本を読む。(本の日記) HOME 
7/29
またかなり滞っていますね。トドコオリ。トド型の氷みたいだ。って野田地図みたいな言葉遊びをしている場合ではなく。

「ケープコッドの天使たち」 草間彌生(而立書店)
渋谷パルコブックセンターに行ったら、いつのまにか、草間彌生が割と揃って売られている・・・い、いつから・・・?うーん、驚いた。突然草間彌生を売り出す本屋、パルコ。さすがというか、チャレンジャーというか。
 草間彌生は芸術家(絵・版画・布の彫刻)で作家で、精神病患者です。小さい頃から、いろいろ見えちゃったりしたそうで、あらあらって感じですね。日本で生まれ、あるときニューヨークに渡り、成功して、また日本に帰ってきました。突然小説を書いて、賞に入ったりしてます。去年大規模な草間彌生展がやっていて、行ったらびっくりしました。なんかもう、これは。すごい。イスにペニス状の布の突起物がイスが見えないほどはえていたりするのや、白いキャンバスに白い絵の具で延々と網状の線をかいていたりとか、もう、最後の方は、頭がくらっとする感じですね。ご本人のインタビューによると「作品をつくっていると、安心する」んだとか。なるほど。
 ペニス状の突起物をはえさせる、というのは、草間彌生のテーマみたいなかんじで、鏡台にはえていたりとか、靴にはえていたりとか、もう、ひたすら、はえまくり。それも、最初は白い布だったのが、次第に水玉になったり、金色になったり。あ、水玉というのも、テーマの一つで、そういう、永遠に繰り返せるものを好んで使うというのが、一つの大きな特徴のようです。ってなんで説明になっているんだ。
 小説は、相変わらず、草間さんな感じ。面白いでっす。
 草間さんは、まだ生きています。80歳くらい?ぞくぞく作品を造り続けていて、新作に大変期待しています。


6/21
 下から9日もたっているのに、まだ風邪。でも、だいぶ治ったので、本屋に立ち寄る。どんなにお腹がすいていても、本屋に入ると出て来れないけれど、風邪を引くと、さすがに本屋にも入れず、気が滅入る。横尾忠則さんがエッセイで、「僕の趣味は「読書」ではなくて、「買書」です」と言っているのを読んで、深く感じ入ってしまいました。な、なるほど。私も「買書」が趣味ですと言おう。買うには買うが、5冊も10冊も買って、全部読み終わらないうちに、また次の日も本屋に入る。読んでない本がきっと3割くらいあるに違いない。読んでいない本が背中から、じいっと見ている気がする。そして、またいつどの本を読んだのか、分からないので、ざあっとまとめて。

「介子推」宮城谷昌光(講談社文庫)
 私は宮城谷昌光が好きです。とても好きです。中国の歴史を書かせたら右に出る人はいませんし、そのうえ、漢字を使うときにその成立にとても気を使った使い方をするので、言葉が丁寧なのです。文章が潔いというかんじでしょうか。
 介子推は、重耳(中国歴代の君の中でも、名君と呼ばれた)という君主に仕えた一人ですが、そのあまりの清廉さゆえに最後には他の家臣たちとは、違う道を歩みます。中国の人々は、介子推の人生に感動し、今では彼を奉る事を目的とした、年中行事もあるほどです。
 前にみなちょという友人のやる気のない薦めにしたがって「重耳」という物語を読んでいたので、背景が分かっていたのも、良かったのかもしれません。というか、それを読んでいたので、これも読みたくなったのでした。宮城谷さんは、「重耳」という長編を先に書いてから、この本を書いたのです。うーん、わざわざ進化の一人にしぼって物語がかかれるなんて、人気者だなあ。やっぱり、銃が登場するまえの国取り物語は、面白くて、いいですね。銃は、金でいくらでも買えるので、面白くないんだもん。

