ソイレント・グリーン(SOYLENT GREEN)
| 映画DATA | 1973年 | アメリカ映画 | ![]() |
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| 監督 | リチャード・フライシャー | 『ミクロの決死圏』『トラ・トラ・トラ!』 | ||
| 主演 | チャールトン・へストン | 『大いなる西部』『猿の惑星』その他多数 | ||
| リー・テイラー・ヤング | 『栄光への賭け』『ホースメン』 | |||
| エドワード・G・ロビンソン | 『十戒』『シンシナティ・キッド』 | |||
| 上映時間 | 1時間38分 | |||
| 配給 | MGM映画 |
☆☆☆☆☆(ぜひ大画面で見て欲しい。現代にも通用するSF映画)
1972年に公開されたSF超大作とパンフレットには謳ってある。
この映画は2022年(あと20年後だぞ〜)の未来のニューヨークを描いている。
人口増加と公害のため、食料危機と住生活に苦しむ人々のために、ソイレント社が海中プランクトンによって作られる食料を配給している。
刑事であるソーン(C・へストン)は、一つの殺人事件からソイレント社から新たに生産販売される「ソイレント・グリーン」の秘密に迫っていく。
全体がモノクロのトーンで描かれており、暗い構成になっているが、それだけにトム(E・G・ロビンソン)が”ホーム”を訪れ、尊厳死に向かっていく場面の映像の明るさと音楽(たしか、モーツアルトの交響曲40番)の響きには魅せられるものがある。
この地球の素晴らしさをいつまでもみつめていきたいと思わせるよさがある。
「ソイレント・グリーン」の秘密は、実際に映画・ビデオをみて確かめてください。ある程度、予想はつくと思いますが。