『京都パープルサンガ天皇杯優勝!』 1月1日(水)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
僕にとったら、元旦と言えばサッカーの天皇杯なんですが、その天皇杯の決勝に、僕の応援している京都パープルサンガが勝ちあがった。
対戦相手は鹿島アントラーズだ。
サッカーにあまり興味がない方でも、鹿島アントラーズが強いらしいというのは知っているんじゃないだろうか。
そんな鹿島アントラーズと京都パープルサンガの対決だ。
試合の前半15分に、京都パープルサンガは鹿島アントラーズに先制されてしまった。
鹿島アントラーズは守備が上手なので、最後まで守られて1−0で負けてしまうのかと思った。
しかし、後半に入ると京都パープルサンガは失点する事を恐れずに前に前に攻めて、50分と80分に点をとって逆転した。
同点にされるんじゃないかと、ヒヤヒヤしながら試合終了の笛を待った。
試合終了の笛がなって、京都パープルサンガの天皇杯の優勝が決まった。
ヤッター。サイコー。スバラシイ。
新年のはじめから、こんないい事があって嬉しい。
リーグ戦やナビスコカップでもいい結果を出してくれる事を期待したい。
サッカーに興味ない方は、なんでそんなに熱くなってんのとバカみたいに見える文章でした。
『おもち』 1月3日(金)
おもちいくつ食べましたか。
僕は、お雑煮やら、うどんにおもちを入れて7つくらいは食べたかな。
「おもちを食べすぎないように」と年賀状に書いてくる人は、さすがにこの歳になるといない。
おもちくらい自由に食わせろってんだ。
食べたいだけ食べるちゅーねん。
おもちをのどに詰まらせた時に、掃除機で吸いだすという噂があるけれど、本当に吸いだせるのかな。
掃除機のホースを口に突っ込んだら、アゴがはずれるんちゃうかな。
まわりに誰かいたら、人にしてもらえるけど、自分だけやったら、息できないまま、自分で掃除機を出してきて、コードをコンセントにさして、ホースを口に突っ込まなあかんのかな。
絶対無理やわ。
おとなしく三途の河を渡るわ。
おそるべき、おもち。
おもちって悪いやつだ。
悪いおもちは全部僕が食べます。おもち募集。
『はつもうで』 1月4日(土)
伊勢神宮まで初詣に行ってきた。
道路が混んでいて、車で外宮から内宮に移動するのに2時間くらいかかった。6キロしか離れていないのに。
内宮の鳥居をくぐって、正宮に向かって歩いていると、騒々しい集団が歩いてきたので何だと思って見ていると、民主党の菅直人氏を発見した。
黒服のSPがまわりを囲んで歩いていた。
映画『タクシードライバー』のデ・ニーロのように、SPに近づいて「むこうに怪しい男がいましたよ」と言ってみたかったけれど、やめておいた。
なぜか菅直人氏の写真を撮ってしまった。
菅直人氏の写真を撮ってどうするというのだと少し後悔した。
つい珍しいものを見たから、撮ってしまったのだろう。
政治家を街頭演説で見ても大して驚きもしないけれど、初詣中に遭遇すると妙に興奮した。
伊勢うどんを食べて、赤福もちを買って家に帰った。
『笑い』 1月6日(月)
俺は、生まれた時からずっと笑った事がない。
赤ちゃんの時に、いないいないバァーをしようが、高い高いをしようが、クスリともしなかったので、親はたいへん不思議に思ったそうだ。
俺は笑いというものがまるでわからない。
どうしてみんな「ハハハ」とか言ってるのだろうか。
「ハハハ」ってなんなのだ。
「ハハハ」とか言って何の意味があるのだ。
「ハハハ」とか言ってたら、体力の無駄である。
一度「ハハハ」と無理に言ってみたけれど、むなしくなっただけだった。
おそらく俺は、一生笑う事がないだろう。
『つまらないボケ』 1月7日(火)
友達がつまらない事を言えば、おもろないねんと言える。
初対面の人や目上の人がつまらない事を言ってきた時にはどう対処すればよいのだろうか。
「ハハハ」と顔を引きつらせながら、嘘笑いをして腹の中で、おもろないんじゃ、俺にどうしろというんじゃ、俺に嘘笑いさせるなよと思うのが、いつものパターンだ。