「夜のある町で」荒川洋治(みすず書房)
 荒川洋治は、詩人でエッセイも書くし、大学の先生でもありますが、長年詩集の出版をしてきた出版の人らしいのです。なので、あまりにあまりに詩人に対する示唆が鋭くて、ひやっとしながら読んだり、ややっと思いながら読んだりしています。「白い夜」というエッセイが、とてもとてもいい。まるごと1日友人と会って、話をする。そして話しを聞く、話し。二人はずっとずっと話しつづける。東西現代文学の流れを整理整頓。全集を引っ張り出す。屋根裏から本を探してくる。二人でぱらぱらとめくる。そして、また話す。聞く。夜明けが来るまで話しつづける。熟睡。目覚めたら静かにお茶を飲む。・・・なんだかとってもうらやましいと、思いませんか。
 


6/12「日本の無思想」加藤典洋(平凡社新書)
 風邪で寝込みながら加藤典洋を読む。タテマエとホンネの話しから始まり、それから、公と私の話しに怒涛のように突入。ギリシャのポリス・オイコス領域の話まで遡り、カント・ヘーゲル・マルクス・ヴァレリィ等など次々に的確な引用を繰り出しながら、論じている。す、すごい、すごすぎる。その博学はいったいどうやったら、身につくんですが、加藤さん。山田風太郎から、福沢諭吉まで登場。とどまるところを知らず。しかも、ただの引用ではなく、加藤解釈とでも呼ぶべきものがいちいち親切丁寧についている。素晴らしい。
 私利私欲の上にこそ公共というものが築かれるという、あまりにも突飛で説得力ある論陣は、他の誰をの追随も許さないが為、あまりにも説得力にあふれ、本当の知識の為せる先というものを、考えさせる。そして、あまりにも孤独で、少し哀しい。なぜこんなに頭の良い人というのは、他に同じ位頭の良い人がいない、という、永遠の孤独に対面しなければならないんでしょうか。知識を得るという本能的な欲求の先に、孤独があるというのは、とても哀しい。でも、本は、面白い。

6/18「まぼろしの郊外」宮台真司
 宮台真司のことがなぜ好きかというと、社会学者なのに、茶パツで色の薄いグラサンをかけたりしちゃうからです。といい加減な事をいつも言っていますが、いや、それは本当なんだけれども、そもそも、社会学者として、もっとも有効性の有る論陣を張っている。というのが、宮台さんの学者として、好きなところです。
 フィールドワークと称して、テレクラに通いまくり、女子高生にインタビューをしまくり、それを踏まえて、きちんと有効な手段を考える。というのが、なかなかいいんじゃないかと思うのです。
 宮台さんの「愉快犯を愉快にさせるので、犯人像の推定はしません」という返答があまりにも、もっともなのに、なぜ心理学者や知識人と言われる人は、犯人像をいろいろ言って、犯人を愉快にさせるのか。
 ばかじゃないの。という私の疑問に答えてくれる宮台さんの言説は、たまに、「おいおい。」と思うことも有るんですが、まあ、概ね納得できるし、なんてたって茶パツだから、いいもーん。
 あれ?やっぱり茶パツでまったりしてるとこが好きなんじゃン。ん?
 しかし、何ですね。第四空間を獲得して、家庭や学校にしばられない生き方というものが、そろそろ定着してきているよなー。いいことだ。と思っている時に「プロパガンダ・デイドリーム」を観て、うっときたのでした。
 エミは、第四空間がなくて、かわいそうだね、ってだけの話しなんじゃないのか?そして、世間ていつの世間だよ。ゲマインシャフトとゲゼルシャフトの世間がこちゃごちゃになっている、と思ったのは、きっと間違いではないはず。ちょっと、この点については、ちゃんと考えてみようっと。
5/30
 思い出しました。おととい感想を書こうとしていたのは
「川のある下町の話」川端康成
でした。キイっちゃんが貸してくれました、サンキュウ!キイチはどこから見つけてくるのか、本屋の片隅でじっと様子を伺っているような本をいつも見つけてくるので、とてもありがたい。ってゆうかさ、そう言う本しか、目に入らないのか、キイチよ。
 谷崎のような根をつめた美しさでもなく、吉行のような流れ行く切なさでもなく、軽やかに美しい。しっかりとした美しさが、ふわりと場を包んでいる。こ、これは。さすが、ノーベル文学賞!とか言うと一気に現実に戻りますが、とにかく、日本語が、読める国に生まれて良かったなあと、自分の言葉なのに、よくよく考えてしまう文章でした。なぜ、日本語はこうも美しく、そして、それは遠い昔のことなのか。

