最後の恋文

オークションで 最終回の台本をゲットしました。

そこで、最後の手紙を紹介します!!

台本とビミョーに違ったり

 

 

 

親愛なるあなたへ・・・・・・

きっと遼太郎は、あなたより先に眠ってしまうでしょう。

悲しい時はお酒が弱くなる人だから・・・・・・

おそらく深夜の二時か三時頃、お寺の中で起きているのはあなただけでしょう。

だからお願いします。

あなたと私のために、勇気を持って、それをやり遂げてください・・・・・・・・・

足音を忍ばせて、私のいるお寺の本堂に来てほしいのです

(台本より)

怖がらず、やり遂げてくれますか・・・・・・?

あなたが唯一知っている私の体を、誰にも知られないように

持ち去ってほしいのです

 

それだけは燃やさないでほしいのです。

灰にすることなく、私たちの思い出の場所にうめてほしいのです

 

こう言えば、みんなは許してくれるはずです

 

 

寂しい一人旅じゃありませんよ。私も一緒にいるのですから

思い出がありすぎて、沖縄に着くまで喋りきれませんね

 

道はちゃんと覚えていますか?

 

一年では早過ぎます。

二年、三年・・・・・・四年たって、安輝ちゃんが五歳の誕生日を迎えたら、

この崖にもう一度来てください

 

その時まで、私たちはお別れです・・・・・・

 

その時までのお別れです。

でも、私たちはきっと再会できるのです。

結婚式一時間前に交わした約束を半年後に実現したように、

私は必ず約束を守ります・・・・・・

(航平の言葉より)

 

お話しましたよね。私も五歳の時、その場所を走り回ったのです。

今あなたが見ている光景が、すなわち私の少女時代です・・・・・・

これも一種の輪廻とは言えないでしょうか

 

航平さん、ありがとう

 

私の身勝手な愛に答えてくれてありがとう。

私は心であなたを愛しました。

それを最後まで貫き通せたことが、今の私の喜びです。

心の炎は最後まで熱かった・・・・・・本当にありがとう、航平さん

 

そろそろ筆を置く時がきたようです

今はただ、あなたのこれからの長い人生に、ゆるがせのない幸福がもたらされることをお祈りいたします。

くれぐれもお体を大切に。                                               (台本では、   お体をくれぐれも大切に)

さようなら航平さん。さようなら・・・・・・

 

かしこ 宇崎 航平様。 宇崎 愛永

(台本では、かしこ 宇崎 愛永  宇崎 航平様)

 

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