その他の怪獣映画について
ゴジラ以外にもたくさんの怪獣映画が作られています。そんな中で、人気の筆頭はやはりガメラ。そのあとはモスラとかラドンなどの東宝怪獣群。ついでに怪獣映画以外もこのコーナーで取り上げました。順序については順不同です。
ガメラについて
長い間、ゴジラと興行上のライバル関係にあったガメラだが、大映帝国の崩壊により、現在は東宝から配給されている。
従って、ジグラまでは大映ガメラで、平成三部作は東宝ガメラ(製作は大映)と言えるかもしれない。ゴジラというキャラクターを東宝が持っているので、今後ガメラが作られるのは難しいと思うが、ゴジラ対ガメラなんてできると、楽しいと思うのですが。他にはゴジラ対大魔神とか(笑)
| 作品名 | 初見時期 | 感想 | お勧め度 |
| 大怪獣ガメラ | 1980年ごろ ビデオ |
これも生まれる前の作品でしかもモノクロ。特撮の出来についてはわかりませんが最初から子どもの味方という設定はいいのではないでしょうか。のちにインタビューを聞いてみると結構アバウトに作っていたようで、シリーズのおおらかさを感じます。 | ★★★ |
| 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン |
1980年ごろ ビデオ |
初期の頃の作品では唯一大人向けのストーリーで宝石の奪い合いで仲間同士を殺しあうなど、ガメラシリーズとしては異色です。江波杏子さんが無国籍の南国女性ですが、雰囲気がありました。 | ★★★★ |
| 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス |
1970年ごろ テレビ |
ギャオスという永遠のライバルの出現です。造詣としては面白いですが、日光に弱いとか、超音波メスなどそのキャラクターは結構特異な感じです。高速道路の用地買収など難しいストーリーもあるんですが、やはり子どもの味方というスタンスは変わっていません。 | ★★★★ |
| ガメラ対 宇宙怪獣バイラス |
1965年ごろ 映画館 |
今度はイカの変形怪獣と言う事で、ガメラがおなかをっ刺されてしまうのは子供心にショックでした。子ども中心のストーリーで円盤が可愛かったですね。 | ★★★ |
| ガメラ対 大悪獣ギロン |
1970年ごろ テレビ |
ニンジャ怪獣と言う事で刀と手裏剣がついているところがわかりやすくてよいです。(笑)宇宙ギャオスが切られるところとか、食べるところ(肉がまずくて食えない)ところは子ども頃にグロテスクを感じました。 |
★★★ |
| ガメラ対 大魔獣ジャイガー |
1970年ごろ 映画館 |
万博が開催される頃の作品でガメラが白骨になるという映画で潜水艦で子どもがガメラの体内に入るとそこにまたジャイガーがいるという思わず笑ってしまうような映画です。ジャイガーは怪獣らしくてかっこよかったです。次はこの怪獣でリメイクしてほしいと思います。 | ★★★ |
| ガメラ対 深海怪獣ジグラ |
1970年ごろ 映画館 |
昭和ガメラシリーズ最後の作品で、ジグラの背びれをガメラがたたくとタイトル音楽になるという笑えるおまけ付です。これまでガメラは敵キャラにコテンパンにやられて最後に逆転するというパターンがほとんどですが、この映画ではガメラへのダメージが少なかったように思います。 | ★★ |
| 宇宙怪獣ガメラ | 1990年ごろ 深夜テレビ |
こういう作品があるというのは噂に聞いていましたが、ついに見たという感じでした。マッハ文朱が出ているところが新しいシーンでそれ以外はすべてフィルム編集という作品で、映画館で何も知らずに見に行った人は「代金を返せ!」と言ったのではないかと思うような作品です。 | 観ない方がよい |
| ガメラ 大怪獣空中決戦 |
1995年 映画館 |
ガメラがリメイクされると聞いたときには正直なところ信じられないという感想であったが、なんとギャオスもリメイクされると言う事で上映前からものすごい期待でした。上映が開始されてからはオドロキとか感動とかの連続でよくこれだけの作品を作ったなと感激しまくりでした。特に福岡ドームからガメラが回転しながら飛び立つシーンは感動で号泣。その後のギャオスとの空中戦ではこんな迫力のある映像が作れるのかと気持ちも新たに感激。キャストの藤谷文子、中山忍も最高で、歴代の怪獣映画でおそらくナンバーワンだと感じています。この映画を観ていて隣のお父さんが「ゴジラは負けたな」と呟いたのは本当に同感でした。 | 最高傑作 |
| ガメラ2 レギオン襲来 |
1996年 映画館 |