5/28
 ちょっといつ読んだのかわかんなくなりましたが、ばあっとまとめて。

 「メタフィクションに弱い」と言っていたら、すらりんさんが貸してくれました、ありがとうございます!
「悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」アゴタ クリストフ著(早川書房)。
うーん、メタっている。とても面白い。「ロートレック殺人事件」を思い出すなあ。そして、ある一定期間の描写がわざとないのは、第四弾が出るって事なんでしょうか。(というわけで、キイっちゃん。この順番で読んでね〜)
 この三部作は、繋がった内容なので、一緒に読まないと、全体の楽しさを味わえませんので、ぜひ、ご一緒に〜。

「半ズボンの播磨屋」中村吉右衛門著(淡交社)
 中村吉右衛門の性格がゆがんでいることが、よーくわかりました(笑)いや、冗談ではなく、本当にゆがんでいる。でも、それが、色っぽくて格好いいことの味付けになっているのが、凄いよな〜。とにかく、おかしい本です。半分伝記みたいになっているので、吉右衛門の生立ちがよおーく分かります。うーん、なんて、ひねていた子供なんだ。みならいたい。

「波の上の甲虫」いとうせいこう
 いとうせいこうは面白い。面白いうえに、とても文章が丁寧だなあと。ここまで緻密に丁寧に書かれると、思わず風景を描写しているいとうせいこうさんの姿が目に浮かんできちゃったり。す、すごい。すごい描写の細かさだ。そして、ちょっとメタっている。ああ、メタに弱いなあ。最後の1ページがガーンとくるなあ。鴻上芝居みたいな終わり方だな。

あと、なんだっけ。なんか読んでた気もするけど、まあ、いいか。そんな感じです。私の読書傾向がむちゃくちゃなのは、なぜなのか。それは、目の前にある本を適当に読んでいるからだ!ということに気づきました。古本屋とかで買ってきた本をおもむろに読み始めるので、全然系統というものが、ない。ので、何かに深く精通することもなく、どうしようもないなあ。浅いので、あまり突っ込まないで下さい。さあ、中村勘九郎を読もうっと!

5/18 「続々大岡信詩集」大岡信@現代詩文庫

  「外は雪」

槌と鑿で作るのは
かたちなきもののきはみのかたち

言葉と息でつくるのは
かたちなきもののはじまりのかたち

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大岡信さんの凄い所は、詩人にして、評論家、そして、どちらも一流。
詩人の言葉遣いで、評論をするならば、それは本当にすばらしいのだと、知りました。

5/16
  最近本を読んでいません。本を読まないと、爽やか。いや、本当に。
 嘘です。ちらっと読んでます。役に立たない嘘をついてしまった。でも、あまり読んでない。
 川端康成「川のある下町の話」@新潮社
キイチが貸してくれました。ありがとう。川端康成の文章は、美しいと思うけれども、こんなにキレイだと、ほんとうに、電車にずっとのって遠くに行ってしまいそうだなあ。美しいものは壊れていくのだけれど、それさえも美しいということを、納得してしまって、切ない。なんだろう、なんですか。だめだ、私は今疲れている。って、困ると人は事実に逃げるのでした。疲れると、人に上手く説明する言葉を思いつくことが、辛いです。いやー、事実って大変。
閑話休題。昔からずっと持っていて、読んでいない本が、私をじいっと見ているような気がする。気のせいだといい。
4/20「野ざらし忍法帖」山田風太郎@講談社文庫
 ファンからの呼び名は「やまふう」。はまる。やはり、凄いやまふうワールド。思わず電車を乗り過ごしそうな勢い。短編集なのに、間髪入れず、次から次へと読んでしまう、やまふう文章。みなちょに借りた本でした。ありがとう。
 イクテンから桐山襲の「パルチザン伝説」作品社版を手に入れたと電話。・・・うらやましい。遠く深くうらやましい。しかも、短編が入っているらしい。う。第三書館版は、海賊版だから、短編なんて入ってなかったもん。しくしく。桐山襲は、全作品絶版で、古本屋でも見かけたことないのに。なぜ。なぜ、あるところにはあるのか。
 今、桐山襲を読めるのは、講談社文芸文庫「未葬の時」だけです。去年出た、桐山襲代表作をこれで読んで。って雰囲気の本です。全部絶版よりは、だいぶ良いけれど、やっぱ、桐山襲全集とか、読みたい・・・。襲・・・・。

