1920年代の中国、コーリャン酒の蔵元の主人のもとへ金で買われていった
花嫁(コン・リー)は、使用人の男(チャン・ウェン)と関係を持つ。や
がて主人が亡くなり、彼女とこの使用人が中心となって作り上げたコーリ
ャン酒はかつてない名酒となる。数年が経ってこの酒が巷で評判になる
頃、中国に侵攻していた日本軍が、この土地にもやって来た…。
コン・リ ーのデビュー作にしてチャン・イーモウの初監督作品。
翌年のベルリン映 画祭でグランプリを受賞し、
劇中チャン・ウェンが歌う「妹妹大膽往前
走」は、
後年台湾の歌手チャオ・チュアン(趙傳)によってカバーされた。