モノリス 超宇宙古代論
小説を読んでないのでどうともいえないが、モノリスがある意義とは何なのか?というのを追っていきたい。
モノリスは、何故猿達に文明という意義を教えたのか?また存在し続ける意味は何なのか?
それは宇宙から考えると、はるか400万年の時を越えて太陽系にいたことを考えてみると
はるか400万年前から、宇宙に太陽系に及ぶ超文明があったに違いないと思う。
その超文明は、昔からありつづけ広大な宇宙を支配しただろう。宇宙のどこかに超文明があったはずなのだ
モノリスは、その宇宙文明の一部に違いない、モノリスは巨大コンピューターの一部ではないか
最初月に、モノリスが発見された。そしてそのモノリスは、木星に電波を飛ばしていた。
木星のモノリスは太陽系を、支配するための中枢であるのではないか。
なぜそんなモノリスが、ありつづけたんだろうと考えてみると。超宇宙文明がおいたモニュメントである可能性がある。
宇宙文明は太陽系に地球という、知的生命体が生まれることを知っていた。そしてモノリスというもの置いたのではないか。
いやモノリスは、コンピューターのかけらでたまたま広大な宇宙文明が誇っていたのが、分解されて一部が太陽系に残されたのではないか。
モノリスが人間たちに、いろいろな哲学的意見をなげかけるのはなぜだろう。
木星にいたモノリスは、地球の過去にわたって何もかもデータ―に蓄積されていた。
もしかしてモノリスは、いつか宇宙へ旅立つ時への布石だったのかもしれない。
もし人間が、太陽系外にまで文明を発展したとき、あらたな発展をみせてくれるかもしれない。
猿達に文明と言うのを開花させたのは、モノリスだった。モノリスは人間達に生きている事の楽しさをおしえてくれたのかもしれない。
ボウマン船長が木星に出会った時、モノリスはスターチャイルドとして地球に帰させた。
モノリスは地球という母星にかえれといって人間が困った時、光を見つけ出すように困った時は、過去に帰れと言ったのかもしれない。
モノリスは一つの悟りをもって人と遭ったのだろうか。宇宙文明が過ちを犯し、それを悔いたことで地球にモノリスというのを置いていったのか。
誤りという過ちを犯した、HALは結局モノリスという知的生命に負けたのだった。
そういうモノリスを作った超宇宙文明は、はるかに発展した文明に違いない。
ボウマンがモノリスの中でインテリアな部屋に入った時、人間のつくったユートピアのように思えた。
そしてそのユートピアの中でも、モノリスは存在することをしめした。それはあらゆることは一つにつながっているんだよ、という暗示かもしれない。
宇宙文明が求めた先に、また同じ宇宙文明があったのかもしれない。
そんな宇宙の連続性の中、モノリスは存在し続けるから存在するんだ、というなげかけをしたのではないか。