嘘笑いした後、少し悲しい気分になるのが嫌だ。
このパターンを脱却するために、よい案はないものか。
つっこみをマスターするとよいのではないか。
つまらないボケを、おもしろくするつっこみができれば嘘笑いしなくてすむ。
しかし、つっこみなんてどうやればいいのか。
つっこみを入れたら、相手は気分を悪くはしないだろうか。
例えば、この冬の寒い時期に「毎日毎日暑いねー」なんていう、つまらぬ事を言ってきたらどうつっこみを入れよう。
・「死ねコノヤロー」
・「うるさい、ボケ」
・「救急車呼びましょうか」
・「そうですね、暑いですね。って寒いわ」
・「……」(無言でデコをパンチ)
・「暑いんやったら服ぬげや」
・「暑いですか〜。あついと言えば高校サッカーですね〜」
あかん。どれも使えそうにない。
これからも嘘笑いするしかないようだ。
『びわ湖』 1月8日(水)
日本一ひろい湖と言っても、実際に見た事のある人は少ないと思う。
びわ湖は670.33km2で滋賀県の面積の約6分の1をしめている。
はじめてびわ湖を見る人は海みたいと言う。
滋賀県に住んでる人にとったら、湖はこういうもんだろうと思っているので、他の湖を見た時には池みたいと言う。
俺が長野県で諏訪湖を見た時は、こんなのは湖じゃないと思った。
びわ湖の面積は世界の湖の中で言うと、淡水湖と塩湖を含めると188番目の大きさだそうだ。
湖の歴史ではバイカル湖(淡水)、タンガニーカ湖(淡水)、カスピ海(塩湖)に並んで世界で最も古い湖のひとつなのだそうだ。
びわ湖は水深が浅い。
ほとんどの場所で水深1mをいかない。
一番深い所で1m50cmくらいだ。
なので歩いて対岸まで渡れる。
でも最近はびわ湖にピラニアが生息するようになったので危険だ。
誰かが飼っていたピラニアをびわ湖に逃がしたせいで、繁殖したのだ。
ワニを見たという噂もちらほら聞く。
水深の浅いところは20cmくらいなので、車で湖を渡る事ができる。
びわ湖を見た事がないとおっしゃる方、一度は見に来てくださいね。
(※文中には、著しい嘘があります!)
『関西弁の文章』 1月9日(木)
関西弁で書かれた文章を、他の地域の人が読むときは、心の中でどういう風に発音されてるんやろう。
アニメで関西人が出てくると、変な関西弁を喋っている事が多い。
同じような変な関西弁で読まれているのではないかなと思う。
なに言うてんねん。バカにすんな。関西弁くらいテレビで見てるから、ちゃんと真似できるーちゅーねん。
っていう文章はどんな感じで読まれたんかな。
自分流の関西弁で読まはったんやろか。
聞いてみたいな。
方便って魅力的だし面白い。
東北弁とか博多弁とか全開で書かれた文章を読みたいなと思う。
『ダークサイド』 1月10日(金)
思春期と呼ばれている中学・高校の時は、やたらと暴力的なモノや、エロいモノや、グロいモノに惹かれた。
テレビや映画を観るにしても、漫画を読むにしても、そういうモノがたっぷり入ったものをむさぼっていた。
思春期は体力があり余ってるし、勉強でストレスを感じやすいし、学校はうっとうしいし、劣等感でいっぱいやし、なんか気持ちがムカムカしていて、そのムカムカを発散したくて、そういうモノを欲していたのかなと思う。
数年前に『バトルロワイヤル』が流行ったけれど、あれを観て騒いでいたのは、中高生だけの気がする。
俺が中高生の時に『バトルロワイヤル』が封切りされていたら、俺も観て喜んでいたかもしれない。
俺は明るく爽やかな中学・高校生活と言うよりも、暗く悶々とした中学・高校生活を送っていたので、心がすさんでいた。
心がすさんでいたので、楽しく学生生活を送っているような奴を観ると羨ましくて殺してやりたくなった。
『バトルロワイヤル』ではクラス内で殺し合いをするという設定だから、まさに俺が思い描いていた世界が映像化されている。
俺と同じような事を考えていた中高生達が、映画を観て喜んだのだろう。
思春期って恐ろしい時期だなと思う。
俺は心はすさんでいましたが、正義超人なんで一切悪さはしませんでした。あしからず。
『1月の天気』 1月11日(土)
1月の天気って、12月よりも晴れが多くて温かい気がする。
