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層雲峡氷瀑まつり(そううんきょう ひょうばくまつり)   

 北海道の旭川市から車で北見方面に約1時間40分ほど走った場所に、柱状節理という岩で有名な層雲峡温泉街(上川町)があります。
 ここは大雪山国立公園内にあり、夏は峡谷と緑の樹木に包まれた自然いっぱいの観光地。サイクリングしながら渓谷から流れ落ちる滝なども楽しめます。冬は雪に包まれ、大雪山から吹き降ろしてきたかのような冷たい風に冬の厳しさを感じつつ、あったか温泉と大雪山でのスキーが楽しめます。その層雲峡温泉で毎年2月、川原を舞台とした氷の彫刻のお祭りが行われます。
 とにかく寒いけれど、”気象現象”を眼に見える形として創り出され、造形作家によって演出された氷の芸術は鍾乳洞の氷版とでも言うような、とにかく不思議な氷の造形。
 冬に強い方は是非一度足を運んでみて下さい。2ケタのマイナス気温も体験しながら氷の彫刻を観賞・・・芯まで冷えます〜!夜の方がライトアップされて綺麗だと思います。カップルにお薦めかなぁ・・・。写真を撮る時は、くれぐれもホッペのこわばりをほぐしてから撮らないと、ひきつった笑い顔になっちゃうのでご注意を!
 会場の近くに層雲峡博物館もありますので、興味があれば寄ってみて下さい。まず、建物の古さに驚きます!館内は息が白くなる寒さの上、歩くとミシミシいい、体重制限必要かもという感じ。ヒグマの剥製がお出迎えしてくれることでしょう。

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