のよりんさんのスタジオパーク観覧記

99.9.30


First issue: January 10,2000
Last updated: January 15,2000
by Hiro Gonzam Kikkawa


のよりんのスタジオパーク観覧記・その6終章 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)22時48分13秒

タイトルのかぶりは気にしないで下さい↓↓↓…って気になるか

タッキーが出たとたん気付いた数人の女子はもちろん
パニクっていた…廊下を走るな!廊下を!
しかし、タッキーと翼くんは実物のほうがテレビで見るより数段美しいのだ。
時代劇の装束も彼等用に工夫しなければその良さはあらわれえない…
などと考えています。

見学者はゲンキンなもの
音の聞こえないスタッフあいさつはほっぽっといて、
集合写真用のひな檀の組まれた次のスタジオに続々あつまっていた
客の反応は、あの壇上(隣のスタジオの)になぜ阿部ちゃんと
吉田栄作がのぼらなかったかが話題となっていた。
そりゃあんさん…×x×××の、お…掲示板にもモザイクが…

奥から出た共演者一行は座席につく。
ここで、交友関係があらわになるのネ。
みんな、さっきビールかっくらってたから、仲いい同志でかたまるのだ。
ちょっとすねてる吉田栄作、クールなアベちゃん、場を盛り上げるのに余念のない六平さん
井川さんはひな檀の後ろのほうへ…
大森貴人さんははしっこへ…
六平さんと七之助くんはなにやら談笑中
子役男子三人が登場…小さなロッテさんがいればすぐ誰かわかるのに…
子ども達はいつも固まって、大人達の話にもはいれずあちこち移動させられて
最後には一番前に座らされました。
そこへやってくる牟田悌三さん、辰巳琢郎さん、
そして京マチ子さん登場…中央へ
大竹しのぶさん登場
安達祐実ちゃん登場…髪長いね…しのぶさんの横に
そうこうするうちに、いろいろな方が…
大原誠さん、池辺晋一郎さん、猿若清三郎さん…
東山紀之さん登場、きちんと京さんに御挨拶
タッキーと翼をひきつれて…
ぞろぞろとあふれるスタッフ&キャスト
おやおや、石田太郎さんの姿もみえますよ

そして、着替えが終わった中村勘九郎さんスーツ姿で登場しました。
大竹さん、勘九郎さんの尻をたたいてスタッフ&キャストにごあいさつさせてました。
ホントに…手を頭の後ろにまわしておじぎさせていた。

そしてみなさんそろっての記念撮影は終わった…

中島丈博さんはどうしてこなかったのかな思いつつ
弥次喜多はスタジオパークをあとにした…

この様子はたぶん明日の朝刊に出ると思います。
どう書かれているかな?


のよりんのスタジオパーク観覧記・その5 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)22時13分01秒

金のくす玉がするすると降りてくる。
拍手で迎えられる中村勘九郎。
取材陣が取り囲む中、壇上にのぼる白装束の内蔵助。
くす玉を割った。後ろに設えられた花火が一斉に点火され、
レインボーライトが七色の光を飛び交わさせる。
セレモニーのはじまりだ。

奥から登場する共演者達。
阿部寛さん、中村七之助さん、井川比佐志さん、吉田栄作さん、
六平直政さん、内田滋啓さん、田村元治さん、大森貴人さん、
加藤久詞さん、猿若裕貴さん、山崎有右さん、冷泉公裕さん…
ごめんなさい判ったのこれくらいです
あとなぜか松田圭司さんがいたような気がするけど…

そして手前からヒガシ登場
勘九郎さんと堅い握手
大竹しのぶさんもやってきて壇上に登る
そして…固いガードに守られてタッキーと翼くんもやってきた
七之助クンも呼ばれて全員で集合写真
そして、みんなのあいさつがはじまる
が…声が聞こえない
最初にたった女性はだれ???
池辺晋一郎さんと大原誠さんがあいさつ
ほんとに最初の女性は誰???
なぜ中島丈博さんはいないのだ!
音声のないまま見学者ののよりんは謎に包まれた…

その頃隣のスタジオでは…

(その6に続く)


