THE
CHICAGO SYMPHONY
ORCHESTRA
シカゴ交響楽団、それは金管吹きなら誰でもあこがれる世界最高のスーパーオケです。ショルティ、ライナー/シカゴ響の演奏は私に大きな力を与えてくれます。
突然ですが、私は、ある方(仮に“教祖様”とします。)のお許しにより「シカゴ教・岩手支部長」を拝命いたしました。(教祖様の影の声)
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★ ボーン・ウィリアムズ/チューバ協奏曲 ★ 【第1楽章】 【第2楽章】 【第3楽章】 |
皆さんも「シカゴ教」に入ってみませんか?
クラシックはいいぞ(超偏見的コーナー)、シカゴ響が聴きたくて… |
ホームページについて、シカゴ響の録音、ハ−セス氏レッスンノート(リンク) |
高校3年か大学1年の時(20年近く前です。)、NHK−FMがザルツブルグ音楽祭におけるショルティ/シカゴ響のライブ演奏(展覧会の絵、管弦楽のための協奏曲)を放送しました。
これは、「超」素晴らしい演奏で、スピーカーから流れるプロムナードのハーセスのトランペットソロ、バーバーヤガーの、まるで自分の重みで今にも崩壊しそうな「巨大な絹ごし豆腐」をイメージさせるジェイコブスのチューバ・サウンド、キエフの大門の「カー!」という(ちなみにフィラデルフィア管は「パーン」です。)あまりにも切れすぎるトロンボーンサウンド。
ペック、スティル、コムス、エリオットら各木管首席陣の安定しまくった(?)ソロ。
何年か後の日本公演で、「サントリーホールにシカゴ響では、まるでプールに鯨(クジラ)」と言わせた、ハーセス、クレベンジャー、フリードマン、ジェイコブスらの首席陣を含む世界最高・最強の金管セクション。
そして「シルキー」と称される弦が渾然一体となって、有無を言わさぬ(水も漏らさぬ)アンサンブル(音程)で数々の難所をクリアしていく・・・。
以来、私は「シカゴ教」の熱心な信者になり、事あるごとに回りの人に「シカゴ教」への入信を勧めております。
● 教祖様のおすすめ ●
「シカゴ教」の教祖様は、私など足下にも及ばない素晴らしい方で、お奨めモノの一例として次のような教義をお持ちです。
● 展覧会の絵(アバド指揮のLive)
クレインヘイマーの破れかけたフォルテがもの凄い
● ペトルーシュカ(レヴァイン指揮のLP)
この時期(70年代後半)のレヴァイン物がなかなかCD化されません
● シカゴのホルン4人と小澤/新日po.のシューマン:コンツェルトシュテュック
FM放送
● シカゴ低音金管のクリスマスCD(←唯一、私が理解できる(所有している)教義です。)
特にヴァーノンの吹くソロ(ジャズ風)が聴きもの。彼は当然テナーを吹いてもうまいですね。
ニューヨークの首席トロンボーンのオーディションには、現首席のアレッシと二人、最終審査まで残ったそうです。
● ショスタコーヴィチの交響曲第5番(ヴァンデルノート指揮のLive)
この曲はプレヴィン盤があまりパッとしないので、初めて聴いたときは感動ものでした。

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<1973年ITECマスタークラスにおけるジェイコブス氏の貴重な演奏(TubeNetから)> (最近、1時間を超える「完全版」MP3ファイル2本がアップされたようです。) |
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