4/17「挟み撃ち」後藤明生@講談社文芸文庫
 みなちょに、私のHPは文字が詰まっていて読みにくいといわれる。・・・もっと読みにくくしてやる。
後藤明生は、宮沢章夫とイクテン、両方からのお気に入り。お気に入り・・・でしょう、本を読んでいると、いろんな方向から行きついてしまう作家、後藤さん。なんで死んでしまったの。1994年には島田雅彦と「文学は21世紀を生き延びられるか」というシンポジウムに出席している。生きているうちに後藤明生に会っている島田雅彦がうらやましくなる。
 別役実戯曲のような軽妙なくどさと、大きな流れの中の油断のならない、切れ間や不安定さが、挟み撃たれているなあ。って題名オチかい。大変、面白かったです。
 宮沢章夫つながりでもひとつ。彼のオンラインエッセイで竹内敏晴の本が紹介されている。名著なので、ちょっと嬉しい。大学時代あまりに驚いていたら、教授が「この本は教師全員が読まなくてはね」と静かに微笑んでいた。
確かに。でもこないだ宮台真司は「教師の90%は、ばか。捨てたい」って本当に、嫌そうに言っていたぞ(笑)最近とっても茶髪な宮台せんせいは、家族そろって公園に、犬の散歩に行くそうです。ふふ。

4/12「海外ミステリー作家辞典」森英俊編@光文社文庫
 海外ミステリーの作家が辞典形式で、一網打尽。代表作・作者顔写真なども載っている文庫で、とても便利そう。思わず購入。レイモンド・チャンドラーはパイプを咥えてこちらを見据えた写真が載っている。あなたが、マーロウのようですよ、チャンドラーさん・・・。そして、この本は「EQ」の文章が下敷きになっているのでした。休刊してしまったEQの復活はあるんだろうか・・・。

4/4「純文学の素」赤瀬川原平@ちくま文庫
最近、赤瀬川さんに夢中ですが、夢中だと、本も目に入ってくる。ような気がする。
これは「ウイークエンド・スーパー」というエロ雑誌に連載されていた、自宅でできるルポ本。またすごいことになっています。ううむ、自宅も冒険。
加藤典弘さんの新刊が出たとイクテンが騒いでいました。加藤ファンのみなさん、読んでますか〜?
私は読んでません。読まねば。生きているうちに読まねば。

4/3
キイチと「美少年の恋」というレイトショー映画を観る。バカで笑える・・・。いや、それはともかく、キイチが最近、川端康成を読んだという話をしていて、私が思い出した事といえば。昔フジの深夜に「文学といふこと」という番組があって、純文学系の話を10分くらいのショートストーリーにしてたんですが。大高さんが「或る少女の死まで」と「みずうみ」に出ていたことでした・・・。おいおい。しかも、それを見逃して、悔しくて「みずうみ」読んだり。本との出会いもいろいろあるなあ。「みずうみ」は先生を大高さんがやっていたらくし、大高さんで読むと感慨深いと思います。
しかし、見つからない。最近よく本が遭難している。しかも、「金閣寺」三島由紀夫が2冊あるのを発見してしまったじゃないか。いままで知らなかったので、また忘れよう。別役実のとなりにポールオースター。その隣には、バーセルミ。いかん、いくら新書で本の大きさが同じだからってそれはないでしょ。という配置になっていることも、全部わすれてしまえ。忘れ5段。黒帯。あ、そのとなりには、ぐりとぐらが・・・
3/31「空中のグミ」(グミは漢字ですが、出ないです・・・)荒川洋治@思潮社