のよりんのスタジオパーク観覧記・その4 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)21時43分06秒

『スタジオパークへようこそ』は三宅アナじゃなくて堀尾アナでしたね。
三宅さんは立体映像の方に御出演でした。

さて本当の本当の最終収録カット…
それは庭をながめて微笑む内蔵助のアップを
移動カメラを使って回りこむものでした。

アップになると勘九郎さんの頭や顔に細かな雪がついております。
さっそくメイクさんが取り除きにかかります。

本懐を遂げ、切腹の場へ向かう内蔵助
庭を見て微笑む…
その胸中によぎるものは…

そして収録は終わった…

セットにわらわらとやってくる取材陣達
いや、まてようすがおかしいぞ…

いちど外したカメラがまた据え付けられた。
取材陣は後退させられた。
どうやらNGだったようです。
そういえば、内蔵助笑い過ぎてたような気がした。
気が弛んだか…勘九郎さんの素が出てた。

テイク2
含み笑いにて最終収録は終了した。

このあと取材陣には特別編集の『元禄繚乱』ダイジェストがみせられた模様。
見学者にもみせてくれよ〜ってとこです。
おまけにこの見学コースはスタジオの音声が聞こえないのだ。
それが次のフラストレーションとなっていく…

(その5に続く)


のよりんのスタジオパーク観覧記・その3 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)21時27分09秒

2時30分
細川邸の渡り廊下
三人の侍に囲まれて白装束の内蔵助がゆく…
とそこへ大原氏登場い、いろいろアドバイス、
そのうちに次々とセットが完成されていく。

最終話、シーン43 カット1
細川邸渡り廊下…歩いていた内蔵助立ち止まり、
中庭のほうへ向き…

このカットは良く見ると前回の撮影の雪が廊下に残っているので、
良く御覧下さい…などと書くと編集の時に潰すかな?
都合2回程撮影しておりました。
内蔵助ははだしなので、リハーサルやテイク(撮影のとり直し)の度に
美術さんがモップをかけていたのが印象的でした。

同 カット2
そのアクションをつないで、内蔵助縁側に立ち止まる。
ここで、所作指導の猿若清三郎さんからなにか勘九郎さんにアドバイスあったもよう。
画面では庭の梅の木の位置が決まらず、なかなか美術さんたいへんそうでした。
しかもリハーサルではスタッフのスリッパが庭に…

同 カット4
中庭の向こう側廊下ナメの内蔵助のロングショット
実は中庭には一部しか土を撒いておりませんでした
この“向こう側廊下”つうのが本当にカメラの前に置く分の長さしかないのです。
それと…
収録中になぜかチョウチョがスタジオの中に迷い混んでおりました。
写ってなかったろうなあ。

えースタジオパークへ行かれたことのある方は御存知でしょうが、
見学者用の小窓はだいたい建物3〜4階ぐらいの高さにあります。
ちょうど放送の歴史などの展示物のある長い廊下の片側が
スタジオ見学できるようになってるんですな。
ちなみに一番奥のスタジオではニャンチュウの収録をしておりました。

その廊下の下も実は広大なスタジオのようで、このカット4の収録が終わる頃
そこから取材陣がうじゃうじゃと湧き出てきたのでした。

さて、取材陣を目の前に本当の本当の最終カットの撮影のため
カメラ移動用のレールが引かれていったのでした。

(その4へ続く)


のよりんのスタジオパーク観覧記・コーヒーブレイク 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)20時55分23秒

なぜか本日、子どもとおばさんと中国の方がめだった。
中高生で修学旅行中の子らも数組みたけど、
タッキーや翼クンの収録だったらパニックだったろうな…
(あとでホントに来ました)

おばさんの軍団は、ちょっと見せて下さい攻撃がお得意で、
見学者の隙間を見のがさない。
中国の方達は、撮影禁止のところでフラッシュパカパカたいて
その都度、見回りのスタッフに日本語で注意される。
小学生は、はしゃくはしゃぐ。しかも集団で…

