11月8日(金)
「THE HATTORI」
NO-TENKI VOL.2公演。

出演:?????????
忍者のパフォーマンスをしてる集団が、何やらトラブルに巻き込まれていく・・・・普通にみれば面白いんだろうけど、ちょっと??と言う感じでした。まあ、本も良くはかけてるけど、結局ゲーム世代の若者が書いてるんだろうという思いは引っ掛かりもあって、素直に楽しめなかった。映画で「サボテン・ブラザース」と言うのがあるんだけど、それは悪を倒す映画の中のサンバカトリオ。美女に村を救って欲しいと懇願され行ってみると、実際にドンパチやられ、それでも歌ったり踊ったりしながら何とか悪を滅ぼしていく・・・こういったユーモアのある台本が今の若者になぜ書けないのか???やっぱりゲーム世代なんだろうとヤケに納得してしまった。役者はまあまあ上手いんだけど、人類が滅ぶとか、人を殺すなどという本を書かなくても表現できる心をしっかり持って欲しいと切に望む。。。。。

11月7日(木)
東京宝塚劇場「鳳凰伝説」
宝塚宙組公演。

出演:和央ようか、花總まり、他宙組のみなさん出演。
これは、トゥーランドット姫の物語の宝塚バージョンです。 様式美にのっとり、絢爛豪華、目を見張る衣装。奇麗でした。 流石に宝塚だと認識させられました。でも、それだけではなく、 結構本も良く出来てて、引き込まれていくお芝居でした。 しかし、花ちゃん、奇麗ですねえ〜。今の成長した彼女のエリザベートをもう一度見てみたくなりました。彼女はやっぱりぴか一です☆ ショーも中々良く出来てて、いきつかせる暇もなく、和央ようかは最初からほとんど出ずっぱり。これで良く持つなと正直心配してしまいました。お芝居も、ショーもかなり完成度が高かったので、これで二人の退団公演かと思ったほどです。みなさん、お疲れさまでした。感謝。

11月6日(水)
芸術座1公演「奥様の冒険」
松阪慶子座長公演。

出演:松坂慶子、草刈正雄、山城新伍、他

結構期待してなかったけど、良い舞台だった。この前のシロウト劇団からくらべると、流石高い金をとるだけあって、見せてくれる舞台。 最初の15分は、まるで松坂慶子の一人芝居のようだったが。。。 だんだん変身していく様、かなりおかしかったですよ。 共演者も芸達者だし、草刈正雄さんもいつもミュージカルの舞台でなじみのある人。よかったですよ〜。友達のカミサンが出てたので、急きょ当日に電話で誘われて行ったけど、結構満足・満足^〜〜☆

11月3日(日)
劇団博打鮪「焔女交際」


出演:よくわからないけど、HPで知りあった友達が入った劇団
つまらない、ほんとにツマラナカッタ。
近年、こんなに面白くない芝居を見たのは久しぶりだった。
学芸大学の駅近くの小屋で、つまらない芝居なのに、なんと〜
3時間も公演している。途中寝てしまった。
狭い小屋だから、きっとみられただろう。それでも構わない
次は友達が台本をかかせて貰えるらしいが・・・・・
今度は見に行かないかもしれない。なんせ団員が勉強してないから

10月24日(木)
明治座10月公演「おしゃべり伝六」
堺正章座長公演。

出演:植木等、田島令子、名高達郎、森奈みはる、紺野美紗子、沢竜二、斉藤暁、友達の市川勇さんが出演。
期待してなかったけど、結構すっごく良くて、感動しちゃったよ。
植木等さんも出てて元宝塚トップの娘役森奈みはるも出てました。
彼女、全然だめだった・・・・下手・・・・外の世界じゃ通用しないぞ。あれじゃ。
最初に役者全員で顔合わせしたとき、植木さんが一言「この台本は酷い」と言ったらしい。
市川さんも「実は俺もそう思ってたんだ。こんなので芝居が出来るのか?まあ、出演依頼が来てOKしたからしょうがないと思ったんだけどこれじゃあな〜って・・・そしたら、全員が集まった初日に、植木さんがいきなりピシャリ。スタッフと堺さんの顔が真っ青になってたよ。」だったそうですよ。
しかし、お稽古しながらあそこまで作って行くとは。正直驚くほど良い出来に仕上がってました。
流石に堺さん。センスの良さと舞台に対する情熱。妥協しない精神。 これで、駄目台本が、素晴らしい現場と生まれ変わったそうです。
三途の川を渡るシーン、かなり良くまとまってて私は大好きだったんだけど、聞いてみると、
「あれはな〜、初日の前日のゲネプロの時点で急きょ変更したんだ。だから初日が開いてそれが稽古だった(爆)」
田島令子さん、もう最高でした。素晴らしい女優さんですね。
堺駿二さんの当たり役を息子が主演。市川さん曰く、やっぱり堺さんは素晴らしい役者だから勉強になるよ。それにフとした所がお父さんにそっくりなんだ。
舞台を観てると一瞬「素」に戻ってるイッチャンの顔を、この私は見逃してませんでしたよ〜〜。

