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++第6回〜最終回を見終えて/まとめ++
「おぼろ月夜」(2001.8.7)
「月とカメラ」(2001.8.14)
「ムーンライトセレナーデ」2001.8.21)
「月はどっちに出ている」2001.8.28)
「月を追いかけて」2001.9.4)
「満月の夜」2001.9.11)
恵美との幸せな結婚生活を満喫しようとしていた彰は、自分の戸籍が盗まれていたことを知り愕然とする。
戸籍を盗んだのは日本にやってきたデザイナー志望のフェイ。 就労ビザを手に入れるための偽装結婚だったのだ。
一日も早く戸籍上も恵美と夫婦になりたい彰は、友人の津野田とともにあの手この手でフェイに離婚を求めるが、逆に、フェイと会うたびに彰はフェイにひかれていく。 フェイもまた、はじめて彰の夕陽の写真を見た時から、少しずつ彰のことを愛し始めていたのかもしれなかった。
「恵美がいるのになぜ?」〜とも思うけど、彰の夕陽の赤とフェイのデザインする服の赤には相通じるものがありそうだよね?
きっと二人は感性が似ていて、お互いに魅力を感じてしまうのが自然なことだったのかもしれないと思う。
さて、このドラマは、海外から夢を求めて日本にやってくる人達のビザの問題は深刻で、それでも必死で頑張ろうとするドリーマー達にエールを贈るドラマでもあった。
だけど、残念なことに、ドラマのあちこちに、
「それはどう考えてもおかしいだろう?」〜というシーンが何箇所もあって、ストーリーがしっかりと仕上がってないように感じたし、コメディータッチなんだけど、とことんおもしろくはなかったのが残念だ・・・(-_-;)
最初は毎回楽しみにしていた日本語講座も途中でネタ切れになってしまうし、ちょっとがっかりだった。
それで、「ま、ここまで見たから最終回でも見てみるか。」という勢いのなさで最終回に臨んだら、あのテロ事件の緊急ニュースが入ったために、最終回の話がワケワカメになって、大して期待してなかったと言うのにとぎれとぎれのシーンにテレビの前でイライラしまくり!
後日ちゃんと再放送してくれてほっとしました (^_^)
++第5回++
「ムーンウォーカー」(2001.7.30)
現在 デザイナーの森村の関係の仕事をしている彰は、赤いドレスのデザイン画を他の場所で見たことがあると、森村がフェイのデザインを盗んだのを知ってるとほのめかす。 そして、フェイを採用してほしいと頼む。
家では、恵美が彰の落としていた離婚届を手に彰の帰宅を待ち構えていた・・・。
彰ったら、せっかく大きな仕事をさせてもらってるのに、森村を脅すようなまねをしていいのかな〜?
こんなことをしたら絶対森村は彰とフェイの関係を調査するよね〜?
そして、なんと言っても今回一番驚き期待を裏切らなかったのは、離婚届を持ち歩いていた彰の苦しいいい訳に「了解!」って何も疑わずにOKした恵美だなぁ。
「恵美にいつ嫌われて離婚されても準備しておけるように緊張感を持って暮らしたい。」だって〜。
あ〜やっぱりここまで言ってもOKだったか!(笑)
ホントにあの鼻にかかった声がたまらない〜! コミカルでいいわぁ (^_^)
これってやっぱり恵美が何の不自由もなく親からもまわりからも愛されて育ったから素直だってことなんだろうね〜?
フラワーアレンジメントを始めたのを見てると、ひょっとしたらラストは嘘から始まった恋を彰とフェイが成就させて恵美は一人になるけどフラワーアレンジメントの世界で成功〜なんていう展開になったりして。
だけど、それはいやだな・・・(-_-;)
入院したフェイの仲間、ヤンの代わりに店に出て働くフェイ。
これは同じように苦しんでる仲間への思いやりがとても強いということなんだろうけど、 だいたい、自分の夢のために日本の男を利用してる人が、自分も倒れるかもしれないのに他人のために働くかしら?
そこが疑問なのよね〜(^_^;)
その店へたまたま彰と恵美の父親がやってくる。
彰はフェイにゲームに勝ったら離婚届にサインすると言われゲームに参加するも惨敗。
うーん、ここのシーンなんだけどね〜。
ドラマだとわかってはいるんだけど、やっぱり地球の大切な資源を無駄にするようなことはしてほしくないね! こう考えていくと、このドラマを制作した人達ってホントに考えてないなぁ〜って思うのよ・・・(^_^;)
探偵にフェイが働きすぎと聞いて心配する彰。
えーっ! 森村にフェイを雇ってくれって言ったときもびっくりしたけど、これってひょっとしてもう既に彰がフェイにひかれはじめてるってことだよね?
そんなにフェイって魅力あるかなぁ? 自分の夢のためにがんばってる人なんていくらでもいるけど、フェイが特別だとは思わないんだけど・・・?
