15,2000
Last updated: January 15,2000
by Hiro Gonzam Kikkawa
「NHK大河ドラマに見る日本歴史ハイライト」 投稿者:まっつん(mazzn)
投稿日:1999年08月02日(月)01時27分51秒
のよりん様ご感激の上記の本を、再(の数十乗)読しました。皆様への
紹介をあわせて記したいと思います。サイズはA4版で、すべて内容は大
河で、全体で226ページ。広告ページが裏表紙・表紙のウラを入れても
5ページです。しかも、うち1ページは芥川也寸志のSカラーフィルム感
度400です。見開き2ページはS生堂キャンペーンGirlさんが大き
くうつし出されていています裏表のウラは森光子さんのT味噌と武田信玄
のイラスト。裏表紙にはT社の2時間ビデオ(25万円、β式)です。
「2時間テープが4千円と、あとあとまで経済的に楽しめます」の広告文
もあります。こうして見るだけでも当時(1977年9月1日発行)の世
相がわかります。発行は主婦の友社で価格は2000円。副題かどうか、
「平安・戦国・江戸・幕末」とあり、「なるほど、室町・近現代はまだ無
かったからなァ」といまになってしみじみ思っています。
内容(目次より)●印がダイジェスト(文章と写真の部分)
P 7−<特集1 歴史ドラマ紀行>
P35−<ドラマダイジェスト>
P35− ●中世の争乱(風と雲と虹と、新・平家物語、源義経)
P59− 義経考(村上元三)、「平家物語」の女たち(馬場あき子)、
大河ドラマ万歳(稲垣史生)
P67− ●下克上の時代(天と地と、太閤記、国盗り物語、春の坂道)
P91− 乱世にみる男の生き方(合田雄次)、戦国時代の女性(田中
澄江)、上杉謙信は女だった(八切止夫)
P99− ●近世の曙光(樅の木は残った、赤穂浪士、元禄太平記)
P123− 脱イデオロギーの時代(イザヤ・ベンダサン)、幕藩体制の
論理と構造(早乙女貢)、忠臣蔵、歌舞伎の周辺(藤田洋)、
P131− ●幕末(花の生涯、三姉妹、竜馬がゆく、勝海舟、花神)
P163− 私の幕末(奈良本辰也)、江戸開城劇の舞台裏(石井孝)、
敗者よりみた明治維新(高木俊輔)
P171− 登場人物紹介(源平の勇者たち、戦国の群雄、泰平の世の人
々、幕末の群像)
P188− 立体構成 歴史ドラマのできるまで イラスト 出光永
P195− 社会世相この15年
P203− 座談会 日本史とドラマその魅力の秘密を語る
斎藤暁 福田善之、楠本憲吉
P212−<特集2>
P212− 江戸初期の大名とその生活(細川護貞)、住友家にみる豪商
の生活(邦光史郎)、民衆のいき(池田弥三郎)
P219−<巻末特別企画>
来年の大河歴史ドラマ「黄金の日日」をめぐって
呂宋助左衛門とその時代
「実録TV時代劇史」 投稿者: Shibako 投稿日:1999年03月20日(土)20時39分04秒
>アール・ケイ様
あら意外!まだお読みでなかったのですね。「実録TV時代劇史」
「大河ドラマの歳月」の二の舞はすまい!と心に誓っていたので、
「実録・・・」の方は発売早々とゲットしました。
アール・ケイ様同様、実に読み応え(量的にも)のある本ですので
大河ファンの方にも是非読んでいただきたいですね。フジ系の
時代劇に関しては(当然のことながら)多少手前味噌的な感も
しなくはないですが、「大河」に関しても実に興味深い裏話が
書かれています。この本を読んだためますます「大河ドラマの
歳月」への渇望が募っていったのです。
本は東京新聞出版局より定価3000円で発売されています。
これは、お勧め本 投稿者:アール・ケイ 投稿日:1999年03月19日(金)13時02分35秒
全く宣伝でもなんでもないのですが、
かの、のよりん様も読まれた(笑)という、
「実録テレビ時代劇史」(東京新聞出版局)を私いま読んでいまして、
目から鱗が落ちる思いであります。
フジテレビの現役プロデューサーでもある能村庸一氏による、
テレビ創成期から現在に至る時代劇を中心としたドラマ制作の舞台裏を、
貴重な証言を聞き書きする形でまとめられた労作です。
大河にも公平な視点から触れてあります。
立ち読みでも図書館でもいいですから、是非ご一読を。
立ち読みするのはかなり手が疲れるとは思いますが(笑)。
「NHK大河ドラマの歳月」 投稿者:Shibako 投稿日:1999年03月18日(木)09時02分19秒
大原誠さんの書かれた「NHK大河ドラマの歳月」
東京神保町の界隈の古本屋で、又はどこかの図書館で見かけたという情報がありま
したら教えていただけないでしょうか?
メールお待ちしています。
10年ほど前から読みたい読みたいと思いつつ、ついつい購入しそびれてしまい
ました。