2005.04.より登山順
| 75、卯辰山・春日山 [141.2b] 金沢市末広町 | ||
| 2007.10.14. 兼六園隣の能楽堂より往復 2011.10.15. 石川県立能楽堂から往復 |
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| 2007年10月14日(日)1回目 「卯辰山」は兼六園からはよく見える。お城より東に見えるので卯辰山と呼ばれるらしい。昔は城が見下ろせる位置にあるため、庶民は登山禁止だったそうだ。今はもちろんバスも上っているし、自家用車で何度も登っている。しかし歩いて登っていないので、一度歩いて登ろうと思っていた。今日は能楽堂での出番が、午前中で一度終り、3時間ほど時間が空くので着替えて卯辰山まで往復してくる事にした。 11.50分に能楽堂を出発。兼六園に隣接の能楽堂の前庭に、大きなナラの木がある。おそらく昔から金沢城の中にあったのだろう。表通りを避けて、とにかく卯辰山に向かって路地をあちこち曲がって歩く。 天神橋を渡ろうと思ったのに、常盤橋の近くに出た。天神橋に向かうと、静明寺というお寺に出た。中に入ったら「徳田秋声」の墓が有った。 天神橋を渡って車道を少し登ると、左に「帰厚坂」が分かれているので折れる。登り切ると車道が合流してきており、横切ると「花菖蒲園」である。12.30分。トイレがあるので使わせてもらう。 花菖蒲園を直進する道は、また車道に出るので、菖蒲園の右にある、鳥居のある石段をくぐる。少し長い石段を登り切ると「卯辰山三社」に出る。愛宕神社と卯辰山天満宮と豊国神社の三社の神社が並んでいる。ここに伊勢物語による、謡曲「井筒」の井筒がある。奈良の「在原寺」に在ったものだそうだ。 神社の裏より車道に出るが、車道に下りないですぐ右に「玉兎ヶ丘」の道標に入る。坂を登り切ると丘の上に出る。少し戻ると車道の先に「徳田秋声」の碑に出る。徳田秋声は室生犀星、泉鏡花と共に金沢の三文豪と呼ばれている。 その少し先の高台が「望湖台」である。西は金沢の街が広がり意外と海が近い。12.45分。標高135メートルと書いてある。 東は山並みが見える。左端が加賀富士の「大門山」それに続くのが「赤摩木古山」。手前の山は「高尾山」から「吉次山」。山名の案内板がある。登った事のある山が見えて嬉しい。 大体、もと来た道を戻って13.40分に能楽堂に到着。これは能楽堂の前庭にある、謡曲「杜若」の像。 この記事を書くために地図を眺めていたら、卯辰山の頂上だと思って登って来た「望湖台」が、卯辰山の頂上で無いことが判明した。もっと先に6mほど高い頂上があり、しかも141.2mの三角点が在る事になっている。残念また探しに行かねばならない。 2011年10月15日(土)2回目 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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