亮一は彰に、この前のショーでフェイがばらまいて回収したお金をフェイに貸して離婚届にサインさせようと提案。 フェイは案外あっさりサインをしてしまう。
で、ここからが問題なのよ〜。
なんとあのふざけた英語の先生が離婚届不受理申し立てをしてしまい彰の離婚届は無効となってしまう。
あの先生って一体何者!?
今回の日本語講座でも、使用頻度の少なそうなやけくそ気味のお礼「もってけ、ドロボー。」なんて教えてるし。 だけど、法律には詳しいんだよね〜。
なんか変だよ〜。 ま、言い出したらきりがないぐらいこのドラマでは変なところがあるから気にしたらだめなのかも〜!?
++第4回++
「月の出を待って」(2001.7.23)
恵美が妊娠。 しかし、フェイと婚姻関係にあることを秘密にしている彰は、病院へ行けば保険証の提示を求められるし、恵美に結婚してることがバレるのではないと気が気ではない。
そんな中、津野田がフェイに就職先を世話しようという案を出すのだが・・・。
なんか毎回言ってるような気がするけど、中井さん、がんばってるね〜。
今回も洋服ごとプールに飛びこんだりして(^_^;)
このコメディーをひた走る中井さんと、どこまでも鼻声の仲間ちゃんの二人を見ているだけでも楽しいわ〜(^O^)
毎回彰にフェイ対策を提案する津野田は、今回も「いい作戦思いついた。」と。 どうせろくなもんじゃないだろう〜って思ってたら、法人で就労ビザの発行相談に応じてくれる会社に就職させようだなんて、今までの中では1番まともじゃん!(笑)
そして、ドラマではお決まりとも言える恵美のマタニティー教室とフェイの面接が同じ日の同じビルで行われるというシチュエーション。
あせったり苦しんでる中井さんを見てるだけでも楽しい。
ひょっとして私はサドか!?
それから、あの面接会場のビルのお店でナンを作っていた人って「HERO」に出てたどんなオーダーにも応じてくれるあのマスターだよね?
今回は悪い奴らをやっつけて自分がHEROになってたね〜。
ドタバタ劇の後、実は恵美の想像妊娠だったことがわかる。
それなのにマタニティー教室へ!?
ああいうのって妊娠が確実になった人だけが行くんじゃないの!?
ま、どのドラマの常識は世界の非常識だからと思えば納得できるけどね〜(^_^;)
彰が今度こそフェイと別れようと用意していた自分の名前とサインだけ入った離婚届をあろうことか恵美が発見!
えらいこっちゃ!
いや、待てよ・・・。 今までの傾向からすると、また恵美はとんでもないぐらい好意的に解釈するのかも!? でも離婚届だからどう考えても彰が別れたがってるんだって思うよね?
ところで今回の日本語講座だけど・・・。
いつもより放送時間が短かったような気がするんだけど、気のせいかな〜?
英語でOKのことを日本語では「がってん」と言うというもの。
「がってん」なんてめったに言わんやろ〜?(^_^;)
少なくとも私はNHKの番組、「ためしてガッテン」ぐらいでしか聞かないよ〜。
++第3回++
「月下美人」(2001.7.17)
前回、ビルの屋上で離婚届を捨てようとするフェイを彰が止めようとしていたけど、二人を見つけた恵美の反応がちょっとね〜(--;)
あれがモデルさんのポーズをつけさせているように見える!?
あきれるぐらいのお嬢様だよ〜。
そして、今回の日本語講座は、
帰ってほしい時の「お引き取りください。」と、
それでも帰らないときの「おととい来やがれ。」
このシーンはいつも笑えるよ〜。 あとでぜったいLet’s practice!だしね〜。
だけど・・・。
なんなの!? あの入国管理局審査は! 絶対おかしいよ〜!
子供だましだよ。 ふざけてるよ〜。
偽装結婚の闇ルート、マフィアから呼び出され500万円を渡した津野田@風水マニア&彰@とんでもないお人よし。
絶対騙し取られると誰もが思ってたよね〜?
それで、そのことをたまたまフェイがその日のうちに知ってしかもあんなちゃっちい方法でお金を取り返すなんてこと、絶対ない、ない!(きっぱり)
ホントに詰めの甘い話だわ〜。 〜というか、そういうのはそっちのけでおもしろくさえなっていればいいってことなのか!?
このドラマって、真面目が歩いているような中井さんがコメディーでおバカを演ってるのと、仲間ちゃんがかわいいのと、日本語講座が何気におもしろいのと、売りはそれぐらいじゃないの〜!?
あ〜、ばからしい話なのになぜに私は今日も見てしまう!?(-_-;)
++第2回++
「ムーントラップ〜調停」(2001.7.10)
「この写真を撮った人を私は選んだ。」
フェイはそう言った。
そうか〜。 そうだったのか! ビザをもらえればバイバイだなんて言ってるけど、フェイの方はそうでもないんじゃない〜?
