L.A.
〜カリフォルニアの青い空〜
今回の旅行はいつもながらドタバタしていた。
前もって準備しておけばなんてことないはずだったのに、
気が付けば、出発予定日まで2週間くらいになっていた。
今回の旅行の目的は友人の結婚式に出席することである。
彼とは昨年の7月に東京で会って以来、1年以上会っていない。
結婚式は9/13。
9/12、成田発 14:50のUA890便でL.A.に向けて出発した。
サンタモニカ、ハリウッド。
〜市内観光〜
定刻通り、UA890便はLAXに到着した。
約10時間の飛行時間の割には体は疲れなかった。
ただ、少なからず時差の影響を感じた。
格安ツアーの割には親切で、空港までH.I.S.の係員が迎えに来ていた。
オーストラリアに行った時、シドニーの空港で呆然としたのとは雲泥の差だ。
だいぶ待たされて市内観光のバスが到着した。
出発前の東京では15:00くらいにはホテルに到着すると聞いていたのに
実際は18:00くらいにホテルに着くと言われた。
LAXからサンタモニカへ向かい、1時間の自由時間をもらった。
サンタモニカのビーチは日差しが強かったがからっと湿度がなく、涼しげな風が吹き
とても気持ちよかった。
ローラーブレードやサイクリングを楽しむ人たちが非常にうらやましかった。
時間があればレンタルできるのだが、今回は無理であった。
サードプロムナードでビザを一切れたのんだ。
二人で食べきるのがやっとであった。
アメリカに着たんだなと実感する瞬間でもあった。
大急ぎで散歩したつもりだったが、いつのまにか集合時間になっていた。
次に向かったのはハリウッド、ビバリーヒルズ。
ハリウッドでは手形、足形を見物し、(なんて表現だ(^^;;;)
なんとなく、気分は映画スター!?
ロデオドライブはバスで前を通っただけ、日本の女の子は行かずに入られないでしょうね(^^;;;
最後はダウンタウン、リトル東京にある免税店。
珍しくもない商品が並んでいるだけで、ぼくには興味のないものでした。
やっとのことでホテルに到着。
すでに時間は18:30、予定時間を大幅にすぎたチェックインでした。
Down Town
〜夜、外出禁止〜
泊まったホテルはダウンタウンの外れ、夜は危ないので出歩かないよう
H.I.S.の現地係員に注意を受けた。
ほんとにやばそう(^^;;;。
通りが一本違うだけで天国と地獄と言っても過言ではない。
リトル東京の周辺もそのギャップに驚かせれた。
L.A.は車がないとなんともならないということがよくわかりました。
Happy Wedding
〜ガラスの教会〜
ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい、ダウンタウンに出た。
L.A.の朝は遅いようで、ショッピング街は数人の観光客がいるだけだった。
簡単な朝食をとり、ダウンタウンを散策した。
日本と違ってゆったりとした空間でゆっくりと品定めができる。
待ち合わせの時間はまだまだであったが、集合場所のホテルまでタクシーを走らせた。
集合場所はホテルニューオオタニ。
予定の時間がくるまでリトル東京見物をした。
ほぼ予定時間に花婿が登場した。
少し遅れて花嫁が来た。
花嫁はリムジンに乗り込み、教会へ向かう。
その後ろにぼくたちの車はついた。
都会の中心からハイウェイを南下。
郊外に来ると高いビルはなく、広々とした住宅地となった。
海が近づいてくる。
車は小高くなった海岸線を走る。
右手には緑の中に高級別荘が立ち並んでいる。
左手にはカリフォルニアの青い海が果てしなく続いている。
教会は海を見下ろす丘の上。
ガラス張りの教会は風景に溶け込み、見事に調和している。
自然の中にある教会はぼくを神聖なる世界にいざなった。
ガラス張りの教会でゆっくりと式はすすんでいく。
出席したのは新郎新婦の両親と兄弟とぼくたちだけなのに
それだけで十分でした。
父親に手をとられ、新婦が入場する。
母親は自分の娘が通るとき、目を潤ませていた。
新婦の腕が父親から新郎に、
二人は神父のもとで誓いの言葉をかわした。
感動の式でした。
自分のときとはまったく違う式でした。
また結婚式をしたいと目で訴える人が約一名、ぼくの隣にいました。
今回、彼女は重要な仕事をもらった。
新郎新婦の結婚指輪を神父に届けるリングガールの役でした。
自分の結婚式より緊張したそうです。
式の後は教会の前で記念写真を撮り、最後に全員で風船を空に飛ばした。
白とピンクの風船が真っ青なカリフォルニアの空に飛んでいきました。
Dinner
〜L.A.でイタリアン〜
嬉しいことに、今夜の食事にぼくたちも招待していただいた。
ホテルからタクシーに分譲し、新郎が予約してくれたイタリアレストランに向かった。
リトル東京からダウンタウンの中心部に出た。
レストランはウィッシャー・グランドホテルの向かい側、
午前中に散策したハイアットのすぐ側だった。
シャンパンで乾杯し、二人の結婚を改めて祝福した。
ご両親は結婚式が滞りなく行われたことと
なれない海外旅行の疲れを隠し切れない様子だった。
イタリア料理はおいしかった。
短いアメリカ滞在にもかかわらす、アメリカの料理は遠慮したかったので
本当にうれしかった。
しかし、さすがにアメリカ。
量は多かった・・・。
最後のデザートにはウェディングケーキが登場。
改めて、今回の結婚式の良さを実感しました。