前作のガメラの感動があったため、この作品にも期待はものすごいものがありました。その期待は裏切られることはありませんでしたが、最後のお腹が割れて火炎が出るところは、よく無かったですね。これがなければ、この映画もよかったと思います。正直なところ少々凝り過ぎでは無いかなと感じてしまいました。 | ★★★★ |
| ガメラ3 |
1999年 映画館 |
とにかく京都駅のセットが凄い。怪獣同士のバトルを屋内でという発想は1作目でもあったと思うのだが、3作目で完璧になったという感じです。ガメラの腕が千切れて、無数のギャオスの攻撃を受けるラストは圧巻。ガメラシリーズは、ボロボロになっても最後まで戦うというスタイルだが、ワンパターンではあるもののどう見せるかというところが、逆に楽しいです。 | ★★★★ |
詳しい出演者や製作者などのデータは右記のサイトをご参照ください。 
大魔神について
ガメラのおまけ的映画シリーズであったが、今見ても結構見栄えのする作品群です。時代劇+特撮という数少ない作品だから、余計に見応えがあるのかもしれません。是非、東宝にリメイクをお願いしたいものです。
| 作品名 | 初見時期 | 感想 | お勧め度 |
| 大魔神 | 1970年ごろ 映画館 |
とにかく単純なストーリーで、時代劇とはこうあるべしの見本のような話。水戸黄門と大魔神は良く似た感があります。主演は高田美和さんでお姫さまの代名詞のような人でした。それにしても大魔神の怒った顔は恐怖でした。スクリーンだったので余計にインパクトがありました。 | ★★★ |
| 大魔神の怒る |
1995年ごろ NHKBS2 |
この作品は本郷功次郎さんが主役です。内容は一作目とよく似た感じで、どう違うか思い出せないです。見たのもずいぶん前ですから、すみません。 | ★★ |
| 大魔神の逆襲 |
1995年ごろ NHKBS2 |
今回のストーリーは子どもが主役です。大魔神も迫力あるものになっています。しかし以降はこの作品は作られておりません。子どもの話で面白かったんですが、やはり主役は大人でないと時代劇には無理があったのでしょうか? | ★★ |
日活・松竹などの作品
| 作品名 | 初見時期 | 感想 | お勧め度 |
| 大巨獣ガッパ | 1970年ごろ 映画館 |
ガッパといえばファミリー。ファミリー映画です。家族の絆をこの映画で訴えようとするもので、内容も子どもガッパがいじめられて親ガッパが助けるというシンプルなストーリーでした。ガッパの好物が蛸というのが良かったですね。日活唯一の特撮作品です。 | ★★★ |
| 宇宙大怪獣ギララ | 1990年ごろ ビデオ |
宇宙から来た怪獣が地球を破壊するという感じのストーリーで、良くある話といえばそうなんですが、子どもの気持ちとしたらわかりやすいストーリー展開は○でした。とにかく顔が円盤、体がゴジラみたいなスタイルは結構インパクトがあります。松竹唯一の巨大怪獣作品ですね。 | ★★ |
| 宇宙人東京に現る | 1990年ごろ BS |
宇宙人のデザインがインパクトがあります。ヒトデの真ん中に目玉があるようなデザインで一度見たら忘れられないです。モノクロ作品で特撮がどうのこうのという前のいわゆる黎明期の作品ですね。宇宙人の名前はバイラ人という名前で、あと少しで地球滅亡というストーリーでしたが、なぜかラストの緊迫感はありませんでした。大映作品です。 | ★★ |
吸血鬼ゴケミドロ |
1975年ごろ テレビ |
この映画は夏休みに自宅で一人で見ていたんですが、かなり怖かったです。飛行機が落ちて、生存者を吸血しながら、徐々に生存者が少なくなるというサバイバル的な展開ですが、最後には地球上で主役のみが生き残るという恐ろしい内容でした。この映画には金子信夫さんが出演していますが、金子さんといえば仁義なき戦いのエゴイストな組長ですが、この映画でも良く似た感じのキャラクターでした。製作はもちろん松竹です。 | ★★★ |
| 妖怪百物語 | 1970年ごろ 映画館 |
これを観たのは小学生の低学年の時でしたが、無茶苦茶怖かったです。特に大きな顔と油すましが怖かったんですが、のっぱら坊が「こんな顔かい?」と振り返るところは涙を流していました。からかさは可愛かったですが、よくこんな怖い映画があったものだと、ショックは隠し切れなかったです。大映作品ですがこの三部作のほかに怖い映画(テレビドラマ)をたくさん作っています。 | ★★★ |
| 妖怪大戦争 | 1970年ごろ テレビ |
あの恐怖の百物語の続編なんですが、なぜかこれはちっとも怖くなくていけませんでした。戦争と言う割には戦うシーンも今ひとつでフォローに困る今日この頃です。ダイモンというのは外国の溶解だと思うのですが何故に日本人名?大映作品。 | ★★ |
| 東海道お化け道中 | 1990年ごろ ビデオ |