たまたま財布盗んで免許証から名前と住所がわかったから彰になったけど、偽装結婚相手は誰でもいいんだな〜って思ってたらそうじゃなかったのね。
結婚するまでは山専門の写真家だった彰。 その感性にフェイが惚れこんだってこと!?
だけど彰には相当迷惑な話しだね(^_^;)
新婚なのにパスポートにおびえる日々だし・・・。
そんな彰の気持ちはほっといて「運命の人とはタイで結ばれてる。」なんてノウテンキなことを言うフェイ。
だけど、彰は心の底ではフェイのことがそう嫌いでもないんだよ、きっと。
いくらお人よしそうな人でも、こんなことをされてるんだから普通はもっと厳しい態度にでるでしょ!? あ、彰の「いい人レベル」が普通を超越したものだという可能性もないわけじゃないけどね(^_^;) 私なら、ホントに生理的にも現実的にもとにかくとんでもなく嫌だったらもっと容赦ないのよね、それをしないということは少なくとも「嫌じゃない」っていうのが底にあるような気がするの。
それと彰の周りには足をひっぱる人ばっかりだね〜。
助手の本郷(中村俊介)は女好きでそこをしっかりフェイに利用されちゃったり。
区役所勤めの亮一(生瀬さん)得意の風水で彰の味方をしたつもりがラッキーアイテムのハンカチをフェイ側にすられて結局裏目に出ちゃったり・・・。
これからも相当前途多難になりそうね。
しかし、あの調停はサイテーだね〜! あれは現実的にあり得ないよ!(きっぱり)
偽装結婚の調査員ももっと厳しいはずだよ!
あんなのでフェイが勝つなんて信じられない!
ま、これはコメディーなんだからと許すとしようか。
さて、このドラマを見るのに楽しみがことが2つある。
一つは恵美の「なんちゃって。」
いいわ〜! あの声が鼻にかかってて無表情なのかどうかよくわからないような演技。 仲間ちゃんのこういうしゃべり方、好きなんだよね〜。
ドラマ「トリック」以来だわ。 あれはおもしろかった! 思い出すなぁ。
もう一つは在日外国人の日本語講座。
今回は「あやまる講座」。
「面目な〜い。」そんなに感情こめなくても・・・(笑)
このシーン、毎回楽しみになりそう。
それから、森村ミチオがフェイのデザインを盗んだことを気にする彰。
そんなこと、気にしちゃだめだよね〜。 せっかく大きな仕事が出来そうなのに。 自分がおそらく生まれてから今までで一番他人から迷惑かけられてるというのにね、そんな人のことを気にするなんて!
金で偽装結婚が成立するのにそれをしなかったフェイにはやっぱり彰に愛情があるのかもしれないけどね〜、だからといって彰には関係ないんだもんね。
フェイに翻弄される彰だけど、このドラマって最後に彰とフェイがくっつくの!?
それって私が超重要視するビジュアル的にはいけてないんだけどな〜(^_^;)
だいいち、恵美おじょうさまがかわいそうだよ!
めちゃめちゃ楽しみってほどでもないけどほどほどにおもしろいドラマだわ。
たぶん次も見そう。
++第1回++
「月よりの使者」(2001.7.3)
「どうせ嘘つくなら幸せになる嘘がいい。」
これってこのドラマのテーマなのかな〜?
「嘘から始まる恋もある。」っていうドラマだもんね〜。
結婚寸前のラブラブの彰(中井貴一)と恵美(仲間由紀江)。
フェイが盗ませた彰の財布の中には免許証があり、フェイは自分の夢をかなえるために彰と偽装結婚。 もうすぐ月に手が届く。 偽装結婚はデザイナーになるために少しの間協力してもらうだけ。 フェイはアポなしで尊敬するデザイナーの森村ミチオに会いチャンスをつかむ。
一方、結婚前に自分が偽装結婚の被害にあってることを知った彰は恵美に黙って事を解決しようとするが・・・。
勝手に戸籍を売買されるだなんてこわいね〜(^_^;)
偽装結婚がバレそうでなかなかバレないのは見てると面白いわ〜。
彰が居酒屋が好きだと聞けば家の中にそんな部屋を作っちゃうなんて、恵美は超お嬢様だね。
あの雰囲気と特徴あるしゃべり方で仲間ちゃん、なかなかこの役にはまってると思うわ。
このドラマってアジア各国で放送されるらしいけど、そういえば前に「二千年の恋」でもヒロインの妹役で仲間ちゃんが出てたな〜。
他にも風水好きの生瀬さんとか、楽しいメンバーがそろってるね〜。
フェイと同じアパートの住人達も楽しそうな人達だし。
「困った時は他人のせいにしてきりぬけましょう。」って、なんという日本語講座なんでしょう!
「この人が悪いのです!」の大合唱には笑えた!
でも、日本に住む外国人にとって移住の問題は大変なのよね〜。
そういうのを明るくコミカルに描いていて楽しいドラマだわ。
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