あからさまな教養、自己回転、言葉の飛び込みと身振り、手順の私情、
「こんな本」
だが書物とはいつもこのように手に 枝を折る手に
あまるもの、さか折れているものでなくてはならないのだ
ぼくの血は すこしずつ回復する
グミではなく
ズミの血をつたって

*すごい。すごいことになっている詩集です。読売文学賞受賞作。いくてん経由。

3/30 「トンデモ怪書録」唐沢俊一著・唐沢なをき画@光文社文庫
作者曰く「世のノーテンキな本を紹介した」本だそうです。っていうか、俊一となをきって兄弟だったのか・・・知らなかった・・・。唐沢俊一は「トンデモ本」を出している「と学会」の人らしい。でも、「トンデモ本」を私は読んだことがないのであった・・・。つづく。
って続きません。しかし、この本を読んでいると、世の中には本に気が違っている人がいっぱいいるんだなあと心強くなったり、あほだなと人事のように突き放したりと、いろいろ自分の身を振り返ってしまいました。ふらっとン十万円の本を買ったりしないように気をつけよう。

3/25「東京ミキサー計画」赤瀬川原平@ちくま文庫
これもすごい。内容的には下の本の続きですが、作者の赤瀬川さんは「ハイレッドセンター」というグルーブを、この時代組んでいて、いっぱいおもしろいことをやっています。「東京ミキサー計画」と題して、東京の町をすたすたかき混ぜてます。「銀座を掃除」とか。参加したい。白衣着て、マスクして、一心不乱に掃除。2時間くらいかけて敷石を2枚きれいにして、土足で踏まれないようその手前にスリッパを用意したり、マンホールを模様が削りとられるほど磨いたり、すごい。町の人にも、誉められたらしい。私も誉められたい。そして、これも宮沢経由本でした。宮沢さんも、本に気が違っている・・・。

3/23「反芸術アンパン」赤瀬川原平 @ちくま文庫
す、すごい。こんなすごいことになっていたのか、60〜70年代の日本前衛芸術。もはや芸術とか、そういうくくりでは、ないぞ、これは。アンパン、というのは、アンパンマンの頭の名前ではなく、「アンデパンダン」という、フランスで行われていた「無審査・自由出品」の美術展の事なのだそうです。で、それは60年代から70年代に中止になるまで日本でも読売主催で行われていて、それが「読売アンデパンダン展」という、むちゃくちゃおもしろい美術展になっていたんだそうで。出品料を払えば誰でも出品できるという制度です。で、最初は日曜画家たちの発表の場にしようという主旨だったで、もちろんそういう人たちもいっぱいいたらしいのですが。後期はものすごいことに。もう、うどん(食べ物のね)飾るわ。釘の上に硫酸垂らして錆を飛び散らかすわ。タイヤのチューブ開いてを自分の部屋より大きく縫うわ。しまいに、自分自身を出品して、会場で裸で踊ってしまったり、いや〜、行きたかったなあ。草間彌生も出品している〜。こんなに面白い時代もあったのか、日本てば・・・。今やって欲しい。切実。
ちなみに、この本は宮沢章夫のおすすめでした。
この日記はおもしろい本を読んで気が向いたら更新されます。気分で更新されます。あなたにも、良い本がくることを祈って。

≪この本が面白い≫(好きな本)

藤原 京(フジワラタカシ)集英社ファンタジー文庫にて活躍中。横浜在住。

長尾(大学生)と黒沼(職業不明)が活躍する悪魔シリーズ。ひろかの一押し!
全て集英社ファンタジー文庫より発売中。
ファンタジー文庫だからって、なめてはいかんのだ!

レイモンド・チャンドラー アメリカ。ハードボイルド作家。あまりにも大家。ワンダホー。


松尾スズキ 日本。劇団「大人計画」 主宰。作・演出・出演をこなす。えんぶでエッセイも。


上尚史 日本「第三舞台」主宰。作・演出。鴻上マジックとしか思えない何かがある
「SPA!」(水曜発売)で「ドンキホーテのピアス」(扶桑社)というエッセイを連載中。



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