1月と2月は冬の真ん中あたりなので、一番寒いイメージがあるけれど、そうでもないんかなと思った。
そんな風に気を抜いてると、どっさりと雪が降って凍えさせられるんかもしれんけど。
冬がおわると花粉症の季節がやってくるしイヤやわ。
寒いのをガマンするから、ずっと冬にしといてくれーって思う。
花粉の飛散量が少ないことを今から願っておこう。
願ってもどうにもならへんけどね。
『おまえが行け』 1月12日(日)
もしも戦争になったら、俺はフツーの歩兵になるだろう。
医者や看護士や政治家や科学者なんかは戦わなくて済むだろうな。
警察官は軍隊のわりかし上の立場になるんかな。
どういう風に徴兵されるんだろうな。
普通郵便で家に手紙が届くんかね。
『あなたは某国に出兵する事になりましたので、大阪港に○月△日午後1時に現地集合でよろしくお願いします(笑)』
とかって書かれてるんかもね。(笑)はないだろうが。
その前に映画の『フルメタルジャケット』のように、どこかで訓練を受けてから戦地に行くかもしれんな。
どっかの駐屯地で銃の扱いを教えてもらうんやろうな。
体力つけるために何キロも走らされるだろう。イヤやなぁー。
兵士として一人前になった頃に、戦地に輸送される。
フツーの兵士やから、捨て駒やろう。
上官に「お前らが行け!」と言われて、地雷が埋まっているかもしれない所を歩いていかなあかん。
逆らう事はできない。
そして、地雷を踏むか、遠くからライフルで撃たれて死亡。
死体は回収される事もなく、後ろに続く兵士に踏みつけられてゆく。
どこの国が敵で、どこが戦場になるかで話は違うだろうけど。
あ〜、戦争はイヤだな。
戦争映画を観たので、日本が戦争する時の事を考えてみたのでした。
『せーじんしき』 1月13日(月)
僕の成人式は数年前にやりましたが、成人式は久しぶりの友達と逢えて楽しかった。
中学時代の知り合い程度の人にも久しぶりに逢えて嬉しかったりした。
そういう知り合い程度の人とは、なかなか逢えないから、成人式以外にも行事があったらいいなと思う。
70歳くらいで老人式をやって欲しい。
ジジ、ババが集まる。
老人式でも暴れる老人がいて、テレビが取材に来たら面白い。
式の最中にポックリいく人がいたら困るだろうな。
最近の70歳は若いから大丈夫だとは思うけど。
老人式やって欲しいなー。
『いてぇ』 1月14日(火)
歩いていると、足の親指がチクッとして、何だろうと思ったけれど、小さい石が靴の中に入っていて、それを踏んだから痛いのかなと、そのまま歩いていた。
しばらくして階段を登ろうと、つま先に力を入れたら、チクーっとさっきよりも痛いのがきた。
なんやと思って靴を脱いでみたら、ホッチキスの針が靴下の上から、足につき刺さっていた。
ぎょえぇぇ。
血も出てて靴下ににじんでた。
痛いはずやわ。
どこでホッチキスの針が入りこんだんや、痛いなぁもう。プンプンプリプリ。
『紅の豚』 1月15日(水)
不破が街を歩いていると、道端で老女が豚足を売っていた。
うまそうだなと、不破は露店をのぞいた。
「おにいさん、ちょっと試食してみなはれ」
老女が豚足をつまようじにさして不破に渡した。
不破は豚足を口の中に放り込んだ。
「うぐっ」
匂いはうまそうだったのに、味はまずかった。
不破は、また今度買いにきますと言って、露店から離れた。
不破が歩いていると、お腹が痛くなってきた。
「さっきの豚足のせいとちゃうかな」
時間が経つにつれて、お腹が痛いだけでなくて、めまいもしてきた。
不破は公園のベンチで休む事にした。
いつの間にか不破はベンチで気を失って、眠ってしまった。
「ブヒッ」
豚のなきごえがして、不破は目を覚ました。
気分はもう良くなっていた。
どこに豚がいるのだろうと、まわりを見まわしても豚はいなかった。
「おかしいなブヒッ」
今たしかにブヒッて聞こえたぞ。って俺が豚になってるやん。
不破は自分が豚になっている事に気づいた。
「やっと起きたかこの豚!」
後ろで声がした。振り返ると露店の老女がいた。
「俺を豚にしたのは、お前かブヒッ」
「うるさいよ、この豚! こっちへこい」