一昨日花王おさむちゃんのモーツアルトを見に行ったんだよって、言ったら
「楽屋に行ってあげなよ、おさむちゃん絶対喜ぶよ〜っ」て言われました。
やっぱり役者は舞台でお客さんの生の声を聞くのが大好きで、それとは違い知りあいが楽屋に来てくれると凄く嬉しいらしい。
市川さん曰く「高橋由美子もでてるんだろ、見に行かないとな〜」とほざいてましたが、
チケットなんて無いよ、私だって皆も必死で取ってんだから〜!!と、言ったら、がく然としてた。「そんなに凄いのか?」って。
高橋由美子とは、ショムニで共演してたから、行ってやろうかっていう程度だったらしいけど。怒ってしまった私です(爆)
実は突然市川さんに会いたくなって浜町の明治座に向ってしまったのです。
しかも、突然行って、チケットを買おうとしてたら、知らないおばさんに声かけられて、なんとそのおばさんの持ってた招待のチケットで、タダで見ちゃいました。
幕間に楽屋に行って、いッチャンにその話をしたら、「お前はホントに運が良いな〜」って呆れられちゃいましたが(爆)
ちゃんとそのおばちゃんには、パンフレットと、ペットボトルのお水をプレゼントしました。
恐縮されちゃったけど、12000円のチケットを考えると凄く助かったから。
市川(イッチャン)には内緒で観に行くつもりだったけど、一幕目で結構感動したので、
幕間に人形町までおせんべいを買いに行って楽屋に届けて貰おうと受付でお願いしたらそこにいたおばさんに「折角いらしたなら是非役者さんに会っておあげなさいイ」
と、楽屋に電話されてしまった。
二幕目の休憩で楽屋に行き、羽二重を巻いてる所にお邪魔して話してると、 「終ったら飯でも久しぶりに食いにいくか?」
と言われて久しぶりに二人でデートしました。楽しかったな〜〜〜!!!!やっぱり落ち着くわ。
お互いにもう22年経ったから彼はもう50歳になったけど、頑張って色々なお仕事してて、結構テレビでも見かけるし
体には気をつけて欲しいです。
来月は、自分の劇団の、東京ヴォードビルショウの公演があります。
「日暮里泥棒物語」座長の佐藤B作さんもやっと天久と結婚したし(爆)
私も家族同様の劇団。見に行ったら叉一緒にご飯食べようね。イッチャン。

9月23日(月)
九月大歌舞伎
新橋演舞場の歌舞伎を久しぶりに観に行った。
上意討ちとお祭りだ。
たのしかったなあ〜〜〜・・・・
色々大変な事があったから、久しぶりに楽しめた。
江角と付き合ってるという新之介が結構いい味だしてて、お父さんの 成田屋、団十郎の貫録も中々。
男寅の演技のうまさ、お父さんの左団次の存在感はもう目をみはるばかり。
菊之助の可憐な姿。今を時めく三之助の存在はでかいなあ〜〜〜。
なかなか見ごたえのある舞台だし、お話もよかった・・・・
個人的には成駒屋が好きなんだけど・・・吉右衛門さん、良いですよね。
女殺し油の地獄の仁左衛門ははまり役だけど、この前観たのは 橋之助だった。
彼も結構巧くなってきたけど、小笠原騒動の橋之助が すごく印象に残ってます〜〜〜〜!!


9月6日(金)
今日は博品館へミュージカル観劇
「PIANO BAR」 というミュージカルだ。
私の大好きな、岡幸二郎君や、シルビア・グラブさんが出演する。
バーとピアノとカウンターだけでほとんど歌で進行する。
久しぶりに大人のミュージカルだった。素敵だった・・・・
雨のニューヨークの夜、雨宿りにバーに来た4人が、
それぞれのカップルになってバーで物語を作っていく。
それをピアノマンとバーテンがフォローしながら素敵な 夜をうまく演出演出していく。
大人の物語・・・・・よかったな〜〜〜♪

9月5日(木)
銀座、ル・テアトル
今日は、一人で芝居を見に行今日は、一人で芝居を見に行った。
「ノイズ・オフ」という、コメディだ。
榊原郁恵ちゃんや、近藤芳正さん等が出演している。
沢山の芸能人も観劇に来ていた。ドタバタコメディーだ。
役者の舞台の裏側を描きながら、その舞台を裏から見せながら(例えば出待ちや舞台裏での様々な喧嘩等)
一つの芝居をゲネプロと舞台裏と、本舞台との3本を見せてくれる。
中々面白い演出で、劇中劇の久しぶりの楽しい舞台を見せてもらいました。