で、収録にピッタリつきあっていた何人かを御紹介。
まずは御婦人二人。
ひとりはなにやら、芸能通らしい方とお年を召した方の二人ずれ。
収録が時間通りに行われると信じていて、
勘九郎さんの出番を見のがしておりました。
60歳ぐらいのおぢさん。
収録の都度うんちくをたれる。
梅が青い。ここはアップ。カメラに人の頭が写ってるからとりなおずぞ…
(えー、スタジオの見学者用モニターはハイビジョンサイズで写っています、
実際は『元禄繚乱』ではスタンダード放送なので両はじはカットします)などなど…
そのおぢさんと話の合う40歳ぐらいのおぢさん。
私ならこう撮影する。もっとアップを…などという。
このかた曰く昨日は内匠頭の墓前に吉良の首を供えるシーンを撮影していたとか…
えっ??昨日も来てたの??
そして、食い入るように収録を見ていた眼鏡のジーンズおねーさん。
この5人とわれら弥次喜多の7人がスタジオ収録窓の虫と化していたのだった。


のよりんのスタジオパーク観覧記・その2 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)20時34分07秒

さて、玄関脇の『スタジオパークへようこそ』の収録スタジオ
ここで、三宅アナと高見(千姫)知佳嬢と清水氏の対談を聞く。
倍賞姉妹は清水氏の小中学校の先輩なのだとか、夫妻でシナリオディスカッションをしながら
作品を作っただとかのお話を聞く。
シナリオの秘けつは文章力ではなく表現力だという清水氏の言葉が、心に残りました。

そして臨時ニュースの放射能もれ事故をリアルタイムで聞きつつ
いつの間にやら1時30分…
どれ、収録を見に行こうか。

坂道一つのセット…
両側は土塀が連なり雪が舞い散る。
美術さんが扇風機で飛ばしているのだ…
そしてスタンドインのお兄ちゃんが立っている。
カメラの位置が決まった。
勘九郎さんが登場。
どうやら、瑶泉院へのあいさつをすました内蔵助のシーンの模様。
風花舞い散る中を、傘を差した内蔵助が立ち止まり振り返る…

ひとつの大役を終えた内蔵助…

最初の収録が終わった。
壁の一面と雪を掃き出して次の撮影に写る模様。
セット交換まであと小1時間…
休憩所で『ポップジャム』の録画でも見ていよう。

(その3へ続く)


早く、早くと急かせる番犬 投稿者:アール・ケイ  投稿日:09月30日(木)20時26分14秒

そう、最終収録、誰か見てきて〜と書こうかなと思っていました。
いまいましい、じゃないイヤ、うまやらしい、うやらましい、うらやましい…


のよりんのスタジオパーク観覧記・その1 投稿者:のよりん  投稿日:09月30日(木)20時05分26秒

ほんじつは御用があって、仕事の休み。
こういうときフリーはよい…
で、渋谷に東京ファンタの前売りを買いに行ったら10月2日発売だとさ。
よしということで(どうせいくつもりだったけど)スタジオパークへ
『元禄繚乱』最終収録を見に行きました(今回も弥次喜多です)。

入り口のおねーさんがハイビジョンでわしらを撮影した映像を写しながら
「1時5分から『スタジオパークへようこそ』の生放送です。
今日は『すずらん』の脚本家清水有生さんです。
ここの花道(と、手前の白いロードを指差す)を通りますので
お時間になったらどうぞいらして拍手をお願いします。
『元禄繚乱』の最終収録は1時30分でございます。」
などと宣うのでありました。
ふんふん、そうかまだ時間はあるな…
などと、立体映像や中坊のアナウンス実習(景品が元禄繚乱絵はがきだった…)
などをみつつスタジオへ。
そこには、今日の出番表が…

1時30分 大石赤坂××坂(名前忘れた。南部坂ではないです)収録
2時30分 大石細川邸渡り廊下の場収録

そのスタジオでは坂道に雪化粧の真っ最中。
そしてくす玉の準備が…
隣のスタジオを覗けば、集合写真撮影用のひなだんが組まれてました。

おや、もう1時、清水さんを拍手で迎えるために玄関へ向かわねば…
弥次喜多はとりあえずスタジオ見学通路をあとにし、
テレビにちょっと写りましたとさ…

(この稿続く:晩飯タイムです)