老女はムチで地面を叩いて豚になった不破を脅した。
不破はトラックの荷台に乗せられた。
「
あんたは、行列のできるラーメン店の豚骨スープになるんだよ、うしゃしゃしゃ」
老女は高笑いした。
トラックは走りだした。しばらくして、ラーメン屋についた。
ラーメン屋から店主のおやじが出てきた。
「まいど、ありがとうございます。今日もいい豚つれてきてくれましたね〜」
「そうじゃろ。わしの目は肥えとるからのう」
老女は店主から豚代のお金を受け取った。
不破はトラックの荷台の檻から逃げるスキを伺っていた。
不破は店主に暴れないと思わせるために、荷台でおとなしくする事にした。
店主が檻をあけて、不破を外に出そうとした。
不破はチャンスだと思い檻から出て走った。
「待て〜」
店主が後から包丁を持って追っかけてきた。
不破は豚になっているので、走るのが遅くなっていた。
「やばいブヒッ。つかまるブヒッ」
不破はビルの中に逃げ込んだ。
店主はビルの中に入る不破が見えていた。
「待て〜」
店主は不破を追った。
不破はビルの階段をかけのぼった。
不破はとうとうビルの屋上まできた。追い詰められてしまった。
「どうしようブヒッ」
店主も屋上まで登ってきた。
「おとなしく、豚骨スープになれ」
「いやだブヒッ」
「おいしいラーメンにしてやるからいいだろうが」
「そんならお前が豚になればいいだろうブヒッ」
「そしたら誰がラーメンつくるんだよ」
「うるさいブヒッ」
店主は不破との距離をつめていった。
不破は後退した。
不破はフェンスに追い詰められた。
「もう逃げる所はないぜ、死ねっ」
店主はそう言って、不破の脳天めがけて包丁を突き出してきた。
不破はフェンスを飛びこえて、さらにビルからビルへ飛んだ。
「豚が飛んだー!」
店主が呆然とした。
「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」
不破は言った。
不破は店主から無事に逃げ切って、恋人のキスによって元の姿にもどったとさ。
めでたし、めでたし。
『セルフサービス』 1月16日(木)
近所のガソリンスタンドが1ヶ月前くらいから、セルフサービスになった。
最初自分でガソリン入れる時は妙に嬉しかった。
あの銃の形をしたのをさわってみたかったのだ。
みなさんの街のガソリンの値段っていくらくらいですか。
滋賀県は、ガソリンが安い方だと聞いた事があるんですが、実際どうなんだろう。
ハイオクは入れないんで忘れたんですが、レギュラーの1gは、今日91円でした。88円から94円あたりで変動してます。
セルフサービスだから、少しそのスタンドは安いんかもしれません。
セルフサービスって今は冬だから寒いのが嫌やけど、スタンドの店員に気をつかわんでいいのが楽でいいなとも思う。
『阪神大震災』 1月17日(金)
1995年1月17日の午前5時46分に阪神大震災があって、今日で8年たった。
地震が起きた日は、なぜか地震がおきる前に目が覚めていた。早朝なのにだ。
友達も起きていたという人が多かった。
野生の動物は、地震がおきる前に移動したり、暴れたりして、地震を予知していたらしいけど、人間にも地震予知の能力が残っているのかなと思った。
僕の住んでる滋賀県では震度5だった。
震度5は大した事はなかった。
かなりグラグラきたけれど、棚が倒れたり、物が落ちたりはしなかった。
震度5は、そんに危険じゃないので、もし今後どこかで震度5の地震がおきても、そんなに心配する必要はないと思う。
電話回線がパンクするといけないので、地震がおきた所に住んでる知人への安否の電話をすぐにしなくてもいいと思う。
神戸は震度7だったそうだ。
しかも、縦ゆれと横ゆれがきて、被害が大きくなったらしい。
東海地震がおこるかもしれないとか、よくやっているけれど、地震なんてどうやって個人的に対策をしたらいいのだろう。
家が崩れるほどの地震やったら、どうしようもない。
地震保険に入るとか非常食をどっかに置いとくくらいやろうな。
地震がおこりませんように。
『頭の回転』 1月18日(土)
頭の回転が速い人と遅い人がいる。
