チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(CHARLIES ANGELS FULL THROTTLE)

映画DATA 2003年 アメリカ映画
監督 マックジー 『ダブル・ジョパティー』『チャーリーズ・エンジェル』
主演 キャメロン・ディアス 『バニラ・スカイ』『ギャング・オブ・ニューヨーク』
  ドリュー・バリモア 『ウェディング・シンガー』『25年目のキス』
ルーシー・リュー 『ザ・エージェント』『シカゴ』
上映時間 1時間40分  
配給 ソニー・ピクチャーズ
エンタテインメント
 

☆☆(アクション映画といわれれば確かに・・・・)

 大ヒットとなった『スパイダーマン』を超える製作費170億円を投じ、壮大なスケールと加速したスピードで前作を凌ぐスーパーアクション超大作という前評判だ。
 モンゴルの荒れたバーから、米国警察の要人を助け出したエンジェルのナタリー(キャメロン・ディアス)、ディラン(ドリュー・バリモア)、アレックス(ルーシー・リュー)。しかしカーターは、重要証人プログラムへアクセスするための指輪を盗まれていた。早速、捜査を開始したエンジェルたちは、ディランが、昔の恋人・シーマスの犯罪を証言した重要証人だったことを知る。シーマスはディランへの復讐に燃えていた。やがてエンジェルたちは、シーマスの影にいた黒幕の正体を知る…。
 彼女たちの新たなるミッションは、予想もつかない敵を前に、ドンドン加速していく! アクション、ドラマ、衣装や設定のすべてにおいて、ありえない! と分かっていながら興奮してしまうところ。今回も、「そんなバカな〜!」が満載で、見ているだけで気持ちよくさせてくれる。元エンジェルとして登場するデミ・ムーアのオーラも、強烈なパンチが効いている。

 まあ、娯楽映画としてみれば、こんなものでしょう。
 確かにCGにしろお金がかかっていることがわかる。でもね・・・・・・これで170億円といわれると元が取れるのかなって、思わず余計なお世話をしてしまいそう。
 C・ディアス、D・バリモア、L・リューの3人に比べてデミ・ムーアのほうがいいと思ってしまうのは僕だけだろうか。
 TVシリーズのチャーリーズ・エンジェルの方がもっと楽しかったような・・・・
   それでも見たい方は1500円までの割引で見たほうがいいかも。