この作品があることすら知らなかったのですがビデオショップで発見。カバーボロボロでテープの状態も悪かったのですが、内容もお粗末でした。妖怪映画というよりも珍道中というイメージでしょうか?大映作品。 | ★ |
東宝のゴジラ以外の作品
| 作品名 | 初見時期 | 感想 | お勧め度 |
| 空の大怪獣ラドン | 1968年頃 テレビ |
この映画で、特撮の奥深さというか、凄さというものを感じてしまった。博多の町をラドンが破壊するシーンは圧巻で、ラドンが上空を飛行すると、民家の屋根瓦が飛ぶのだが、その飛び方が凄い。とにかく円谷リアリズムの結晶である。 | ★★★★★ |
| 地球防衛軍 | 1990年ごろ ビデオ |
モゲラが山の斜面から出現する場面は、素晴らしいリアルで、以降の怪獣映画でも、山の斜面を崩しながら怪獣の出現する映画はたくさん作られているが、このシーンに勝るものは、無いのではないかと感じている。 | ★★★★ |
| 美女と液体人間 | 1988年ごろ ビデオ |
ビデオで観たんですが、かなりテープが古くて画像が鮮明で無かったです。作品は特撮シーンがも少ないのですが、白川由美さんが抜群に良かったです。二谷&白川夫婦も特撮夫婦ですね(笑)恋愛映画+特撮というジャンルはこのあとのフラバラにも生かされています。 | ★★★ |
| 東洋の怪物 大怪獣バラン |
1990年ごろ ビデオ |
モノクロ作品なのが惜しい作品で、バランの背中の棘状の鰭が動くシーンはイグアナの動きを巧みに演出しており、これがカラーだったらと残念に思います。ストーリー的には単純ですが、特撮を観るという点では必見作品ですね。 | ★★★ |
| 宇宙大戦争 | 1990年ごろ ビデオ |
ほとんど印象に残らない映画でした。円谷特撮という点では、いい感じだと思うのですが、内容が今ひとつかな?怪獣が出てこないのはインパクトにかけますね。 | ★★ |
| 電送人間 | 1990年ごろ ビデオ |
戦後という感じの作品です。かつての軍隊の上司に殺されかけて、電送機を使ってその復讐を図る映画ですね。サスペンスの感じもしています。蝿男のパロディのような感じもするのですが、こっちのほうが人間臭いドラマに仕上がっています。 | ★★ |
| ガス人間 第一号 |
1990年ごろ ビデオ |
人体実験の結果、強盗とかをやってしまう話で、映画としては素晴らしい出来です。第2号は出来ないのでしょうか。この手の作品(液体・ガス・電送)のリメイクも見たいですね。 | ★★★ |
| モスラ | 1965年ごろ テレビ |
カラーでよかった、と感じさせる作品で、モスラが美しいです。東京タワーを木の枝の代わりにして繭になるシーンは発想が素晴らしいです。この作品以外にも、南国のわけのわからない島というのがよく出てきますが、(この映画ではインファント島)当時は世界というものに対しての情報が少なかったので、通用しています。今の子どもが見たら「そんな島あるかい!」という感じなんでしょうか?ある意味夢の無い時代になりました。小美人にザ・ピーナッツを起用するなど、キャスティングも奇抜な発想で、この映画が後世まで、記憶に残るのはこうしたアイデアが素晴らしかったからだと思います。 | ★★★★★ |
| 妖星ゴラス | 1990年頃 ビデオ |
とりあえず怪獣は出ますが、出番は少なかったですね。この怪獣は後にウルトラQにも出るんですが、セイウチそのまんまで今ひとつひねりがほしかったですね。地球外の星に地球上の生物と同じモノがいるのかと思うと寒くなりますが、どうでしょうか?リアリティあるのかな? | ★★★ |
| マタンゴ | 1990年ごろ ビデオ |
この映画も怖かったですね。特撮女優の水野久美さんがキノコを食べるシーンは一番怖かったです。生存者がサバイバルするストーリーは当時としては斬新ですし、ラストも迫力がありました。この映画もなんとかリメイクしてほしいと思っています。あと、ゴジラ対マタンゴとか(笑)無理ですかね? | ★★★★ |
| 海底軍艦 | 1970年ごろ テレビ |
田崎潤さんが良かったです。隊長とか社長の役にぴったりで、連想ゲームにも出ていましたが、なんか艦長していました。マンダも出るんですが、やはり轟天号は凄い。こんな潜水艦、マジで作っているような感じでした。リアリティありすぎでしたね。あの古臭いデザインは後の宇宙戦艦ヤマトにも通ずるものがあります。未来的な話に出てくるメカがレトロになる手法はこの映画が初めてではないかなと思うのですが。 | ★★★★ |
| 宇宙大怪獣ドゴラ | 1990年ごろ ビデオ |
怪獣はいつでるの?というのが正直な感想で、アメーバのような生物しか出てきません。その生物に火砲で対抗するシーンがあるのですが、ダメージを与えることが出来るのか、いささか疑問なシーンでした。そのドゴラもいつのまにかやられてしまうという感じでリアル感は無かったです。特撮は良かったのですが、敵キャラの選定に問題があったように思います。 | ★★★ |
