REVIEW 2005 AUGUST
アイランド ★★★★
ベイ監督のいつもの調子で、「アルマゲドン」「パールハーバー」に続く〜などと銘打っていたので、
どんな駄作かと思っていたら、これまた結構おもしろかったデス。個人的な印象では、「ペイチェック」
「マイノリティ・レポート」を足して割ったような近未来的な映像が結構気に入った次第。ストーリーは
派手に予告打ってたので残念ながらだいたいの展開は予想できたのですが、その分アクションやユ
アンの一人二役とかに気合いはいってて、ついつい引き込まれて飽きはこなかったですね〜。スカー
レット・ヨハンソンもはまってたというか、あんなに若いのに全然ユアンとの年の差がわからんくらい
の落ち着き。モデル体型で羨まし〜。
なんやかんや言ってわたしはSF好きなのだな〜。終わりもめでたしめでたしで夏休みの娯楽には
丁度よいです♪
姑獲鳥の夏 ★★★★
めちゃめちゃ観に行きたかった本作。というかそもそも京極夏彦の本読み出したのも、この作品が
豪華キャストで映画化されると知ってからなのです。(おかげさまで「京極堂」シリーズは読了!)
で、実際、出来はどーだったかというと、ほぼ思った通りでした。というかよく映像化したな〜という感じ。
あの蘊蓄だらけで怪奇なテイストを忠実に再現しています。キャスト聞いて、初めは木場修が宮迫か〜
イマイチと思ったけど、けっこうはまってるし。京極役の堤真一の動きはないのに長台詞ホントにご苦
労さまでした。永瀬の関口くんも、阿部寛の榎木津も最高でした〜。ちょい役の人たちまで超豪華で
ホントにこれでいいのかというもの。遠い豊橋まで、それもレイトで観に行った甲斐があったよ。全く〜。
ところで京極夏彦本人のカメオは最後字幕出るまで気が付かなかったです。びっくり。今後の作品
も是非映画化してほしいな〜(でも果たして可能なんだろうか?)
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