回転の速い人は遅い人よりも、はやく物事をこなせるし、多くのものを感じとれるから、同じ時間を過ごしても、時間を長く感じるんじゃないだろうか。
F1ドライバーの片山右京さんが、F1のマシンに乗って走っていて、調子のよい日には、まわりの景色がスローモーションになって見えるとテレビで言ってはった。
時速300キロ以上のスピードで走っているのに、景色がスローモーションで見えるなんて不思議だ。
でも、実生活でスローモーションに見えたら困るだろうな。必要に応じてスローモーションになってもらわないと。
サッカーでも、頭の回転が速い選手は一瞬で、守備の選手やゴールキーパーの位置を確認して、どのコースを狙ってシュートするか判断できるそうだ。
判断が遅いと、守備の選手にボールをとられてしまう。
僕の頭の回転は、上中下で言うと下の上という所だろう。
平均よりも、下だなと思う。
なんか理解したり、記憶したりするのが遅いし、質問されて、とっさにとんちのきいた返事できないし。
頭の回転はどうやったら上げられるんかな。
魚を食べたり、右脳を鍛えると良さそう。
そういえば、そういった本が売られているのを本屋でよく見かける。
本を読んでも頭の回転が遅いから、理解できましぇん。
『赤ちゃん』 1月19日(日)
当たり前だけど、女性は子供を産むことができる。
病気で妊娠できない方もいるけれど。
子供を産むことを、あらためて考えるとすごいと思う。
自分のおまたから、他人が出てくるのだ。
ありえへん。SFやん。
ほんで、自分の体から出てきたもんが、動きまわりよる。
だんだん成長しよる。
女性は小さい頃から、大人になれば子供を産めるという意識を持っていて、どう考えても普通の事としか思わないかもしれないけれど。
父親と母親では、教育に熱心なのは母親の方の気がする。
父親は冷静だ。
自分の体で痛い思いをして赤ちゃんを授かったのだから、それだけ大事にしたくなるんだろうなと思う。
自分の分身という感覚が強いんじゃないかな。
男なので、一生わからない事だ。
『引退』 1月20日(月)
貴乃花が引退した。
僕も引退します。
では……。
何から引退すんねろ。
『物売り』 1月21日(火)
紳士、淑女のみなさんこんにちは。
今日はとても便利な物をご用意いたしました。
こちらの『あ』です。
この『あ』は、そこいらの『あ』とは違います。
よく見てください、この『あ』を。
輝きが違いますねー。
この『あ』を使って文章を書きますと、読む方がとても喜ばれますよ。
この『あ』は人間国宝の門司柿男(もじ・かきお)の考案した『あ』を当社の最新の技術によって生産したものなんです。
限定100文字ですので、はやい者勝ちでございます。
今回、この『あ』をお買いあげ下さいますと、『い』がついてきます。
『あ』と『い』を使えば、『あい』を表現できます。
ぜひ、お電話を。
『冬恒例』 1月22日(水)
冬恒例とも言える、タンスの角に足の小指をぶつけるというアクシデントをやりました。
タンスの角には3時間延々と説教してやりました。
君は俺の足の小指にぶつかるために、木からタンスになったわけじゃないだろうと、タンスが嫌がりそうな事を言ってやりました。
説教の後には、少し反省しているようにタンスがみえました。
なんとなく木目が。
以後気をつけろよと言って話を終えたのに、しばらくしてまた、小指をぶつけられました。
女性と子供とタンスには暴力をふるってはいけないと心に誓っていたのに、タンスにハリ手をくらわしてしまいました。
しかし、ハリ手をした俺の手の方が痛かった。
たんすは、強かった。
俺がわるかった、許してくれと謝りました。
タンスとは仲良くした方が良さそうです。
『憂鬱』 1月23日(木)
パサパサのビスケットのような、乾いた心を潤そうと葡萄酒を飲んだ。
さんざん酔っても、俺の心は乾いたままだ。
ため息がでる。
これが憂鬱というやつなのだろうか。
すべてがむなしく見える。
目にうつるものが、すべて灰色に見える。
煙草のけむりを吐くと同時に俺の魂が抜け出ていくようだった。
俺の心は救いようがない。