| フランケンシュタイン 対 地底怪獣バラゴン |
1970年ごろ テレビ |
フランケンシュタインはアメリカ映画の特撮キャラですが、円谷氏はこの題材でアメリカ映画の特撮に挑戦したのかなと感じるくらいの映画でした。その前に作られたキングコングはあまりオリジナリティが無かったのですが、このフランケンシュタインはメイドインジャパンはこうだと言わんばかりのオリジナリティで、日本の特撮ここにありという感じの出来栄えです。それにもましてバラゴンの出来がいいです。ウルトラマンではバラゴンは首の挿げ替えでガボラになったりネロンガになったりしますが、こういう芸当が出来るのも、オリジナルの完成度が高かった為だと思っています。ストーリーも恋愛をベースにした、石ノ森章太郎氏が書きそうな話で、感動でした。傑作だと思います。 | ★★★★★ |
| フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ |
1970年ごろ テレビ |
フランケンシュタインが善者と悪者に分かれて戦う映画で、前作のフランケンシュタインが巨大人間だったのに対して着ぐるみが中心になっています。少し大きくなってフランケンシュタインというよりもキングコング的な感じはしています。二体で戦うシーンは肉弾戦という感じがして、これまでの怪獣映画とはまた違った魅力がありました。 | ★★★★ |
| キングコングの逆襲 | 1985年ごろ ビデオ |
キングコングがなぜまた映画化されたのかわかりませんがハリウッドへの挑戦か?アメリカへ売り込もうとしたのか?日本のファンからアメリカのゴジラが評判が悪かったように、アメリカ人からは日本のキングコングは評判が悪いらしいです。この映画にはゴロザウルスが出るんですが、最初に少し出るだけで泡を吹いて倒れてしまうというのが残念でした。もっと出てほしかったですね。ゴロザウルスは怪獣らしくて好きなキャラです。 | ★★★ |
| ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦南海の大怪獣 |
1970年ごろ 映画館 |
思い切りB級している映画ですが、怪獣が三体出ているので子ども心に面白かったです。眠れない時にこういう映画を観ると良く眠れます(笑) | ★★ |
| ガンヘッド | 1989年 映画館 |
ガンダムか?と思えるようなタイトルは笑えますが内容はなかなか面白かったです。ストーリーは退屈でしたがメカの描写がすごかったです。この頃、特撮作品は冬の時代でしたが、次にどんなものができるのかファンは期待していたと思います。もう少し話に動きがあると良かったのですが、特撮でこれだけ出来るという可能性は感じられました。 | ★★ |
| 帝都物語 | 1989年 映画館 |
この映画で忘れられないのが、口から透明の虫が出てくるところで観ていて気分が悪くなりました。キャスティングは歌舞伎界から落語界からと多方面から出演されていて、厚みのある映画でした。特撮がどうのこうのという感じの映画ではなかったです。 | ★★ |
| モスラ | 1996年 映画館 |
ゴジラの空白期間を埋める映画で、家庭の中で、怪獣同士がバトルするシーンはなかなか見応えありです。後半部は少し物足らない印象でした。 | ★★★ |
| モスラ2 | 1997年 映画館 |
2作目も製作されましたが、これも退屈でした。小美人は、やっぱり双子でないと、思っているのはオールドファンだけでしょうか? | ★★ |
| モスラ3 | − | 近いうちにビデオで観ます。 | |
| 学校の怪談 | 2002年 CS |
主役は野村宏伸。監督は平山秀行。古い校舎に次々と現れるお化けが可愛い感じ。怖いのは、用務員さんがお化けになるところ。特撮も、クリーチャー感が強く、メガネを落として目が動くところなどインパクトの大きい映像もある。 | ★★★ |
| 学校の怪談2 | 2002年 CS |
やはり野村アンド平山作品。ストーリーも良く似た内容だが、4時44分になると、何かが起こるというところがキーポイント。岸田今日子が本当に怖い。多分CGとかの特殊技術を越えていると思う。人面犬やてけてけなど、定番キャラになったなと印象付ける。 | ★★ |
| 学校の怪談3 | 2002年 CS |
この作品から西田尚美が主役で、監督は巨匠金子修介。ゴジラやガメラを先に見ているので、なんとなく巨大怪獣が出てきそうな予感。内容も離婚後の家庭の再生を描き、単なるファンタジーホラーに留めていない所が凄い。シリーズの中でもっともハートに来る作品でした。 | ★★★★★ |