8月8日(木)
FULL MONTY
久しぶりに、国際フォーラムにミュージカルを見に行った。
相変わらず寒い劇場だ。 去年は、キャンディードを観に行った。
このFULL MONTYは、英語のスラング。 最後の部分だけがいつも注目されてるが、 凄く良いお話しだった。泣ける所もあるし・・・・
男の変なプライド、哀愁、そんなちっぽけなものが漂う・・・
そしてプライドを捨て去っての行動。。 天晴れだ。
やるときには人間やらねば。 そこから道は開けていく。
そんな忘れかけていた何かを改めて思い出させてくれた作品。
魂の浄化を私は始めている・・・・・

8月6日(火)
ラ・マンチャの男
今日は帝劇で、観劇だ。
アルドンサ役の松たかこが、どんな演技をしてくれるか。
今までは、草笛光子、ゴンチャン、鳳蘭という
そうそうたるメンバーが演じてたあの難しい役どころ。。。。。
今日、みてきました。素晴らしい脚本はやっぱり永遠に残るもの。
これが正直な感想でした。
今までの心に残るミュージカルのベストテン、アンケート取ると。
男性の第一位が、ラ・マンチャだそうだ。
女性はこれは選ばないらしい。でも、それは可笑しいと思う。
私はもう何を置いてもこれは素晴らしいと思える。
確かに、レ・ミゼラブルも好きだが、このラ・マンチャだけは別格だ。
流石にアルドンサの松たかこはもう一つ抜けきってない。
肉感的なあの圧倒する演技と、どすの利いた声がいまいちだった。 しかし、頑張ってるのは物凄く伝わってきて、最後は思いっきり泣いてしまった。
隣にいた若いねーちゃん2人は、拍手すらしてなかった・・・・
どうしてそんなに静かにみてられるんだか、それの方が分からない。
ロビーに出たらおばちゃんが話してた。「あの言えないって言ってた所はあそこだったんでしょ?
翼さんが言ってた・・おとーサンはどう思ってるんでしょうね?」と、
ワイド笑で報道してた事を話してた。
もう10年もみてる私にしてみれば、もっと冷静に、他の人との比較をしながら観てみなよ〜って言いたかった。
だって、だれ一人として昔から観てる人が側にいなくて、結構寂しい思いをしながら帰ってきた。
ある男の子は、「あの階段は無意味だし、あんなに出演者がいるのは無駄だ。演出とか、舞台がなってない。」なんて言ってた・・・・・・
あれだから良いんだよ〜〜〜〜!!!!
シンプルだから、だからこそ、階段が生きてくるんだよ。。。。。
出演者が多くても、それが少しも嫌ではないし、一体となって舞台を作ってる。それのどこが悪いんだ〜〜って、殴りたくなった。
折角一人だけかもしれないけど、ぐちゃぐちゃに泣いてた私のこの感動してる感情を逆なでしないでほしかった・・・
素晴らしい脚本と、素晴らしい歌の数々・・・・・
感動と言うものをもう少し味わったらどうなんだろう????
寂しかった。ほんとに・・・

見果てぬ夢
夢は稔りがたく、敵は数多なりとも
胸に悲しみを秘めて、我は勇みてゆかん〜
道は極め難く、腕は疲れ果つとも、遠き星を目指して
我は歩み続けん。これこそ我が宿命
汚れ果てしこの世から正しきを救うために
如何に望み薄く 遥かなりとも
やがて いつの日にか光り満ちて
永遠の眠りに就くその時まで
たとえ傷つくとも 力振り絞りて
我は歩み続けん あの星の許へ〜〜〜〜〜♪

7月30日(火)
プラハの春
今日は二度目の「プラハの春」の観劇・・・・・
この前と違って、感情がこもってるだけに、 至る所で泣いてしまった。
訳もなく出る涙・・・・ あの共産圏に対する怒り・・・
チェコスロバキアに、介入するソ連やドイツ・・・・
もう全てが崩壊してしまった今現在。
チェコも、スロバキアとに別れてしまった。
しかも、ソ連は、ロシアとして、ペレストロイカの後 変わってしまった・・・・・(マダマダだけど)
東ドイツも、1989年のベルリンの壁の崩壊で 統合されてしまった・・・・・
ただ、未だにドイツの首都は? と、言われると「ボン」と、でてしまう自分が情けない・・・・
1968年、プラハの春。
生きて、歴史の証人として、これからの後輩に伝えていかなければ
ならないこと、それが余りにも多過ぎた20世紀・・・・・
お願い!!!! 今の30才代の人達、ホントに歴史の証人なんです。
子供に伝えて、一緒に歴史を勉強しませんか????
ものすごい時代に生きてるんですよ、私たち。
学校で世界史を教えなくなった昨今。
私たちが継承しようではないですか・・・・・