喜び、怒り、哀しみがない。
なにもない。虚無だ。
俺の心は死んでしまった。
悪魔がやってきて、地獄にこないかと誘われた。
悪魔に酒瓶をぶつけて追い返してやった。
かわいい天使はやってこないのだろうか。
『ちょっと怖い話』 1月24日(金)
ダウンタウンの松本人志さんが前にラジオで話していた話が面白かったので書きたいと思います。
テレビ業界の人の話だそうです。
夜遅くにテレビの仕事がおわって、自分のマンションに帰ってきたら、廊下で帽子を深くかぶった男とぶつかったそうです。
なんやと思ったんやけど、その男はすばやく立ち去ってしまったので、しょうがないなと自分の部屋に帰ったそうです。それで、部屋に帰って、着替えようと自分の服を見たら、血がべっとりついていたそうです。
次の日、寝ていたらインターホンがしつこくなって、朝早くなのになんだと思って、ドアの覗き窓をみたら警察官が立っていたそうです。
これはきっと昨日のぶつかった男が人殺しをして、それの聞き込みをしにきたんやなと思ったそうです。
でも、事情聴取を何時間もされるのは、めんどくさいなと思って、無視したそうです。
何週間かして、テレビを見ていたら、自分のマンションでおこった事件の犯人がつかまったっていうニュースをやっていて、犯人はどんな奴やったんやろうって見てたそうです。
それで顔を見たら、犯人は自分のところに事情聴取しに来てた警察官だったそうです。
『相方登場』 1月25日(土)
渡辺「皆様はじめまして、渡辺です。よろしくお願いします」
不破「いつもと違った事をしてみようと、相方を呼んでみました」
渡辺「相方じゃなくて、ちゃんと名前で呼んでくれ」
不破「すみません、渡辺さん」
渡辺「突然やねんけど、最近面白い事あった?」
不破「急ですね。面白い事か〜、なんかあったかな」
渡辺「すぐに出てこーへんのかいな」
不破「面白い事って、なかなかないですよ」
渡辺「そんなんで、よく今まで日記を書いてきたなー」
不破「いいじゃないですか、日記くらい自由に書かせて下さいよ」
渡辺「あほう。せっかく書くねんから、面白く書かんでどないするんじゃ」
不破「そうですかね」
渡辺「そうじゃ」
不破「渡辺さんは、最近おもしろい事あったんですか?」
渡辺「あるかい、ボケッ」
不破「自分はないのに、僕に強要するなんて酷いですよ」
渡辺「うるさい。耳から指つっこんで、奥歯ガタガタいわしたろかっ」
不破「こわっ。相方チェンジしようかな」
渡辺「不破ちゃん、ごめん。怖かったの? 許して」
不破「なんですか急に、気持ち悪いな〜」
渡辺「僕ちん、もっと登場したいのよ」
不破「わかりましたよ、チェンジしませんよ」
渡辺「チェンジされようが、強引に登場してやるけどな、ははは」
不破「困った人だな」
渡辺「それではみなさん、また逢いましょう」
不破「仕切られちゃったよ、とほほ」
『人間VS杉の木』 1月26日(日)
今年の花粉の飛散量が、観測史上2番目の多さになるだろうってニュースでやっていた。
ガーン。
花粉があんまり飛ばないように願っていたのに。
観測史上、2番目ってどういうことだ。
そうとうヤバイやん。
こうなったら、全国の花粉症の人が一致団結して、杉の木を一本残らず切ってしまうしかなーい。
杉の木にはかわいそうだが、あきらめて切られてもらおう。
杉の木よ、切られるのが嫌なら、花粉を飛ばすのをやめんかーい。
プンスカ、プンスカ。
『クサい方が面白いかな』 1月27日(月)
昨日、NHK教育で映画『グッドモーニング・ベトナム』をやっていたので観ていた。
ロビン・ウィリアムスの演じているラジオDJが、芸達者でかっこよかった。
彼がラジオ番組の冒頭で「グーッド、モォォニィング、べェトナァム」とねちっこく番組名を叫ぶのが面白くて、真似して叫んでた。
彼が後輩に喋り方を教えるシーンがあって、「そこは、もっとクサく喋った方がええで」というようなセリフがあった。
それを観て、確かにクサく喋った方が楽しく聞こえるなぁと感じた。
要所要所でクサくした方が面白いから、俺もこの日記を書くときにクサい文を入れてみようと思った。
ので、これからはときどきクサい事を書きます。
でも、クサい事を書くのってすごく照れる。はずかしくなる。
少しずつ、クサい事を入れてみよっと。
寒くならんように注意しながら、手探りでクサくした方がおもろくなる要所を見つけようと思う。
『雑談』 1月28日(火)
渡辺「不破君は、動物とか飼ってんの?」
不破「ペットですか、飼ってますよ」
渡辺「何を飼ってんの」
不破「ボブ・サップ風なものを」
渡辺「何やのそれ」
不破「もしくは、ヨーロピアン風なものを」
渡辺「動物か、それ」
不破「動物風なものを」
渡辺「動物風って事は、動物とちゃうのか」
不破「ホントの事を言うと、何も飼ってないんですけどね」
渡辺「飼ってないのに、そんなに話を延ばしたあかんわ」
不破「すみません」
渡辺「どっちがボケで、どっちがツッコミか決めとこうや」
不破「僕、ボケやってみたいんですけど」
渡辺「そうかわかった。不破君はツッコミね」
不破「なんでやねん」
渡辺「おっ、さっそくつっこんでくれたね」
不破「はめられた、とほほ」
『因果』 1月29日(水)
この世のすべては因果律で証明できるのだろうか。
この世のすべてが因果律が証明されて、人間がすべてを自由に操れる日が来るのだろうか。
世の中の不思議がなくなる日が来るのだろうか。
まあ、そんな事はどうだっていいや。
今日は寒かったですねー。
道路の水溜りが凍っていて、もう少しで滑って転ぶところだったです。
ポケットに手を入れていたから、転んだらえらい事になってたわ。
もし転んでいたら、ポケットの中からビスケットが2つになって出てきてたわ。
もう一回転んでたら、ビスケットが3つになってたわ。
意味不明。
明日は、もっと寒くなるとか。ひぇ〜。
『巻き戻し(メメント?)』 1月30日(木)
渡辺は、パンを飲み込んだ。
渡辺は、パンを噛んだ。
渡辺は、パンを口に入れた。
渡辺は、パンを手でちぎった。
渡辺は、パンを手にとった。
渡辺に、料理が運ばれてきた。
渡辺は、料理を注文した。
渡辺は、テーブルについた。
渡辺は、レストランに入った。
渡辺は、道を歩いた。
渡辺は、建物から出てきた。
渡辺は、ロビーを歩いた。
渡辺は、エレベーターから出てきた。
渡辺は、エレベーターに乗った。
渡辺は、廊下を歩いた。
渡辺は、ドアを開けて出てきた。
渡辺は、靴を履いた。
渡辺は、服を着替えた。
渡辺は、手を洗った。
渡辺は、不破をバラした。
渡辺は、不破を刺した。
渡辺は、ナイフを手に持った。
渡辺は、怒った。
渡辺は、不破にツッコミをいれられた。
渡辺は、フトンがふっとんだと言った。
『こわれた文』 1月31日(金)
波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわて〜、ちゃぷちゃぷ♪
ひょうたん島はどっかにゆく、僕らをのっけて宇宙へゆくのだ。
地球の運命を背負って、旅立つのだ。
地球滅亡まで、あと300と25日。
イスカンダルまで、あと23キロです。
1キロを2分35秒ペースで走ってますので、このまま行けば日本新記録がでますよ。
日本新記録、ろく、ろく、ロックンロール。
ロックンロールだぜ、イェーイって言えーい。
次は、スキヤキソングです。
上を向いて歩こう、涙がこぼれないように〜♪
でも上向いてたら、つまずくからやめとこう。
つまずいたら、ころぶよ。
ころぶなら、ころぶ時、ころがるように生きようぜイェーイ。
ころがる石のように、ライク・ア・ローリングストーン。
コロコロころがろう。コロコロころがろう。
コロコロコミック読みながら、コロコロころがろう。
ワーィ、楽しいやー。
読んでる人は、楽しくないやー。
関西でころがりすぎている人を確認いたしましたので、ころがるのを法律で制限したいと思います。
1日に最高50回しか、ころがってはいけません。
この50回という数字は普通に生活していて、支障のない数字なのです。
ころがってはいけないと言われたら、人はころがりたくなるものだ。
夜な夜な道路でころがる若者が増えた。
人々は彼らの勇気を褒め称えて、アホと呼んだ。
…………。
失礼いたしました。